国際シンポジウム
「文化葛藤時代のメディア・リテラシー教育
―国連『文明の同盟』と日本の実践・課題−」
国連「文明の同盟」は、世界的な文化的葛藤を乗り越えて市民間の相互理解や協力関係を促進することを目的に、スペインとトルコが国連に提案し、アナン前事務総長の主導のもと、2005年に設立された。
「文明の同盟」は世界中のメディア・リテラシー教育の実践や運動・政策に関わる情報を収集発信するとともに、2009年にはユネスコとの協力によって『世界のメディア教育政策−ビジョン、プログラム、挑戦』を刊行している。
今回の国際シンポジウムは、国連「文明の同盟」の提起を紹介するとともに、これまでの日本のメディア・リテラシー教育実践を振り返り、今後の日本のメディア・リテラシー教育の実践や運動・政策にむけての第一歩となるべく企画したものである。
第一部では「文明の同盟」メディア・リテラシー教育プロジェクト・マネージャーをつとめるジョルディ・トレント氏による世界のメディア・リテラシー教育についての報告と法政大学坂本旬研究室・江戸川区立鹿骨東小学校によるメディアを用いたカンボジアの小学校との
交流実践の報告を行う。
第二部では、午前中の報告を受けて、日本でメディア・リテラシーの実践・研究に取り組んで来たFCTメディア・リテラシー研究所、メル・プラッツ、国語メディア研究会の3つの団体からの報告とディスカッションを行う。
本国際シンポジウムは平成21年度科学研究費補助金「国際文化探究学習のためのコミュニケーション・マネージメント・システムの研究」の成果報告として開催するものである。
◆日時 2011年3月25日(日)
10:00〜16:30(9:30受付開始)
◇会場 法政大学 市ケ谷キャンパス
ボアソナードタワー26階 スカイホール
東京都千代田区富士見2-17-1(市ヶ谷駅・飯田橋駅より徒歩10分)
■■■プログラム■■■
10:00 開会の挨拶
◆第一部 講演
10:15 基調講演
“Media and Information Literacy: Strategic Pedagogies for Intercultural Dialogue”
(「メディア・インフォメーション・リテラシー:異文化間の対話のための教育戦略」)
ジョルディ・トレント氏
(国連「文明の同盟」メディア・リテラシー教育プロジェクト・マネージャー)
国連・文明の同盟 http://www.unaoc.org/
メディア情報リテラシー http://www.aocmedialiteracy.org/
次の映像をご覧ください→「PLURAL+」http://t.co/gNhieByN
トレント氏は2分34秒過ぎに登場します。
11:15 メディア・リテラシー教育 実践報告
「異文化理解とメディア・リテラシー教育
〜日本・カンボジア間文化交流の実践から」
坂本 旬(法政大学キャリアデザイン学部)
12:15−12:20 連絡・質問用紙の受付
12:20−13:30 昼食
(坂本ゼミ生映像作品上映)
平井優生ほか「カンボジア スラム街を訪ねて」
メイキング http://www.youtube.com/watch?v=2Lc3TUUwkGQ
服部鮎美「特別な夏〜相双連合野球部の挑戦〜」
◆第二部
報告「日本のメディア・リテラシー教育のこれまで・これから」
13:30 中村純子(国語メディア研究会)
14:00 村田麻里子・土屋祐子(メル・プラッツ)
14:30 田島知之・森本洋介(NPO法人FCTメディア・リテラシー研究所)
15:00 休憩
15:10 パネルディスカッション(コーディネーター:高橋恭子(FCT、早稲田大学)
16:00 全体討論
16:20 まとめ・閉会の挨拶
《参 加 費》 2,000円(資料代として)
資料として『世界のメディア教育政策』(日本語訳)配布予定。限定100冊非売品。
原文 http://bit.ly/AsmZQq
Mapping Media Education Policies in the World:
Visions, Programmes and Challenges.
