プロブロガーのイケダハヤト氏のツイッターの冒頭の固定記事より引用させて頂きます。

 

【子どもを授かった男性に超伝えたいこと】

・産前産後の妻の恨みは、死ぬまで続く。

・その逆に、感謝も死ぬまで続く。

・最低3ヶ月は産休を取れ。

・動けるようになったら、妻に家の外に出てもらおう。

・妻と子が孤立しないよう、外の世界につなげよう。

・この機会に働き方を見直そう。

 

子育て奮闘中の我が家も、凄く共感できます。

 

特に最初の二項目は超重要です。

 

これから子育てを頑張る人達(特に男性)は必見です。

 

産休3カ月とるのはできませんでしたが、私もなるべく早く帰るようにしています。

 

実は私も最初の子供が生まれた時は、その認識がありませんでした。

 

「いつまでも独身気分でいるんじゃない!! 」と、よく妻に怒られました。

 

私の親世代の人達って、こういうことは教えてくれません。

 

良い仕事をするには、良い家庭を作らなければなりません。

 

結婚・出産は、働き方を見直す良い機会です。

夏井睦先生の待望の著書、「炭水化物が人類を滅ぼす 最終解答編 植物VSヒトの全人類史(光文社新書)」を昨日一気読みしました。

 

糖質制限という視点から人類だけでなく生物の歴史、植物との関係を見直し、これからの人類の運命に警鐘を鳴らす、非常にスケールの大きな内容でした。

 

様々な知識をもとに自分の頭で考え、説得力ある理論を展開する。

 

ドキドキ、ワクワクしながら読めました。

 

読後しばらく放心状態で何もすることができなかったくらい、信じていた常識を問い直すことの面白さを実感できました。

 

確かに、糖質制限という視点で人類史を俯瞰した研究者はこれまでいません。

 

誰もやっていなければ、俺がやる!!

 

夏井先生が、まさに冒険遺伝子を全開に発揮させています。

 

本書で、特に人類史を俯瞰することの面白さ、自分の頭で理論を構築することの面白さを再認識できました。

 

夏井先生は私にとって、湿潤療法の師匠であるだけではありません。

 

糖質制限を知るきっかけを作って下さり、ブログ開設も勧めて頂きました。

 

私は夏井先生から診療、そして人生観に大きな影響を受けてきました。

 

本書でさらに、改めて大きな影響を受けたと感じています。

藤川先生のfacebookより、ビタミンサプリメントへの負のバイアスについての記事を引用させて頂きます。

 

これまでも散々述べられてきた内容です。

 

5-2)、製薬会社の医学雑誌への広告によりビタミンサプリメントに対して負のバイアスを掛けている

Orthomolecular MedicineNews ServiceOMNS)、200925

 

Carolyn Dean, M.D., N.D.Damien Downing, M.D. Harold D. Foster, Ph.D. Steve Hickey, Ph.D. Abram Hoffer,M.D., Ph.D. James A. Jackson, PhD. Bo H. Jonsson, MD, Ph.D. Thomas Levy, M.D.,J.D. Erik Paterson, M.D. Gert E. Shuitemaker, Ph.D. Andrew W. Saul, Ph.D.,

 

 製薬会社の医薬品の広告により医学雑誌に大きな影響を与えるのは、最高機密かもしれない。公衆が長い間疑われてきたことが、最近発表されたピアレビューの研究で実証されている。 1)ウェイクフォレスト大学医学部とフロリダ大学の研究者は、「主要な医学雑誌では、より多くの医薬品広告は、サプリメントに関する記事を少なくすることと関連している」としている。さらに、製薬会社の広告が増えれば、雑誌には「サプリメントの安全性についての否定的な結論」の記事が増えていることが分かりました。

 

この最初の研究では、サプリメントに関する医学雑誌の内容と比較して、医薬品広告を特に検討しました。対象は、米国医学会誌、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル、カナディアン・メディカル・アソシエーション・ジャーナル、 Annals of Internal Medicine, Archives of Internal Medicine、などの11の医学雑誌、小児科および青年期医学のアーカイブ、小児科および小児科の研究、およびアメリカ家庭医学、などの医学雑誌。

 

結果は統計的に有意であった。 。恥ずかしい。最も医薬品広告を掲載している医学雑誌では一冊あたりのサプリメントに関する記事が、医薬品広告の数が少ない雑誌よりも有意に少なかった(P <0.01)。サプリメントが安全でないと結論づけたのは、、医薬品広告の数が少ない雑誌で4%、医薬品広告の多い雑誌では67%だった(P = 0.02)。著者は、「出版物への広告の影響」は現実的であり、「このバイアスが治療ガイドライン、医療、および健康政策に及ぼす影響は、大きな懸念事項である」と結論付けた。

 

確かにそうです。医療費は年々増加しており、医薬品収入は莫大です。カナダの精神科医Abram HofferM.DPh.D.は次のように述べています。「患者さんはビッグファーマに頼るのではなく、健康自己管理をするというメリットについて一般の人々に教育するための努力をしなければなりません。スウェーデンのKarolinska研究所のBo H. Jonsson博士は、「高用量のビタミンの効果についての積極的な報告は、医学的立場から科学的に調べられているのに、それは医師によってずっと無視されてきた」とコメントしている。

 

患者が栄養治療について質問すると、多くの家庭医が「医学雑誌でビタミンサプリメントの安全性や有効性を裏付ける研究は見たことがない」と述べている。

 残念ながら、彼らは正しいです。そして今、私たちは理由を知っています。

 

主要な医学雑誌、その編集者、そしてその著者たちが製薬会社とお金で取引をしているように見える。 厳しい言葉? おそらく、しかし、厳しい真実ががあります。 つまり、影響力と引き換えに現金を受け取ることを指します。 お金によりその内容が影響を受けないと仮定するのは素朴過ぎます。 科学として偽装して既得権益を促進することは間違っており、停止する必要があります。 最低でも、お金を受け取ることは、そのお金の源泉を説明する義務を負っています。 すべての医学雑誌は、正確にどの出所からどのくらいのお金が出ているかを正確に箇条書きして、すべての問題に完全な情報を印刷するように強制されなければなりません。

 

開示しない医学雑誌には、開示しない理由がある。 その理由は、公衆衛生とは何の関係もありません。 それは私的な現金です。 医学雑誌が医者に影響を与え、その医者が一般の人を説得するように誘導するお金の流れがあります。

 

医学雑誌がこれを否定するならば、完全な開示でそれを証明させてください。 今すぐに。

 

References:

 (1) Kemper KJ, Hood KL. Does pharmaceuticaladvertising affect journal publication about dietary supplements? BMCComplement Altern Med. 2008 Apr 9;8:11. Full text athttp://www.biomedcentral.com/1472-6882/8/11 orhttp://www.pubmedcentral.nih.gov/articlerender.fcgi…

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