SKE48とエアバスA380超絶推し男のblog

古畑奈和さん、選抜総選挙14位ランクインおめでとうございます!

梅雨明けを迎えた日本では、プロ野球のオールスターゲームが盛り上がっていたわけですが、私たち夫婦は早めの夏休みを取り、ケアンズ・メルボルン・シンガポールへの新婚旅行に出かけています。
旅程8日目となる本日は、滞在先のシンガポールのホテルから、これまでに撮影した主な写真、そして雑感をお届けします。

今回の旅行では、大阪~シンガポール~メルボルンの往復はシンガポール航空を、メルボルン~ケアンズの往復はジェットスターを利用。
シンガポール航空では日本語の音楽番組がなかったのは残念でしたが、創業70周年記念の日本食の機内食、ハネムーン特別メニューのケーキ、その他アイスクリームや酒類のサービスに感動しました。
また、邦画や洋楽、台湾POPの番組も多く、道中はまったく退屈しませんでした。
さらにいうと、シンガポール~メルボルン間の往復ではエアバスA380とA350-900XWBを利用。
A380については、自身3度目となる9V-SKK号機への搭乗となり、ケーキのサービスも相まって思い出の深いものになりました。

ジェットスターでも、機内販売のモデルプレーンやオーストラリア産の飲み物、コクピット見学など楽しい思い出が多かったように思います。

鉄道についても、ケアンズのキュランダ鉄道、メルボルンのトラムとメトロの乗車を楽しみ、 グッズも数点入手しています。

乗り物以外でも、ケアンズのグリーン島観光や動物観察、メルボルンの市場歩きなど印象に残る体験が多かったように思います。生牡蠣、ステーキ、ワニ料理、カンガルー料理などオーストラリアの幸も美味しかったですが、メルボルンで食べたチベット餃子、シンガポールのホテルの朝食にあったキムチにも救われた印象です。

まだ帰国まで3日あり、お載せできなかった写真も多いですが、気をつけて旅を続けますので、次の更新を楽しみにお待ちください!
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いつまでも在籍してくれるだろうなと思うメンバーでも、いつかは卒業の日を迎えるのがアイドルだということを、改めて思い知らされたというのが率直なところです。

6月26日(月)、名古屋市中区のSKE48劇場で催されたチームS公演「重ねた足跡」公演において、2008年の発足以来1期生としてグループを引っ張ってきた大矢真那さんが卒業を表明されました。
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加入以来、シングル表題曲計21曲中18曲で選抜入りを果たし、AKB48の選抜総選挙でもアンダーガールズの常連だった大矢さん。
幼い後輩メンバーの可愛がり方が独特なところ、また華奢な身体に似合わず大食いなところ、AKB48のカラオケ大会でとなりのトトロの主題歌「さんぽ」を歌うなど、その不思議ちゃん的なキャラクターで話題になることが多かった彼女ですが、彼女が多くのファンから愛されたのは決してそれだけではありませんでした。

加入当初より、AKB48のフロントメンバーとして多忙な日々を極めていた同期最年少の松井珠理奈さんのお守り役として篤い信頼を受けており、その他後輩メンバー、年少メンバーの面倒も積極的に見ていたことはご承知のとおりです。
また、名古屋市内の有名女子校の新体操部で鍛えた体を活かしたキレの良いダンス、なかでも「土」の字に見えるほど脚を高く上げたジャンプは、劇場公演に訪れたファンを魅了していました。詩人のように優しい文体の公式ブログ、及びブログ上での紅白歌合戦出場やコンサート実施に向けた願掛けには、多くのファンが好感を抱いていました。

彼女のそんな人柄と、真摯にアイドル業に取り組む姿勢の虜となったファンは日本はもとより近隣諸国にも多く、彼女のファン界隈は「みんなみんな教」「真那教」と称されるほど強い結束力を誇っていました。
このファン界隈が一致団結したおかげで、大矢さんは2010~2017年にかけ、不参加だった2016年開催分を除くすべての選抜総選挙でアンダーガールズ入りを果たすことになります。スピーチの際、観客に向けて大声で「ありがとうございました」と告げる様子は、毎年の風物詩でした。
卒業の意思をファンに告げる前に臨んだ最後の選抜総選挙では、22位。目標としていた選抜には届かなかったものの、投票前に卒業を表明して露骨な票稼ぎをするというようなことはせず、潔く、しかし輝かしい成績で有終の美を飾れたことは素直に嬉しかったように思います。

