SJスタッフブログ

シンクロニシティ・ジャパン オフィシャルブログ

2010年12月

こんにちは!スタッフSです。

今年も残りわずか、皆さんはどのような一年を過ごされましたか?
私にとってどのような年だったかお話させていただきます。

私はまず、2010年2月よりスタートしたリサ・ロイヤルの第2期チャネラー養成講座に
スタッフとして参加し、早いもので2011年の3月に卒業します。
参加されている受講者の皆様の変化をみていると、(自分の変化も含め)
やっぱり、リサのチャネラー養成講座は「チャネリング」だけではなく、
「自己変容」に重点をおいているだけあるなと実感する今日この頃。
自分は何が好きで、何が目的で生きているのか分からず
ぼや~っとした日々を送っていた私ですが、最近どうなりたいか、や
これが好きだったんだ!という感情が芽生えてきました。
これは、私にとってすごく大きな変化です。
卒業セミナーでは伊豆大島に今年は行くのですが、
第1期生の方々が沖縄で体験したようなパワフルなワークが期待できそうです!


2010年3月、ヌメロロジーWS講師ヴィッキー・マッキーナンに「あなたは海外に
興味を持って、海を渡るわ」と言われ、その時には「いやいや行けないよ~」と
思っていましたが、結果、2011年4月にカナダへ半年ほどいく事になりました。

2010年5月にはエンジェリックヒューマン、マージョリー・オロークが初来日し、
天使ってやっぱりいるんだな~、ソウル☆スターってなんだかすごい!と興奮し、
レベル2WSに参加される方にプレゼントをしている天使の周波数CDの
すごさも実感しました。

2010年7月は、リサがジェーメインより受け取った壮大な情報をもとに作った
ギャラクティック・ルーツ・カードのWSが始まり、108枚のカードの1枚1枚の意味、
受講される方々がそれぞれにカードの使い方を楽しんでいる様子を
目の当たりにしました。
各スプレッドワークを行った後の誘導瞑想なんて、本当に素晴らしかった!
自分の存在意識にWSで得た情報が落ちていくというか、しみ込んでいく感覚を得ました。

2010年8月は初来日のダレル・ホルツァーが魂の視点から読み解くWSと
個人セッションがあり、大変多くの方より好評を頂きました。

私もスタッフ代表として個人セッションを受けましたが、これがなんとも
素晴らしいセッションでした。
セッションを受ける数週間前から腕に熱いエネルギーが巡っていて、
腕の熱さがどうしたらなくなるのか・・・と考えていたら、個人セッションで
その理由と対処法を教えてくれました。
(ダレルにはそのことは言っていなかったので、びっくり!)
あと何よりもすっきりしたのは、20数年間母との関係に問題を抱えていただのですが、
ダレルは私の意識・記憶を越えた魂の記憶・視点から母との関係を読みとりました。
心の底から納得ができ、今までに感じたことの無い爽快感とともに
個人セッションを終えました。
母との問題理由が分かり、それをダレルが良い方向へと私の意識を
転換させてくれました。
変わったのは私の意識だけかなと思っていたら、個人セッション前までは私を
コントロールしようとしていた母が少しずつ変わっていきました。
気付けば今は良い距離感を保ちつつ、母との関係は改善されていっています。

WSも過去生で受けたネガティブな影響を、好転させていくスキルや、
ソウルステージなど今まで聞いた事のない情報をたくさんもらい
あっという間の時間でした。

2010年9月は、大人気のヘンリ・ファージェルのクォンタムタッチ。
毎回満席になりそうなので(ありがとうございます)、会場を
予約する時にはドキドキしています。
2011年3月にはクォンタムタッチレベル2を開催しますので
どんなWSになるのか楽しみです。

2010年11月は初来日スーザン・ホールの公園に出かけ、実際木と
触れ合いながら進んだワークショップ。
スーザンが木と話をしてるときの表情は、私たちも心が暖まるような、
何とも言えない木の「愛」を感じました。

2010年12月、アニー・ボッシンハムの2つあるなかの1つ、スピリチュアル
アバンダンスのWSへ参加します。
新年に向けて、アバンダンスなWSを満喫してこようと思います。

長くなりましたが、私にとってこの一年は色々な出会いとたくさんの不思議な体験、
素晴らし体験、自分の内観をじっくりと見つめた印象的な1年となりました。
2011年もどんな体験がまっているのかワクワクします!

