藤川先生のfacebookより、ビタミンと多発性硬化症についての記事を引用させて頂きます。

 

私もたまたま多発性硬化症のため他の病院に通院している患者さんを診る機会があり、プロテインやビタミンを摂取してもらっています。

 

時間はかかるかもしれませんが、少しでも症状が良くなればと思います。

 

2-5)ビタミンは多発性硬化症を治す

Orthomolecular MedicineNews ServiceOMNS)、2006104

 

Abram Hoffer, M.D., Ph.D.Harold D. Foster, Ph.D. Bradford Weeks, M.D. Carolyn Dean, M.D. N.D. ErikPaterson, M.D. Thomas Levy, M.D., J.D. Steve Hickey, Ph.D.

 Correspondence: Andrew W. Saul, Editor

 

 新しい研究により、ナイアシンアミド(ビタミンB-3としても知られる)が多発性硬化症および他の神経疾患の治療に成功する鍵であることが確認されています。 [1]ナイアシンアミドは、ハーバード大学医学部の研究者らは、「脱髄した軸索の変性を予防し、行動障害を改善する」と述べている。

 

これは非常に良いニュースですが、全く新しいニュースではありません。 60年以上前、カナダの医師H.T.マウントは、B-1(チアミン)静脈内注射+肝臓抽出物筋肉内注射にて多発性硬化症患者の治療を開始した。これに加え、他のビタミンB群も投与した。彼はこれらの患者の経過を最大27年間追跡した。結果は優れており、1973年にCanadian Medical Association Journalに掲載された論文に記載されています。[2]

 

マウントだけではありませんでした。 40年前、ノースカロライナ州のフレデリック・ロバート・クレナー、MDは、ビタミンB群、ビタミンCE、マグネシウム、カルシウム、亜鉛などの他の栄養素と共に、ビタミンB-3およびB-1を使用して、多発性硬化症の進行を阻止した。 [3,4] クレナーの完全な治療プログラムは、もともと「栄養学的な多発性硬化症の治療法」として出版された。彼の詳細なメガビタミンのプロトコルは、

 

マウントとクレナーは、多発性硬化症、重症筋無力症、その他の多くの神経変性疾患は、栄養素が不足して、神経細胞が飢餓状態となっていることが主な要因と述べています。各医師は、彼の患者にオーソモレキュラー医学に則った高用量の栄養素を与えることによって、この理論を確立しました。 マウントとクレナーの数十年間の医療実践は、彼らの理論が正しいことを証明しました。チアミンおよびナイアシンアミドを含むB複合型ビタミンは、神経細胞の健康にとって絶対に重要です。病理がすでに存在するところでは、損傷した神経細胞を修復するために非常に大量のビタミンが必要である。

 

栄養療法は安価で、効果的で、最も重要で安全です。ビタミンからは1年に1つの死もありません。 [5]

 

健康を回復させるには、薬理学的にではなく、栄養補給が必要です。すべての人のすべての細胞は、私たちが飲んで食べるものだけから作られています。 細胞は薬物で作られていません。

 

References:

 [1] Kaneko S, Wang J, Kaneko M, Yiu G, HurrellJM, Chitnis T, Khoury SJ, He Z. Protecting axonal degeneration by increasingnicotinamide adenine dinucleotide levels in experimental autoimmuneencephalomyelitis models. J Neurosci. 2006 Sep 20;26(38):9794-804.http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi…

[2] Mount HT. Multiplesclerosis and other demyelinating diseases. Can Med Assoc J. 1973 Jun2;108(11):1356-1358.

 [3] Frederick R. Klenner. "Response ofPeripheral and Central Nerve Pathology to Mega-Doses of the Vitamin B-Complexand Other Metabolites", Journal of Applied Nutrition, 1973,http://www.tldp.com/issue/11_00/klenner.htm

 [4] Dr. Klenner's "Clinical Guide to theUse of Vitamin C" (which discusses orthomolecular therapy with allvitamins, not just vitamin C) is now posted in its entirety athttp://www.seanet.com/…/19…/smith-lh-clinical_guide_1988.htm It includes amultiple sclerosis protocol, which takes up about five pages. See also:http://www.doctoryourself.com/klennerpaper.html

 [5] Watson WA et al. 2003 annual report of theAmerican Association of Poison Control Centers Toxic Exposure SurveillanceSystem. Am J Emerg Med. 2004 Sep;22(5):335-404. http://www.aapcc.org/annual-reports/

 

*あと、多発性硬化症に対しては、高用量D