《申込方法》
住所・氏名・電話番号・E-mailアドレス(またはFAX番号)・所属を明記し、件名を「3月21日シンポ参加希望」として、電子メール・FAXもしくは下記のオンラインフォームで3月23日(金)17:00までにお申し込みください。
先着順で定員(100名)になり次第受付終了となります。
なお、個人情報は厳重に管理し、イベント開催通知以外の目的で使用いたしません。
《問合せ先》 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
法政大学資格課程実習準備室
【FAX】 03-3264-4360
【E-mail】 medialiteracy2011@cq.i.hosei.ac.jp
《申込フォームは以下のサイトにあります》
【URL】 hhttp://cq.i.hosei.ac.jp/
《主催》法政大学キャリアデザイン学部坂本旬研究室 http://cq.i.hosei.ac.jp/
《共催》NPO法人FCTメディア・リテラシー研究所 http://www.mlpj.org/
《協力》メル・プラッツ http://mellplatz.net/
国語メディア研究会
◆ジョルディ・トレント
バルセロナ大学で哲学の学位取得後、パリのソルボンヌ大学(フィルム美学)および高等研究実習院(人類学映画制作)大学院に進学。
1986年から1990年まで、ニューヨークを拠点とした芸術団体「イグジット・アート」メディア学芸員を務める。1990年から2006年まで、ニューヨーク市教育局メディア・コンサルタント。彼がつくったメディア・リテラシー教育プログラムは市内25校以上の学校で実践され、教職員や保護者のためのメディア教育ワークショップも開かれた。また、ニューヨーク市の「メディア:海外との対話」会議の共同ディレクターとして、メディア、若者、教育をテーマとした大会を2004年から2008年まで開催。
エル・パイス (El Pais)、リベラティオン(Liberation)、ビデオ・アクトリダッド(Video Actualidad)、コムニガル(Comunicar)、OETI、学習とメディアの国際ジャーナル(MIT)およびメディア・リテラシー・ジャーナルを含むさまざまな新聞・雑誌の記事を執筆。『世界のメディア教育政策−ビジョン、プログラム、挑戦』の共同編者でもある。
さらに、長編映画やドキュメンタリー、テレビ・コマーシャルの製作、執筆、監督も行っている。現在は、国連『文明の同盟』のメディア・リテラシー教育のプロジェクト・マネージャー。
「文化葛藤時代のメディア・リテラシー教育
―国連『文明の同盟』と日本の実践・課題−」
国連「文明の同盟」は、世界的な文化的葛藤を乗り越えて市民間の相互理解や協力関係を促進することを目的に、スペインとトルコが国連に提案し、アナン前事務総長の主導のもと、2005年に設立された。
「文明の同盟」は世界中のメディア・リテラシー教育の実践や運動・政策に関わる情報を収集発信するとともに、2009年にはユネスコとの協力によって『世界のメディア教育政策−ビジョン、プログラム、挑戦』を刊行している。
今回の国際シンポジウムは、国連「文明の同盟」の提起を紹介するとともに、これまでの日本のメディア・リテラシー教育実践を振り返り、今後の日本のメディア・リテラシー教育の実践や運動・政策にむけての第一歩となるべく企画したものである。
第一部では「文明の同盟」メディア・リテラシー教育プロジェクト・マネージャーをつとめるジョルディ・トレント氏による世界のメディア・リテラシー教育についての報告と法政大学坂本旬研究室・江戸川区立鹿骨東小学校によるメディアを用いたカンボジアの小学校との
交流実践の報告を行う。
第二部では、午前中の報告を受けて、日本でメディア・リテラシーの実践・研究に取り組んで来たFCTメディア・リテラシー研究所、メル・プラッツ、国語メディア研究会の3つの団体からの報告とディスカッションを行う。
本国際シンポジウムは平成21年度科学研究費補助金「国際文化探究学習のためのコミュニケーション・マネージメント・システムの研究」の成果報告として開催するものである。
◆日時 2011年3月25日(日)
10:00〜16:30(9:30受付開始)
◇会場 法政大学 市ケ谷キャンパス
ボアソナードタワー26階 スカイホール
東京都千代田区富士見2-17-1(市ヶ谷駅・飯田橋駅より徒歩10分)
■■■プログラム■■■
10:00 開会の挨拶
◆第一部 講演
10:15 基調講演
