高砂市議会議員 きたの誠一郎の市議会レポート

高砂市議会議員 きたの誠一郎の活動日記です。 「ブレない市政」をモットーに、「熱い」想いを忘れることなく議会で活動しています。

議会報告

議長選挙

今日は新しい議員構成での9月議会初日。
議長選挙、副議長選挙が行われました。
予想通り選挙の結果はいずれも
議長 今竹14票(次点北野5票)、副議長 川端14票(次点鈴木5票)という結果に終わりました。
まあ、某政党の総裁選挙と同じく、結果は最初からわかり切っているといえばそれまでですが、やはりスジと意地を通すことに意義があると信じて…の立候補です。
[議長選挙にあたっての所信表明の原稿] 
 昨年の立候補に当たっての提案は、議長選挙には敗れたが、議員定数の削減・議選監査委員の廃止であり、皆さんのご理解によりこの2つは実現できた。

 さて、先の市議会議員選挙は私たちにさまざまな課題・問題を投げかけたのではないだろうか。

投票率が史上最低の50%を割り込み、立候補もようやく1名オーバーという状況…はまさに、高砂市議会の存在意義が問われている。

低投票率は選挙管理委員会の問題というより、議会・首長という政治に対する市民が無関心・市民が政治に対して期待を寄せていないという表われとも言えるのではないでしょうか。これまでわれわれ高砂市議会が取り組んできた「議会改革」がまだまだ市民に浸透せず、さらに今一段の取り組みが求められているといえる。

 

いうまでもなく、地方自治制度における議会は首長とともに二元代表制のもと、市民の代表として市民の負託にこたえる重要な役割と責任を担っている。

市民ニーズや価値観が多様化する中で、議会は合議制の機関として市民の意思を的確にとらえ、市政に反映させなければならない。

 われわれ議会は、市民の負託に応えるため、市長や行政当局等執行機関との立場や権能の違いをしっかりと自覚し、馴れ合いになることなく、常に緊張関係を保ちながら、事務執行へのチェック・監視機能の強化を図るとともに、政策立案及び政策提言機能を十分に発揮することが求められる。

 

その際、いま最も求められるのが多様な意見、考えを一つの結論に導く過程・プロセスをしっかり市民に明らかにすること、つまり、議論を尽くすことである。予算案、条例案等、議会に提案される議案のみならず、高砂市政に関する課題・問題についても、日頃から議論し、その過程を市民に明らかにすることこそ、議会の存在意義があると考える。

 

 このような基本理念のもと

この議長選に臨むに当たり、私の考え、方針をお示ししたい。

  1. 会議規則等を改正し、議員間討議を制度化する。

 2.今後、複雑かつ山積する課題(たとえば経営危機が深刻な市民病院の問題など)に  対応し、議会の審査または調査に関して、学識経験者等で構成された議会独自の付属機関の設置を条例化する。(地自法改正による)

 

3.ネット上での政務活動費の完全公開(領収書公開)

 

以上が私の

高砂市議会の良き伝統は継承しつつ、

団体意思を決定し、執行機関を監視する役割を担うこれからの人口減少社会に対応する市議会へ前進するための決意表明です。

 


市政報告会のご案内2

先日の市政報告会のご案内、時間の告知を忘れてました。申し訳ない!
いずれも午後7時からです。
どうか、みなさんご参加お願いいたします❗

新会派結成「未来ネット」

今日は改選後初の代表者会。それぞれ新会派結成後の代表者が集まり、9月議会の日程・議案等必要な事案についての協議が行われました。本来なら議会運営委員会で決定すべきところですが、議長以下の議会役員や委員会構成も9月議会が始まらないことには決まらないため、代表者会での協議となりました。

私は鈴木利信・木谷勝郎の旧「財政・福祉ネット」の2人と会派を結成。名前は「未来ネット」です。

未来にむけた「高砂のまちづくり」。子育て支援・教育の充実を柱に「将来の高砂の経営戦略」を考えるための第一歩です。もちろん財政バランスを考えた行革・財政再建と両立しながら…。

今日の新聞にも出ておりましたが、新しい会派の構成は以下の通り

未来ネット:北野・鈴木・木谷 新政会:生嶋・池本・今竹・入江・北畑・藤森・川端 公明:砂川・森・迫川

明風会:鷹尾、石崎、島津 民主クラブ:横山、福元 日本共産党:大塚、坂辺 無所属(緑の党)井奥

さて新しい構成での議会、これまでのような「予定調和」・シナリオ通りの運びとなりますことやら…。

互助会裁判その後

【2014/07/19 神戸新聞】

ヤミ退職金返還訴訟

高砂市の控訴 大阪高裁棄却

高砂市職員互助会のヤミ退職金問題で、市が職員・OBに公費負担分の返還を求めていた訴訟の控訴審判決が19日、大阪高裁であり、市は請求が棄却されたことを明らかにした。「判決文が届いていないのでコメントできない」としている。

訴訟は2012年に市が総額約1億2千万円の返還を求めて提訴。昨年12月、神戸地裁姫路支部で債権の消滅時効が過ぎている55人分を対象にした判決があり、市の訴えが棄却されていた。

市によると、残り101人分については地裁支部で審理中という。」

〈専決処分はダメよ〉

高裁でも門前払いを食らった「互助会ヤミ退職金裁判」の時効分。先日の代表者会では市長から「裁判所の判決文が届くまで(郵送期間分)…」という時間稼ぎとも取れるコメントが…。

しかし控訴するならもちろんのこと、控訴断念の場合でも議会へ意思を伝えていただかないといけません。特に控訴の場合、本来なら臨時議会を開催、訴訟の提起とその予算の議決が必要です。

またぞろ、与党大会派と登り市長との馴れ合い・密室の談合で専決処分で済ませるつもりではないか…。なんてことは許せません!

市議選が迫ってくる中ではあるが、最後までしっかりと議員の職責を果たすことが大事ですよね。

7月臨時議会

明日から7月臨時議会。

議案は米田小学校の大規模改修工事の契約案件はじめ、補正予算(沖浜平津線南進部分など)。

今日は議案の熟読(いわゆる勉強会)でした。

あすから3日間の日程は以下の通り。

会期 7月16日(水曜日)から7月18日」(金曜日)までの3日間

7月14日(月)議会運営委員会、熟読

7月15日(火)熟読

7月16日(水)本会議(開会、市長の提案理由の説明、議案質疑、諸報告(高砂商業振興(株)、高砂西港PCB固化汚泥盛り立て地確約書)

7月17日(木)常任委員会(議案審査)

7月18日(金)本会議(委員長報告、討論採決、閉会)

選挙を前にして何やらみなさん落ち着かぬ様子ではありますが、しっかり議員としての職責は全うせねば…。

プロフィール

きたの誠一郎

高砂市議会議員きたの誠一郎のブログです。
「ブレない市政」をモットーに日々活動しています。
1961(昭和36)年4月12日生まれ
中央大学法学部卒業
趣味は音楽と空手

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