SKE48とエアバスA380超絶推し男のblog

Farewell Cathay Pacific Airways B747-400!1989~2016

本日は、最近のNMB48に関するニュースからいくつか紹介させていただきます。

【AKB48のシングル選抜にNMB48のメンバーが多数選出】
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AKB48では、3月15日に小嶋陽菜さんの卒業シングルとなる47thシングル「シュートサイン」を発売、さらに5月31日には選抜総選挙の投票券を付けた48thシングル「願いごとの持ち腐れ」のリリースも決定しました。
前者は「Green Flash」以来2年ぶりとなる小嶋さんのセンター曲となり、後者は松井珠理奈さんと宮脇咲良さんのダブルセンターとなっていますが、いずれの曲にもNMB48のメンバー計5名が選抜として名を連ね、私たちファンにとっては非常に喜ばしい結果となりました。

両曲で選抜入りしたのは、市川美織さん、山本彩加さん、山本彩さん、白間美瑠さん、吉田朱里さんの5名。
このうち、5期生のエース格として最近人気急上昇中の彩加さんと、昨年のNHK紅白歌合戦の選抜投票で6位にランクインした吉田さんがAKB48シングル表題曲に選ばれるのは、「シュートサイン」が初めてです。
吉田さん同様、NHK紅白歌合戦の選抜投票で10位にランクインされた市川さんも、2014年の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」以来2年10ヶ月ぶりに、AKB48のシングル選抜に返り咲きました。
市川さんがまだAKB48の所属で、期待の新鋭として選抜総選挙のたびにシングル選抜に呼ばれていた頃を知る者としては感無量です。

ただ、選抜総選挙の投票券が付いたシングルには、例年各グループ期待の若手メンバーが選出されるのが恒例となっているにもかかわらず、「願いごとの持ち腐れ」の選抜には須藤凜々花さんや渋谷凪咲さん、太田夢莉さん、城恵理子さんといったNMB48期待の若手の名前はありませんでした。今後、AKB48のシングル選抜への初選出を狙う太田さん、復帰を狙う須藤さん、渋谷さん、城さんの奮起に期待したいところです。

【阪神タイガース「TORACO」応援隊、新メンバーを追加のうえ継続へ】
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阪神タイガース公式サイトより

NMB48の多くのメンバーも応援している、プロ野球セ・リーグの阪神タイガースですが、昨年はNMB48のメンバー4名を応援隊長に起用した女性ファン向けプロジェクト「TORACO」を実施し、始球式その他のイベントが好評を博しました。
2016年シーズンに応援隊長を務めたのは山本彩さん、川上千尋さん、木下春奈さん、薮下柊さんの4人でしたが、シーズン終了後に木下さんと薮下さんが相次いでNMB48からの卒業を表明したことで、ファンの間では2017年シーズンのプロジェクト継続を危ぶむ声が出ていました。

そんななか、ちょうど阪神タイガースの1軍が沖縄県国頭郡宜野座村で、2軍が高知県安芸市で恒例キャンプを行っているさなかに、嬉しい知らせが届きました。
何と、「TORACO」プロジェクトが山本さん、川上さんのほか、新たに「TORACO」研究生4名を加えて2017年シーズンも継続実施されることが決まったのです。
研究生に任命されたのは、谷川愛梨さん、山本彩加さん、城恵理子さん、村瀬紗英さんの計4名。
昨シーズンの4名よりも2名多い、計6名のメンバーで阪神タイガースの応援を盛り上げていくことになり、タイアップ商品の販売や「TORACO DAY」、始球式の実施などイベントの数々が楽しみなところです。

