【2014/07/19 神戸新聞】
「ヤミ退職金返還訴訟
高砂市の控訴 大阪高裁棄却
高砂市職員互助会のヤミ退職金問題で、市が職員・OBに公費負担分の返還を求めていた訴訟の控訴審判決が19日、大阪高裁であり、市は請求が棄却されたことを明らかにした。「判決文が届いていないのでコメントできない」としている。
訴訟は2012年に市が総額約1億2千万円の返還を求めて提訴。昨年12月、神戸地裁姫路支部で債権の消滅時効が過ぎている55人分を対象にした判決があり、市の訴えが棄却されていた。
市によると、残り101人分については地裁支部で審理中という。」
〈専決処分はダメよ〉
高裁でも門前払いを食らった「互助会ヤミ退職金裁判」の時効分。先日の代表者会では市長から「裁判所の判決文が届くまで(郵送期間分)…」という時間稼ぎとも取れるコメントが…。
しかし控訴するならもちろんのこと、控訴断念の場合でも議会へ意思を伝えていただかないといけません。特に控訴の場合、本来なら臨時議会を開催、訴訟の提起とその予算の議決が必要です。
またぞろ、与党大会派と登り市長との馴れ合い・密室の談合で専決処分で済ませるつもりではないか…。なんてことは許せません!
市議選が迫ってくる中ではあるが、最後までしっかりと議員の職責を果たすことが大事ですよね。