私も大矢さんを推しの一人と位置づけており、2013~2015年にかけて、劇場公演で2回、握手会・大写真会で10回大矢さんとお会いしました。握手会や大写真会の際、大矢さんお気に入りの「キッズ」の代表である江籠裕奈さんやHKT48の矢吹奈子さん・田中美久さんの話題を持ち出したり、公演の感想を話したりできたことは素敵な思い出でした。
そして、握手会で見せる華奢なお嬢様的な風貌と、劇場公演で見せるエネルギッシュなダンスのギャップに心底惚れ込んだものです。

卒業後の大矢さんの進路については、まだ詳しいことは分かっていませんが、名古屋を代表するバラエティタレント、子ども向け番組のパーソナリティ、子ども向け体操教室の主宰者など、彼女の適性が生きる仕事がたくさんあるわけで、今後のさらなる活躍を期待する声が強いようです。そもそも、大矢さんが卒業された中学校・高校・大学は、名古屋を代表する名門女子校で、そこの卒業生のブランド力は計り知れないものがあります。
それだけに、大矢さんには、SKE48卒業後も「名古屋の顔」として、末永く第一線で活躍して欲しいと思うところです。

さて、大矢さんに先立ち、6月21日(水)の「重ねた足跡」公演では、同チームの二村春香さんも7月末での卒業を表明されました。
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二村さんは私の一推し・古畑奈和さんと同じ5期生で、2011年にSKE48に加入。
研究生公演のセンターとして頭角を表した後、2013年夏の組閣でチームKⅡの正規メンバーに昇格、翌年春の2度目の組閣でチームSに異動し、今日まで活躍してきました。
この間、2014年のAKB48選抜総選挙では速報14位という輝かしい成績を記録し、一躍時の人になったこともありました。結局、この順位を開票時点まで維持することこそ叶わなかったものの、2014年・2015年(38位)のネクストガールズ入り、2016年(49位)のフューチャーガールズ入りは存分に誇れるものです。
また、選抜総選挙での初ランクインを果たした直後に発売された15thシングル「不器用太陽」以降、5度のシングルで選抜入りを果たし、ミュージカル「AKB49」SKE48版(2015年上演版)にもキャスティングされるなど、名実ともにSKE48を代表するメンバーの一人として位置づけられる存在でした。
また、香港での握手会イベントに度々出演しており、香港のAKB48ファンの間でも根強い人気を誇っていた印象です。

所属しているチームSでは、リーダーを務めていた宮澤佐江さん、矢方美紀さんが2016~2017年にかけて相次いで卒業されたわけですが、この際に後任として二村さんの名前が幾度として取り沙汰されました。
しかし、新成人となりチームのまとめ役が期待されていたにもかかわらず、二村さんがリーダー・副リーダーに就任することはついになく、さらに2017年の選抜総選挙においても不出馬を表明されたため、ファンの間でも二村さんの今後を案じる声が聞かれていたところでした。

大矢さんと二村さんが卒業されることにより、もともと公演実施に必要な16名を下回っていたチームSの正規メンバーは、総勢13人となってしまいます。
いつまでも他チームや研究生からの応援を頼りに公演を実施し続けるわけにも行かないため、大矢さんの卒業コンサートに合わせて3年ぶりに大規模な組閣が実施されるのではという憶測がなされていますが、卒業されるお2人も、残るメンバーたちも、それぞれ与えられた場所でより一層活躍できることを信じて応援したいものです。

最後になりましたが、大矢さん、二村さん、今までありがとうございました。
卒業までの日々を有意義に過ごして、新天地で羽ばたいてください!