NMB48の一推しだった薮下さんの突然の卒業に肩を落としていた私ですが、最近気になって仕方が無い城さんが「TORACO」の仕事を引き継いでくれるというわけで、今シーズンも気合を入れて阪神甲子園球場に足を運ばねばと思っています。
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【山口夕輝さんが卒業】
去る1月31日(火)のチームBⅡ公演「恋愛禁止条例」公演初日に、同チームの藤江れいなさんが卒業を発表されたのは記憶に新しいところと思いますが、それから約1ヶ月余り後の3月14日(火)のチームM公演「アイドルの夜明け」公演で、同チームの山口夕輝さんも卒業を表明されました。
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2010年、山本彩さんや白間美瑠さんらとともに栄えある1期生としてNMB48に加入した山口さん。
発足間もないチームNの主力としてグループを支え、初期のシングル「絶滅黒髪少女」と「オーマイガー!」では選抜入りを果たしました。翌年のAKB48じゃんけん大会では、同グループの肥川彩愛さん(卒業)やSKE48の桑原みずきさん(卒業)らとともにベスト16に勝ち上がり、篠田麻里子さん(卒業)センターの24thシングル「上からマリコ」のシングル表題曲選抜に入ったことでも有名です。

その後の山口さんはシングル選抜入りの機会こそなかったものの、年長メンバーとして縁の下からグループを支える「NMB48のお母さん」的な存在として活躍し、多くのメンバーやファンから慕われていました。
私も過去に2度、旧チームNの「ここにだって天使はいる」公演で山口さんにお会いしていますが、終演後のお見送りの時の対応がフレンドリーだったのが印象的でした。それだけに、一度も握手会でお話できないまま卒業となってしまうことが悔やまれるばかりです。

現在、芸能活動の傍ら大学に通われている山口さんですが、NMB48卒業後は一般企業もしくは官公庁への就職を目指されているようです。包容力のある彼女を、再びステージの上で目にすることは難しそうですが、歌番組や劇場公演での活躍、およびその裏で積み重ねたレッスンといった経験は普通の人ならまず味わえないわけで、こうした貴重な経験を糧に新天地で羽ばたいてくれることを信じて応援したいものです。

(番外)【4月からの新推しメン体制】
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最後に、少々個人的なお話もさせていただきます。
神推しの薮下柊さん、名誉推しメンだけど実質的に神推し扱いの上西恵さん。
NMB48のなかでとりわけ強く推していた2人が、この4月でともにグループから卒業してしまうということで、私の中では4月以降誰を後継の神推しと位置付けるべきかということが目下の課題になっていました。

そんな折、2月11日(土・祝)、25日(土)、26日(日)に大阪市住之江区のATCホールで開催された「僕以外の誰か」個別握手会、及び27日(月)のチームN公演「目撃者」公演で数多くのメンバーと接触。この結果を踏まえ、4月以降の推しメンの顔ぶれを一通りまとめました。

【神推しメン】市川美織さん、須藤凜々花さん、渋谷凪咲さん、城恵理子さん(いずれも推し上位メンから昇格)
【名誉推しメン】山本彩さん
【推し上位メン】太田夢莉さん、沖田彩華さん、上西怜さん(推しメンから昇格)
【その他主だった推しメン】谷川愛梨さん、堀詩音さん、山尾梨奈さん、磯佳奈江さん、西仲七海さん他。

空席となる神推しメンの地位には、昨年時点の推し上位メンバーのうち4人を据えることにしました。
このうち、昨年の東京でのコンサート以来応援しており、今年に入ってから握手会と公演で2日連続お会いした須藤さん、そして卒業される薮下さんの盟友であり、握手対応やパフォーマンスにも定評がある渋谷さんを実質一推し格と位置付けています。
残る市川さんは、AKB48時代からかれこれ6年近く応援してきた実績があり、昨年以降再ブレイクの兆しを見せていること、城さんは、チームN時代の公演での活躍と「TORACO」研究生への就任が神推し昇格の決め手となりました。

推し上位メンバーには、上西恵さんの実妹で、2月の握手会で初めてお会いした上西怜さんを新たに追加しています。初めて握手会でお会いした怜さんは、恵さんに似ていて綺麗で、愛想のよい女の子でした。
また、沖田さん、太田さんについても、今後また公演や握手会でお会いして、話の引き出しを広げられたらと思います。

そして、最近推しメンに追加したメンバーの中で、一番印象が強かったのが堀詩音さんです。
終始テンションの高い天真爛漫なキャラクターが私好み、しかも出身地が北海道ということで、北海道日本ハムファイターズや北海道グルメなどの話題も楽しめるということで、今後お会いする機会を増やせたらと思っています。

