一ヶ月くらい間が空きました。楽しみにされている方がどれだけあるか分かりませんが、楽しみにされている方はお久しぶりです。久々の更新です。


私のブログで話題にするより前に、伊藤健太郎さんのブログで情報があった映画「なぜ生きる」が公開されました。今日は妻がパートに出ていくということで、その映画を見に行きました。妻は呆れてましたが、退会者の皆さんも概ねそうではなかろうかと思います。


一応補足しますと、妻は親鸞会の会員歴が無い人です。会員歴が無いので、先日話題にした「血染めの恩徳讃」についても当然知りません。

私が前々回に映画の話をネタにした時には特に何も言わなかったのですが、今日は私が見に行くと言ったので色々言ってきました。


・予告編(別の映画の上映前に上映されるもの)はどのようなものか
・どういう話か


など。私は詳しいことを知りませんので、映画の公式サイトを見せましたところ、酷評しておりました。


それはさておき、私の家の近くでは上映していませんので、色々調べた結果、一番行きやすくて上映時刻のちょうど良い新宿まで行くことにしました。ちなみに、それでも往復2千円以上掛かりましたが。


公式HPで得られた情報から、「寺嫌いの本光房了顕が妻や子供を失って、蓮如上人のお話を聞いて弟子入りし、吉崎にて血染めの恩徳讃を行う」というストーリーを想像していたので、実際どうかと思ったらその通りでした。


感想を少し言えば、「一般向けになるよう努力しているように見られるがやはり親鸞会の映画であるなあ」というものでした。ちなみに声優さんと映像は良かったです。


そのほかで言いますと、「世界の光親鸞聖人」のアニメを彷彿とするシーンがところどころありました。


・了顕が子供の頃のシーンにて、「バチなんてあるか」と言うところは第4部の平太郎の台詞と同じ

・結婚後に「俺は坊主が大嫌いだ」と言いながら寺の文句を言うのは、ほとんど第4部の日野左衛門と同じ

・了顕が母親に「早くお迎えが来た方が」というようなことを言っていたのは、王舎城の悲劇の阿闍世をほうふつとさせる

・「蓮如上人のご説法シーン」での丸太のたとえ

など。


なお、今回は「蓮如上人のご説法シーン」がかなり長かったという印象でした。全部足すと十五分以上はそんなシーンだったようなイメージです(あくまでイメージ)。内容は、難度海のたとえから始まり、「水よく石を穿つ」の話などがありました。話を聞く流れでの結論は、「ハッキリ知らされるところまで繰り返し聞け」と聞こえるのだろうと思います。


会場は数十人レベルの人がいましたが、座席数から言いますと2~3割といったところでしょうか。エンドロールになっても、席を立ったのは5~6人ですから、ほとんど親鸞会の会員さんだろうと思います。エンドロールの最後に「ご協力頂いた皆さん(文言うろ覚え)」とあって氏名が羅列されていたのは、一定額以上お布施されたみなさんでしょうか。


時間も時間ですので、とりあえずの走り書きでした。また書くかどうかは分かりませんが、取り急ぎ。