SKE48とエアバスA380超絶推し男のblog

Farewell Delta(ex-Northwest) B747-400 (1988~2017)

JALグループの地方路線ネットワーク拡大に貢献したリアジェット機が、ひっそりと姿を消すことになりました。

JALグループの1社で、大阪国際(伊丹)空港を拠点に国内線を運航しているJ-AIRはこのほど、かつて主力機材として運航してきたボンバルディアCRJ200ERの運航を、2018年1月31日限りで終える旨をアナウンスしました。
まだ同社が広島西飛行場(廃港・旧広島空港)を拠点としていた2001年4月1日に広島西~鹿児島線、広島西~福島線でデビュー。以来計9機が導入され、J-AIRの波乱万丈の歴史を見届けてきたボンバルディアCRJ200ERですが、より性能の優れた新鋭機の導入に伴い勇退の日を迎えることになった次第です。
気になるラストフライトですが、現時点では2018年1月31日の松山発大阪(伊丹)行きJAL2310便と予定されています。

最盛期は全9機が活躍していたJ-AIRのボンバルディアCRJ200ERですが、すでに初期導入の7機は退役しており、現在も活躍しているのはJA208J号機とJA209J号機の2機となっています。このうち、JA208J号機は写真の現行塗装を纏っており、2017年12月21日からは両エンジンカウルにデビュー当時の尾翼デザインをラッピングした「引退記念塗装」で運航されています。
なお、同年12月27日には、「ボンバルディアCRJ退役記念チャーターツアー」と銘打ち、同機を用いた引退記念のチャーターフライト(JAL4921・4922便)が大阪(関西)~大分間に運航されました。
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一方、もう1機のJA209J号機は一代前の赤と白の通称「アーク塗装」を纏っていますが、現在はこちらの両エンジンカウルにもJA208J号機と同様の尾翼デザインが描かれ、「引退記念塗装」として活躍しているそうです。
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私も1度だけですが、J-AIRのボンバルディアCRJ200ERに搭乗したことがありました。
2015年6月6日、福岡ヤフオク!ドームで開催されたAKB48の選抜総選挙開票イベントに参戦した際に搭乗した、大阪(伊丹)発福岡行きのJAL2053便(J-AIRの機材・乗務員で運航)がそれです。
使用機材は現行塗装のJA202J号機(2016年11月に退役)でした。
このフライトについては、追って搭乗記をしたためますので、しばしお待ちのほどよろしくお願いします。
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ちなみに、J-AIRのボンバルディアCRJ200ERが2001年のデビュー当初に纏っていた機体デザインは以下の通りです。
胴体には、当時のJAL機の機体デザイン(1989~2008年のもの)に準じたグレーのストライプと赤のアクセントが入っており、垂直尾翼は鶴丸の代わりに赤・白・赤の三本線で塗り分けられていました。
この塗装ですが、お目見え後ほどなくしてJALとJASの経営統合が決定、それに伴い新デザインとなる「アーク塗装」にイメージチェンジすることとなり、短命に終わった印象です。

写真は、2005年4月に大阪国際空港で撮影したJA202J号機。
この年2月17日より慣れ親しんだ広島西飛行場から完全撤退し、拠点空港を県営名古屋空港(名古屋飛行場)に移したJ-AIRでしたが、同時にJALの大阪国際空港発着の路線での運用も増えつつありました。
思えば、J-AIRが県営名古屋空港を拠点空港としていた時代はあまり長くなく、2011年3月1日にまず本社が県営名古屋空港近くから大阪国際空港近くに移転、同月26日には県営名古屋空港発着の路線から完全撤退しています。
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広島のコミューター航空会社だったはずが、気が付けばJALグループの地方路線を手広く運航、ついには東京国際(羽田)空港発着の路線にまで参入するまでに成長したJ-AIR。
その発展を支えた功労機・ボンバルディアCRJ200ERは間もなく姿を消しますが、その跡目は2009年から営業運航を開始したエンブラエルE170(下の写真一枚目)、2016年から営業運航を開始したエンブラエルE190(下の写真二枚目)が引き継ぐことになりました。
全機が機内Wi-fiを装備、特にE190については日本のリージョナルジェットとしては初の2クラス制やパソコン用電源を採用するなど、快適に過ごせる機内空間づくりが図られています。
すでにアイベックスエアラインズのボンバルディアCRJ100LR・CRJ200ERも2017年までに退役しており、日本の国内線でCRJシリーズの初期型に搭乗できなくなるのはいささか寂しい印象ですが、日本のリージョナルジェット史の一ページ目を開いたというその功績はいつまでも語り継ぐに値すると思います。
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最後になりましたが、J-AIRのボンバルディアCRJ200ERが引退まで残り10日間無事故での運航を続けられること、そして後継機となるエンブラエルE170・E190、三菱MRJといった機体もまた多くの人びとを安全に目的地まで送り届けられる事を願って、今日は締めくくらせていただきます。

