2007年01月23日

マジック。

 NHKで放映された「ザ・プロフェッショナルズ」に漫画家の浦沢直樹氏が登場。録画して何度も見る。この番組を見て「おや?」と思った人はいないだろうか。そう、彼の代表作品から「マスター・キートン」が、ストッと抜けているのである。「何故?」という問いに、私なら答えられるが「言わぬが花」であろう。
 自転車を撤去されたので、三茶へ買いに行く。タクシーで撤去集積場へ行き、罰金を払ってまで半日を浪費するより新品を買った方が遥かに効率的なのである。しかし、口惜しい。買うのが阿呆らしい。そこで名案が浮かんだ。パチンコの景品で、自転車をとればいいのだ。早速、一台だけポカッと空いていた新台「キャプテン・ハーロック」に坐る。たったの千円で確変に入る。900回も廻している隣のオジサンが恨めしそうな顔で、私を見る。気の毒ではあるが、幸運と強運に恵まれた星の下に生れた私と、自分を「比較してはいけませんよ」と、無言でオジサンに語りかける。当然の如く連チャンして、時短100回が終わると同時に席を立つ。その間、たったの30分。景品の自転車をとり、さらにオマケの現金まで頂く。世の中、チョロイもんである。
 隣の器材置き場でネズミが発生して、我が家に侵入するので、隣の持ち主を調べて電話を入れる。「訴訟を起こそうと思いますが、その前に話し合いがしたいですか」と問うと、慌てて「ウチはちゃんとネズミを退治した」とオヤジが言う。「では、お目にかかって話をしましょう」と電話を切る。私は慰謝料300万円をいただくつもりでいる。
 野球がオフ・シーズンなので、どうしてもジムを休み勝ちになる。目の前に目標がぶら下がっていないと、億劫になる。ジムで汗を流してサウナで更に汗を抜く快感が欲しいとは思うが、ついついパソコンで「アイドル検索」をして時間を浪費してしまう。本日は、なんとかマシーンの中に埋まっている過去の原稿を抜き出そうと頑張るが、どうしても手段が解らない。実に気分が悪い。「オアシス」をワード化する方法が解らないのだ。
 世間は「納豆事件」や「そのまんま東宮崎知事誕生」に騒いでいるが、興味がない。それでも「納豆事件」をあばいた「週刊朝日」だけはちゃんとチェックする。ついでに元巨人軍野村投手の「クスリ事件」、モングル横綱の「八百長事件」にもチェックを入れる。現在もっとも興味があるのが「セロのマジック」である。今回は、渋谷や六本木といった盛り場で堂々とマジックを見せる。「うーん!」と腹の底から唸る。一体、どうなっておるのか。「知らぬが花」なのかも知れないが、その魔術には、驚愕の溜め息をつくしかない。それは感嘆でもあり、快感でもある。今夜は最新作の放映である。仕事などしている場合ではない。

sk99 at 18:56コメント(0) 

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