なお、NMB48については「箱推し」というスタンスですので、基本的にはここに挙げたメンバー以外も含めてすべてのメンバーを推しています。春以降、一身上の都合により名古屋や福岡への遠征を実施する機会が減少するということもあり、これからは地元のグループであるNMB48で、公演のたびごとに新しい推しメンを発掘、彼女たちの成長を見守ることを中心に、細く長くヲタ活を楽しんでいくつもりです。

”Flight report of Spring Airlines Japan flight 651(Tokyo Narita(NRT)-Osaka Kansai(KIX)) Boeing B737-800(JA03GR) 11 Oct 2016 Part 4”

その1(成田国際空港)はこちら (Vol.1)

その2(搭乗)はこちら (Vol.2)

その3(機内誌・機内サービス)はこちら (Vol.3)

関西国際空港への最終着陸態勢に入った春秋航空日本IJ651便は、和歌山港の上空で大きく右に旋回しました。
人口37万人を誇る県庁所在都市の市街地が、まるで手に取るかのようです。
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左に見える2つの大きな島が、俗に「友ヶ島」と総称される沖ノ島(左)と地島(右)です。
地島の右に見える半島が、観光地や漁港、門前町として名高い加太地域で、和歌山市駅から南海加太線の2両編成の電車に乗ってアクセスすることができます。
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加太地域のパノラマ。
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シップは右への大旋回を終え、関西国際空港の滑走路と正対する方向にポジションを変えました。
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加太上空から和歌山市の市街地を望んだ一枚。
ちなみに一連の写真に映っている和歌山市駅や和歌山港には、この6日後、南海電鉄の特急「サザン」と南海フェリーを乗り継いで徳島への小旅行に出かけた際にも立ち寄りました。
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和歌山港上空での旋回から8分、いよいよ関西国際空港の滑走路06Lに着陸です。
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13時28分、IJ651便は無事関西国際空港のB滑走路(滑走路06L)に着陸しました。
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フェデックスの貨物ターミナルを横目に見ながら、第1ターミナルビルエリアへと続く誘導路をタキシングします。
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延々タキシングを続けること6分・・・
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13時24分、IJ651便は関西国際空港第1ターミナルビルの19番スポットに入りました。
ライバルであるジェットスター・ジャパンのエアバスA320-200(機体番号JA05JJ)と、香港国際空港経由でデリー・インディラ=ガンジー国際空港に向かうエア・インディアのボーイングB787-8がお出迎えです。
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こちらは、エアプサンのエアバスA321。
この機体には、ちょうど3ヶ月後、2017年1月の釜山旅行の往路の際にお世話になることになります。
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ANAのボーイングB737-700(機体番号JA02AN)。
2005年、僚機のJA01AN号機(現エア・ドゥ)とともに、本来青色の部分が金色に塗られた「ゴールドジェット」塗装機として颯爽と登場、注目の的になった機体です。
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降機時に撮影した機内。
最後部の仕切り壁が、コーポレートカラーである黄緑色に塗装されているのが洒落ています。
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一方、最前方の仕切り壁には、向かって左側に「春秋航空日本」、右側に「SPRING AIRLINES JAPAN」という具合で、日本語・英語の2ヶ国語表記で社名が記されていました。
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隣のスポットには、スターフライヤーのエアバスA320-200(機体番号JA06MC)が駐機していました。
同社のエアバスA320-200のなかでは、比較的早期に導入された機体です。
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本日お世話になった春秋航空日本のボーイングB737-800(機体番号JA03GR)。
短いながら、楽しいフライトをありがとうございました。
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JA03GR号機はこの後、14時35分発のIJ652便として成田国際空港に戻るようです。
春秋航空日本の東京(成田)~大阪(関西)線は現行の通常ダイヤでは1日1往復、臨時増便分を含めても1日2往復と便数が少なく、先発のジェットスター・ジャパンやピーチと比べてややビハインドを背負っている状況ですが、個性豊かな機内販売をセールスポイントに上手いこと存在感をアピールしてシェアを獲得できればというところです。
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1番ターンテーブルで、成田国際空港で機内預けにした手荷物を引き取り、ひとまず制限エリア外に出ることにします。
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関西国際空港第1ターミナルビルの国内線到着口は、2階フロアに設けられているわけですが、2階フロアの制限エリア外には国内線の出発・到着ロビーが設けられていました。
写真は、出発・到着ロビーに設けられた春秋航空日本のチェックインカウンター。
一時期、撤退する航空会社が相次ぎ、がらんとしていた関西国際空港第1ターミナルビルの国内線チェックインカウンターですが、ここ数年はLCCの参入が相次いだことにより、開港直後の賑わいを取り戻しつつある様相です。
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JR西日本・南海電鉄の関西空港駅からの入口に設けられた案内看板にも、早速「SPRINGJAPAN 春秋航空日本」のロゴが追加されていました。その後、2017年2月には「VanillaAir(バニラ・エア)」のロゴも追加されたはずです。
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復路は、南海電鉄の関西空港駅から大阪市営地下鉄の各駅までのお得な割引乗車券「関空ちかトクきっぷ」を利用。座席横にスーツケース置き場を設けた南海電鉄の最新鋭車輌・8300系の空港急行で難波まで出ました。
訪日観光客やLCC利用者の急増により、このところ過度な混雑が常態化している空港急行ですが、8300系には混雑緩和の立役者としての活躍が期待されるところです。
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以上、全4回の長編連載の形で、春秋航空日本の搭乗記をお届けしました。
保有機材が僅かに4機ということで、国内線でも国際線でも思うように便数を増やせていない印象のある春秋航空日本ですが、佐賀や広島の名産品、日本酒などの機内販売、綺麗な内装のボーイングB737-800を見る限り、そのサービス水準は決して同業他社に引けを取らないように思いました。
今後、同社が保有機材を順調に増やし、真に競争力のある航空会社に成長すること、そしてその個性的なサービスを楽しめる路線がさらに増えることを願って、本連載を締めくくらせていただきます。(完)

