藤川先生のfacebookより、ビタミンと疾病についての記事を引用させて頂きます。

 

ビタミンを治療の手段として活用することは、まさにパラダイムシフトだと思います。

 

3-2)ビタミンは疾病と戦う~有効であるが見落とされている栄養素~

Orthomolecular MedicineNews ServiceOMNS)、2007130

 

Abram Hoffer, M.D., Ph.D.  Harold D. Foster, Ph.D.  Bradford Weeks, M.D.  Carolyn Dean, M.D., N.D.  Erik Paterson, M.D.  Thomas Levy, M.D., J.D. Steve Hickey, Ph.D.

 

 ビタミンサプリメントは疾病と戦います。医学的研究はこれを繰り返し示しているが、必ずしもニュースメディアでそうであると取りあげません。しかし、最近、一般的な報道機関は、より良いニュースをピックアップするようになってきました。栄養療法は、薬より安く、安全で、しばしば効果的です。

 

ナイアシンは心血管疾患と戦う

 ニューヨークタイムズは、安価なビタミンB-3(ナイアシン)は、高用量(通常約2,000ミリグラム/日)でHDL35%も増やすことができると報告しています。トリグリセリドを50%も低下させます。タイムズによると、American College ofCardiology学長のSteven E. Nissen博士は次のように述べています。「ナイアシンは本当に効果があります」。

ナイアシンは、1955年に最初に血清コレステロールを低下させるために使用されました。(2)その後、プラセボ対照研究でナイアシンが2回目の心臓発作を予防し、ナイアシンが脳卒中を軽減することが確認されました。ある研究は、15年後にナイアシンを摂取した男性が死亡率を11%低下させることを示しました。”ホット"フラッシュ"はナイアシンの一般的な副作用ですが、ビタミンはどの薬よりも安全です。

 

ビタミンDは、多発性硬化症、癌を予防する

AP通信は、「ビタミンDを投与すると多発性硬化症(MS)の予防に役立つようだ」と述べた。MSを予防する効果は、700万人を超える人々のデータで、「日光ビタミンであるビタミンD」の強力なエビデンスを示している。 "

多発性硬化症は北部緯度に住む人々の間でより一般的であることが知られている。しかし、ハーバード公衆衛生学校は、アルベルト・アシュリオ氏は、「これは、最初の大規模な前向き研究で、ビタミンD血中濃度とMSの関係がより明らかとなったエビデンスである」と述べています。 4,5

APは、「他の研究では、血液中のビタミンD濃度が高ければ、さまざまな癌のリスクを低下させる」と付け加えている。

 

ビタミンEは寿命を延長させる

29,092人の19年間の研究によると、ビタミンE濃度が高い人は、より長寿である。国立癌研究所の研究者は、d-αートコフェロール(ビタミンE)の血中濃度が高いほど、高齢の男性喫煙者の総死亡率、及び原因特異的死亡率が有意に低いことを結論付けている。 6)ビタミンEは、癌および心臓血管疾患を含むすべての原因による死亡を減少させることが判明した。

 

ビタミンCが胃癌を予防する

「血漿および食事中のビタミンC濃度と西欧人集団で今まで行われてきた胃がんリスクとの関連性に関する最大の前向き分析」(7)は、血漿中にビタミンCを多く持つことで胃癌を予防することが明らかとなった。

 

ビタミン安全性

そして最も重要なことは、ビタミンは安全です。ビタミン補給から一年で一人も死亡することがありません。

 

References:

 1. Mason M. An old cholesterol remedy is newagain. NY Times, January 23, 2007.http://www.nytimes.com/2007/01/23/health/23consume.html…

2. Altschul R, Hoffer A& Stephen JD: Influence of nicotinic acid on serum cholesterol in man. ArchBiochem Biophys 54:558-559, 1955.

 3. 'Sunshine vitamin' protects against MS:Huge study suggests vitamin D reduces risk of debilitating disease. TheAssociated Press, Dec 19, 2006.

 4. Munger KL, Levin LI, Hollis BW, Howard NS,Ascherio A. Serum 25-hydroxyvitamin D levels and risk of multiple sclerosis.JAMA. 2006 Dec 20;296(23):2832-8.

 5. Munger KL, Zhang SM, O'Reilly E, Hernan MA,Olek MJ, Willett WC, Ascherio A. Vitamin D intake and incidence of multiplesclerosis. Neurology. 2004 Jan 13;62(1):60-5.

 6. Wright ME, Lawson KA, Weinstein SJ,Pietinen P, Taylor PR, Virtamo J, Albanes D. Higher baseline serumconcentrations of vitamin E are associated with lower total and cause-specificmortality in the Alpha-Tocopherol, Beta-Carotene Cancer Prevention Study. Am JClin Nutr. 2006 Nov;84(5):1200-7.

 7. Jenab M, Riboli E, Ferrari P, et al. Plasmaand dietary vitamin C levels and risk of gastric cancer in the EuropeanProspective Investigation into Cancer and Nutrition (EPIC-EURGAST).Carcinogenesis. 2006 Nov;27(11):2250-7.

運動部に所属している高校生の女子が受診しました。

 

全国大会を狙うくらいの強豪で頑張っているようです。

 

貧血の検査のため、定期的に血液検査を受けています。

 

やはりフェリチンは30以下であり、低めです。

 

本人は自覚症状がありませんが、今後無理を重ねると競技の成績はもとより、健康にも影響する可能性があります。

 

運動部の高校生は何となく健康的なイメージを持ってしまいますが、鉄不足に関してはやはり対策が必要でしょう。

 

蛋白質摂取、具体的には肉、魚を増やす、卵は1日最低5個摂取するよう指導しました。

 

鉄剤とビタミンBCEも併用します。

 

そして藤川先生の著書もお勧めしました。

 

これを読んでしっかり対策を取れば、競技のパフォーマンスも良くなるでしょう。

開脚の女王ことEikoさんの著書、「どんなに体がかたい人でもベターッとできるようになるすごい方法(サンマーク出版)」を読み、開脚に挑戦してみたくなりました。

 

4週間毎日行うストレッチが紹介されています。

 

基本となるのは、仰向けの状態でタオルを使って行う足のストレッチ。

 

そして、シコ(四股)ストレッチです。

 

子供の時は体が柔らかく、周りの大人に凄いと言われたことを思い出しました。

 

今は超体が硬い。

 

一人で空いた時間にできそうなので、密かにやってみようと思います。

 

開脚できるようになったら、ブログで自慢します。

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