パラダイムシフト治療を、ためらうことなく診療に取り入れています。

 

当然、周囲との衝突あるいは軋轢(あつれき)もあります。

 

ブログでは書けないような経験も、たくさんあります。

 

古今東西の医学のパイオニアと呼ばれる人達は、私より遥かにひどい扱いをされてきたでしょう。

 

私がしてきた経験などは、それに比べれば蚊に刺されたのと同然です。

 

無理に主張をごり押しするのではなく、患者さんが治療の恩恵を受けられるよう、時には一歩引いたり、意識的に衝突を避けることもあります。

 

最近は何も言われなくなりましたが、やはり理解されることは少ないです。

 

そういえば、面と向かって理論的に反対されたことは一切ありません。

 

無視、傍観、あるいは非協力的な態度をとられることがほとんどです。

 

治療の結果を冷静に比べようという提案も、これまで一切ありません。

 

比べたら、圧倒的な効果が分かってしまうからでしょう。

 

みんな仲良く。

 

助け合って。

 

冷静に、話し合おう。

 

このような価値観、総論は賛成です。

 

しかしパラダイムシフト治療の実践に関しては、当てはまりません。

 

実践するには、強力なモチベーションと勇気が必要です。

 

とにかくやる。

 

そんな私でも、迷う時はあります。

 

本当に、この治療を続けていていいのか。

 

むしろ常に迷っているといっても過言ではありません。

 

迷ったら、患者さんの声を聴くようにします。

 

私の職場でも、直接診療した患者さんと、一部の職員にだけ支持される状態です。

 

患者さんから支持されることが、医師としての最上級の賛辞であり、名誉です。

 

このような姿勢を、周囲の医師達からは、疎まれることはあっても本当の意味で理解されることはほぼないでしょう。

 

それでも、良い結果が出ることを信じて診療していきたいと思います。