”Flight report of Spring Airlines Japan flight 651(Tokyo Narita(NRT)-Osaka Kansai(KIX)) Boeing B737-800(JA03GR) 11 Oct 2016 Part 3”

その1(成田国際空港)はこちら (Vol.1)

その2(搭乗)はこちら (Vol.2)

その4(関西国際空港到着)はこちら (Vol.4)

前回の「その2」に引き続き、座席前ポケットの中身の解説をさせていただきます。

エチケット袋は、ロゴや絵柄の類が一切プリントされていない白い無地のものが用意されていました。
コストカットできるところでは兎にも角にもコストカットをしなくてはならないLCC各社では、ざらに見かけるタイプのエチケット袋です。
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機内誌「空飛ぶ道の駅magazine」2016年Vol8号。
国内線の就航地である広島や佐賀のPRに余念が無い春秋航空日本では、各座席にささやかながら機内誌を用意しており、就航地のお勧めスポットや観光コースを紹介しています。
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裏表紙には、成田国際空港の広告が掲載されていました。
ライバルである東京国際(羽田)空港の国際線ネットワークが急激に拡大している今日この頃ですが、成田国際空港もLCC各社の就航、格安リムジンバスや京成電鉄の新型スカイライナーといったアクセス手段の強化などを売りに攻勢に出ています。
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佐賀県の観光案内パンフレット「Saga Trip Guide」。
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機内販売のカタログ「BISTRO SPRING」。
座席前ポケットに用意された各種印刷物のうち、この「BISTRO SPRING」と「その2」で紹介した「安全のしおり」については持ち帰り不可となっています。
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飲食物のメニューより。
創業以来、就航地に因んだ個性的なメニューを次々に登場させし、話題を呼んできた春秋航空日本の機内販売ですが、この当時は佐賀県名物の「丸ぼうろ」(200円)と「嬉野茶」(200円)、広島県名物の「イカ天(瀬戸内レモン味)」(400円)、「とり皮」(200円)が販売されていました。ちなみに、就航当初は広島県名物として「カープかつ」が販売されていたそうです。
このほか、福島県耶麻郡磐梯町の地酒「栄川」も500円で販売されていました。日系LCC4社のうち、機内サービスで日本酒を提供しているのは後にも先にも春秋航空日本ただ1社のみです。
ちなみにこの「栄川」、昔から航空業界とは縁のある銘柄で、今は亡きノースウエスト航空の機内サービスでも採用されていました。現在は、同社の吸収合併先であるデルタ航空の日本路線の機内サービスで、引き続き「栄川」が提供されているようです。
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また、日中路線を利用して訪日する中国人観光客向けに、「U-mobile」のSIMカードも販売されていました。
広告に起用されているのは、元HKT48の岡田栞奈さんの幼なじみとしても有名な、橋本環奈さんです。
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また、京成スカイライナーの割引乗車券、及びそれに東京メトロ・東京都交通局の地下鉄共通フリー乗車券を追加した商品も販売されていました。
空港アクセス鉄道と、接続する地下鉄や私鉄各線の割引乗車券は、日系LCCの機内販売では定番商品の一つになっています。
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国際線用の機内免税品カタログ「Inflight Duty Free Shopping DUTY FREE」2016年8月号。
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裏表紙には、チョーヤの梅酒があしらわれていました。
