
〈図書館の建設〉
今年度、いよいよ図書館建設が本格化してきます。
すでに、基本計画、実施計画は出来上がっており、建設着工となりました。
図書館については、1月に武雄市図書館への視察の報告でも述べました。これまでの固定観念を打ち破り、「公の施設」を超えた存在となれるか…が問われてきます。
登り市長は、「これまで通り社会教育施設として基本構想にそった施設として建設し、運営していきたい…」との答弁を繰り返していました。
ここで問題となるのが、図書館の管理・運営の指定管理です。すでに教育委員会では指定管理の方針を打ち出しており、その方向で計画は進んでいます。
ただ、「これまで通りの社会教育施設」図書館法に則った施設であるなら、民間への指定管理委託の理由づけとしては説得力を欠きます。
ここはひとつ、教育委員会ではなく、首長の強力なリーダーシップのもと、「新しい図書館のコンセプト・理念を…」と迫ったのですが、…前述した答弁を繰り返すばかりでした。
それから、武雄市図書館について、登り市長はしきりに「集客施設」である旨を述べられましたが、実際現地に訪れ体験したものからすれば、あまりに「的外れ」であることが明白です。樋渡市長に対しても失礼ですよ…。
市長も教育委員会幹部の皆さんも、一度武雄市図書館を体験することをお勧めします。
せっかくできる「念願の図書館」、素晴らしいものに仕上がるように、これからも目を離すことができません。