“Media and Information Literacy: Strategic Pedagogies for Intercultural Dialogue”
(「メディア・インフォメーション・リテラシー:異文化間の対話のための教育戦略」)
ジョルディ・トレント氏
(国連「文明の同盟」メディア・リテラシー教育プロジェクト・マネージャー)
国連・文明の同盟 http://www.unaoc.org/
メディア情報リテラシー http://www.aocmedialiteracy.org/
次の映像をご覧ください→「PLURAL+」http://t.co/gNhieByN
トレント氏は2分34秒過ぎに登場します。
11:15 メディア・リテラシー教育 実践報告
「異文化理解とメディア・リテラシー教育
〜日本・カンボジア間文化交流の実践から」
坂本 旬(法政大学キャリアデザイン学部)
12:15−12:20 連絡・質問用紙の受付
12:20−13:30 昼食
(坂本ゼミ生映像作品上映)
平井優生ほか「カンボジア スラム街を訪ねて」
メイキング http://www.youtube.com/watch?v=2Lc3TUUwkGQ
服部鮎美「特別な夏〜相双連合野球部の挑戦〜」
◆第二部
報告「日本のメディア・リテラシー教育のこれまで・これから」
13:30 中村純子(国語メディア研究会)
14:00 村田麻里子・土屋祐子(メル・プラッツ)
14:30 田島知之・森本洋介(NPO法人FCTメディア・リテラシー研究所)
15:00 休憩
15:10 パネルディスカッション(コーディネーター:高橋恭子(FCT、早稲田大学)
16:00 全体討論
16:20 まとめ・閉会の挨拶
《参 加 費》 2,000円(資料代として)
資料として『世界のメディア教育政策』(日本語訳)配布予定。限定100冊非売品。
原文 http://bit.ly/AsmZQq
Mapping Media Education Policies in the World:
Visions, Programmes and Challenges.
《申込方法》
住所・氏名・電話番号・E-mailアドレス(またはFAX番号)・所属を明記し、件名を「3月21日シンポ参加希望」として、電子メール・FAXもしくは下記のオンラインフォームで3月23日(金)17:00までにお申し込みください。
先着順で定員(100名)になり次第受付終了となります。
なお、個人情報は厳重に管理し、イベント開催通知以外の目的で使用いたしません。
《問合せ先》 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
法政大学資格課程実習準備室
【FAX】 03-3264-4360
【E-mail】 medialiteracy2011@cq.i.hosei.ac.jp
《申込フォームは以下のサイトにあります》
【URL】 hhttp://cq.i.hosei.ac.jp/
《主催》法政大学キャリアデザイン学部坂本旬研究室 http://cq.i.hosei.ac.jp/
《共催》NPO法人FCTメディア・リテラシー研究所 http://www.mlpj.org/
《協力》メル・プラッツ http://mellplatz.net/
国語メディア研究会
◆ジョルディ・トレント
バルセロナ大学で哲学の学位取得後、パリのソルボンヌ大学(フィルム美学)および高等研究実習院(人類学映画制作)大学院に進学。
1986年から1990年まで、ニューヨークを拠点とした芸術団体「イグジット・アート」メディア学芸員を務める。1990年から2006年まで、ニューヨーク市教育局メディア・コンサルタント。彼がつくったメディア・リテラシー教育プログラムは市内25校以上の学校で実践され、教職員や保護者のためのメディア教育ワークショップも開かれた。また、ニューヨーク市の「メディア:海外との対話」会議の共同ディレクターとして、メディア、若者、教育をテーマとした大会を2004年から2008年まで開催。
エル・パイス (El Pais)、リベラティオン(Liberation)、ビデオ・アクトリダッド(Video Actualidad)、コムニガル(Comunicar)、OETI、学習とメディアの国際ジャーナル(MIT)およびメディア・リテラシー・ジャーナルを含むさまざまな新聞・雑誌の記事を執筆。『世界のメディア教育政策−ビジョン、プログラム、挑戦』の共同編者でもある。
さらに、長編映画やドキュメンタリー、テレビ・コマーシャルの製作、執筆、監督も行っている。現在は、国連『文明の同盟』のメディア・リテラシー教育のプロジェクト・マネージャー。