チョーヤの梅酒は近年アジア圏を中心に販路を拡大しており、シンガポール航空のビジネスクラスでも提供されているほどだそうです。
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そして、何と東京の地下鉄路線図も用意されていました。
都内の地理に不安定な地方からの上京客や訪日する中国人客にとっては、何とも頼もしいサービスです。
就航地の鉄道路線図を座席前ポケットに用意する、もしくは機内誌に掲載するといったサービスは、日本の同業他社も見習ってみたら良いのではとつくづく思いました。
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前便の到着が遅れたため、所定より約20分遅れで搭乗案内が開始された本日のIJ651便ですが、結局タイムロスを回復しないまま、定刻より18分遅れの12時18分にプッシュバックが始まりました。
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ライバルであるジェットスター・ジャパンやバニラ・エアのエアバスA320-200を横目に、B滑走路に向けタキシングします。
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春秋航空日本所属のボーイングB737-800は、全てボーイング社ご自慢の最新仕様の内装を装備した「スカイインテリア」仕様機となっています。天井の造形やLED照明が、何とも洒落ています。
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そうこうするうちに、シップはB滑走路(滑走路34R)の手前まで来ました。
2002年に成田国際空港(当時の名称は新東京国際空港)にとって長年の悲願である2本目の滑走路として誕生したB滑走路ですが、この滑走路から離陸するフライトに搭乗した経験は意外に少ない印象です。
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12時28分、シップは成田国際空港の滑走路34Rから軽やかに離陸しました。
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離陸後、分厚い雲を見下ろしながら大きく右に旋回し、太平洋岸沿いに一路関西国際空港を目指します。
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巡航高度に達したあたりで撮影。
曇天模様の分厚い雲を抜けると、その先には果てしない青空が広がっていました。
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水平飛行に入ってから10分少々が経った12時51分、機内販売のカートがやってきました。
数あるメニューの中から、特に人気が高いと聞いていた「丸ぼうろ」と「嬉野茶」を注文することに。
「丸ぼうろ」は結構な大きさで、自分好みの甘さに仕上がっていました。
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こちらは「嬉野茶」。
200円で1杯注文さえすれば、フライト中に何杯でもお代わりができるため、人気メニューの一つとなっています。
東京(成田)~大阪(関西)線は水平飛行の時間が30~40分とかなり短いわけですが、それでも1杯ながら「嬉野茶」のお代わりにありつくことができました。
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LCCということで、ご覧の通り座席の前後間隔が狭く、成人男性には少々窮屈な印象も受けましたが、飛行時間がたかだか1~2時間の国内線ならば特に気にならないのではと思います。
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機内販売で佐賀の味に舌鼓を打ち、ほっと一息付いたのも束の間。
離陸50分後の13時18分には、早くも主翼越しに和歌山市の加太、友ヶ島の海岸線が見えてきました。
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紀州五十五万石の城下町、和歌山市の市街地を眼下に望みながら、シップは関西国際空港への最終着陸態勢に入りました。
最終回となる次回は、関西国際空港到着時の様子をお届けします。(続く
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