長い胴体に4基のエンジンという麗しい出で立ちで、1990年代後半~2000年代にかけて一世を風靡した名機・エアバスA340-300ですが、近年は燃費・航続距離ともに優れた双発機の席巻にともない、世界的に急速に姿を消しつつある状況です。

つい先日のことですが、近隣諸国の航空会社2社に所属するエアバスA340-300が相次いで、それも同じ路線でラストフライトを迎えました。

まずは香港のキャセイパシフィック航空。
同社のエアバスA340-300は、1997年の初号機受領以来長距離路線から短距離路線まで幅広く運用され、名バイプレイヤー的な立ち位置で広大なネットワークを支えていましたが、この3月27日(月)のフライトを最後に20年間の華々しい歴史に幕を下ろしました。
ラストフライトとなったのは、台北(桃園)発香港行きのCX469便。1998年7月に登録された10号機(機体番号B-HXJ)が充当され、近隣諸国を中心に世界各国から集まった旅客機ファンで賑わったと聞きます。

今回退役を迎えたB-HXJ号機を含め、全11機が導入されたキャセイパシフィック航空のエアバスA340-300ですが、引退後は再び営業用の機体として使用されることはなく、イギリスのMROプロバイダーAerfin社の元で解体・リサイクルされることになっています。リサイクルされたエンジンその他の部材は、引き続き他社で使用されるエアバスA340シリーズのために使用されるそうで、寿命の限り末永く活用されることを願ってやまないものです。

さて、キャセイパシフィック航空のエアバスA340-300ですが、私も2011年9月にベトナムを旅行した際、香港発ホーチミン行きのCX765便でお世話になったことがあります。
使用された機体は、トップナンバーのB-HXA号機でした。詳細な搭乗レポートについては、以前ブログにしたためましたので、是非ご一読いただければ幸いです。
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また、2010年7月にはジャカルタのスカルノハッタ国際空港で、航空連合「ワンワールド」の特別塗装機として活躍していたB-HXG号機を目撃しています。
このB-HXG号機はその後約7年間特別塗装を維持し、2017年3月、B-HXJ号機より一足早く退役の日を迎えました。
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そして、キャセイパシフィック航空のエアバスA340-300の退役から約2ヶ月後の5月31日(水)、お隣台湾のチャイナエアラインのエアバスA340-300も16年間の活躍にピリオドを打ちました。
ラストフライトとなったのは、香港発台北(桃園)行きのCI916便。2001年10月に登録されたB-18806号機が充当されました。同機は温室効果や気象の観測に使用されてきた機体で、晩年は「太平洋温室効果ガス測定プロジェクト」をPRする特別塗装が施されていました。このラストフライトは、特別塗装機を充当したうえ、機内でも簡単なセレモニーを実施するなど、集まった旅客機ファンにとっては思い出に残るものになったようです。

2001年のデビュー以来、ヨーロッパ線やカナダ線、オセアニア線で主に用いられており、日本路線で定期的に運用されることのなかったチャイナエアラインのエアバスA340-300ですが、機材運用の関係で日本路線に充当された実績は何度かありました。私も2014年に1度だけですが、那覇空港で遭遇したことがあります。
また、近年は台北(桃園)~クアラルンプール(セパン)線での定期運用が設定されており、首都圏在住の若い旅客機ファンの友人がたびたび利用していたものです。

那覇空港で撮影したチャイナエアラインのエアバスA340-300(機体番号B-18807)
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近年、中国国際航空、スリランカ航空、エミレーツ航空、フィンランド航空、エア・カナダ、ターキッシュエアラインズといった航空会社が、次々にエアバスA340-300を退役させているわけですが、このたびキャセイパシフィック航空とチャイナエアラインの所属機が相次いで姿を消したことで、一気に乗りにくい機体になった感があります。

今後、日本発着の路線でエアバスA340-300を定期運用している航空会社は、スカンジナビア航空 スイスインターナショナルエアラインズ、エアタヒチヌイの4社のみとなってしまいます。また、定期運用ではないものの、フィリピン航空がエアバスA340-300を時折日本路線に投入することがあるようです。時代を彩った名機の搭乗や撮影を楽しむ機会がめっきり減ってしまうのは寂しい限りですが、残るエアバスA340-300が1日も長く、安全に乗客を運び続けることができるよう願って締めくくらせていただきます。

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