こんにちは。スタッフIです。 

先日、アニー・ボッシンハムさんが再来日しました!
この間、彼女の「豊かさ」についてブログでちょっとお話しました~♪
 

前回同様、満面の笑顔で「余裕たっぷり」オーラがキラキラしてましたよ~☆☆☆
本当にカワイイ人なんですね。
実は結構おっちょこちょいで笑えるエピソードも色々あるんですよ(^o^)
(来日数日で既に何回笑ったことか・・・!!)
 

そんな“カワイイ”アニーさん、先日一緒にお食事しながら
面白いというかすごい話を耳にしたので、
皆さんにちょっぴりシェアしちゃおうかなと思います。
 

彼女は、ルーマとトゥーシャという存在をチャンネルするのですが、
個人セッションではクライアントさんのネガティブな過去生や感情など
を、ルーマやトゥーシャが媒体となって体現し、解放するという、
とてもユニークなセッションなんですね。

このセッションがとても効果的との評判を呼び、
前回の来日も満員御礼でキャンセル待ちも出たほどなんです~。
 

ただ、クライアントさんから出てくるものが
必ずしも過去生や感情ではない時もあるみたいなんですよ~。
 

では、もしクライアントさんに正体不明のエンティティ(存在物/霊体)が潜んでいたとしたら?
しかも、そのエンティティにその人がのっとられてしまっていたとしたら?
 

きゃあ~っ!!なんだかちょっとどっかのホラー映画にありそうな話になってきましたが、
実はアニーさんはそんな状況を解決するセッションも多々こなしてきたみたいなんです~。
 

ではでは、話の続きを・・・、 

彼女はアメリカで児童心理学者と組んで多く仕事をしているのですが、
今までたくさんの不可解なケースを引き受け、みごとにたくさんの子供たちを救っているんです。
 

アニーさん、日本に来る前夜、児童心理学者から緊急の依頼を受け、
感謝祭のお祝いを2家族にまたがってパーティに出席してから、急遽
得体の知れない‘エンティティ’に憑依/のっとられた5歳の少女のセッションを電話でやってきたそうです。
 

夜遅くに、しかも相手は東海岸(アニーさんは西海岸在住)、
一体どうやってやったわけ?と思わずたずねてしまいました。
 
すると、子供は既に寝ていて(ベッドルームで電話の傍にもいなかった)
親と電話でセッションをしたとのこと。本人が傍にいなくてもできるみたいです。
 

へぇ~っ、すごいな。そんな風に出来ちゃうんだ!って感心しつつ、
そんで、そんで、結果はどうだったの?って思いっきり食いついたら、
なんとそのたった1回のセッションでそのエンティティとやらはいなくなったんですって~!!
 

もちろん、その次の日に日本に来ちゃったから、その後はメールで様子見なんですが、
今のところ特に変わりなく以前のかわいい少女に戻ったらしいです。良かった、良かった!!
 

結構すごいのがくっついちゃってたらしいですよ~。遠い昔の女の怨念だったみたいです・・・。
名前も名乗って、なぜその子を苦しめるのかも話したとか。こわっ!
 

そんな話をワイン片手に普通に語るアニーさんはどこから見ても
「豊か」で幸せな一人のアメリカ人女性にしか見えないんですよね~。
 

で、結局チャネラーは陰陽師なのか?はたまたその逆か? 

ワインの心地良い酔いは、話がそこまで到達する前に、
焼きたてのピザの登場と共に話題を違う物に変えてしまったみたいです。


でも
私が今思うのは、ハッピーなアニーさんだからこそ、
ルーマとトゥーシャという素晴らしい存在とつながることができたんだろうし、だからこそいかなる「エンティティ」も解決させちゃうんだろうなってこと。

そうして、結局アニーさんはみんなにハッピーをくれるんだなって妙に確信してしまうんです。 

あなたもアニーさんに会って、ハッピーになってください。 

ワークショップ、個人セッションの詳細は以下のサイトをご覧ください。

http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=05&genre2_code=038

先日のブログをお読みでない方は、こちらも読んでみてね。
http://www.vcafe.jp/sjwork/blog/entry-10744

↑このページのトップヘ