早いもので、平昌冬季オリンピックの開会式まで残すところ20日を切りました。
長年の悲願だった平和とウィンタースポーツの祭典の開催を目前に控え、大いに沸いている隣国・韓国ですがこれに合わせて陸空の交通インフラの整備も急ピッチで進められています。

その一つとして、数年前から進められてきた仁川国際空港の第2ターミナルビルの第一期部分がこの1月18日(木)より供用を開始しました。
写真は、仁川空港磁気浮上鉄道(仁川リニア)車内のLCDモニターに表示された第2ターミナルビル第一期部分の完成予想図。
現在はメインターミナルとサテライトがコの字型に建てられていますが、将来的にはサテライトの両翼を増築し、H字型に拡張する計画です。現代の国際空港ではもはや当たり前となった、エアバスA380対応の搭乗ゲートも何箇所かに設置されています。
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この第2ターミナルビルですが、現時点ではナショナルフラッグキャリアの大韓航空をはじめ、航空連合「スカイチーム」加盟の4社のフライトが発着しています。
首都圏の国際空港に新ターミナルが完成、ナショナルフラッグキャリアのフライトが従来のターミナルビルから新ターミナルビルに移転するというのは、1992年の新東京(現成田)国際空港におけるJALに似ているように思います。
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退役間近になり、仁川国際空港発着の国際線の運用に再登板した同社のボーイングB747-400も、晴れて第2ターミナルビルに乗り入れることができました。
このほか、大韓航空では平昌冬季オリンピックの開催に合わせて、ボーイングB737-800を用いて平昌にほど近い襄陽国際空港までの臨時便も運航する予定だそうで、関係者輸送への貢献が期待されるところです。
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また、大韓航空と深い関係にある欧米の航空会社3社のフライトも、第2ターミナルビルからの発着となりました。

エールフランス
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KLMオランダ航空
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デルタ航空
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今後も拡張工事の進捗に合わせて、「スカイチーム」加盟の航空会社を中心に、仁川国際空港での発着ターミナルビルを第1ターミナルビルから第2ターミナルビルに変更する航空会社が相次ぐと思われます。

さて、2001年の第1ターミナルビル開業時にその斬新かつ充実した設備が話題になった仁川国際空港ですが、その17年後に開業した第2ターミナルビルではさらにその先をゆく最先端の設備がお目見えしました。

まず、出発ロビーでは自動チェックイン機、自動手荷物預け機が設けられ、搭乗手続きに要する時間が大幅に短縮されました。同様に、出入国審査場でも自動化ゲートが設置されています。
このほか、制限エリア内には大韓航空のラウンジやトランジットホテル、フィットネスジム、韓国文化の体験施設、博物館といった充実した付帯施設が設置され、長い乗り継ぎ時間でも退屈せず過ごせるような工夫がなされています。さらに、シンガポールのチャンギ国際空港ターミナル3と同様、樹木を植えているエリアもあり、長時間の移動で疲れている利用者に癒しを提供してくれるようです。
言うまでもなく、第1ターミナルビルと同様、韓国料理や世界各地の料理を集めた飲食店街が充実しており、食の大国・韓国のお国柄を伺わせます。

そして、仁川国際空港第2ターミナルビルには、韓国の空港ではおそらく初となる施設が設置され、早くも旅客機ファンの間で話題になっています。
朝鮮戦争が1953年以来長らく休戦状態にあるとはいえ、現在も法的には北朝鮮との間で戦争状態にある韓国では、戦後長きに渡り旅客機や空港施設での写真撮影はタブーとされてきました。実際、この仁川国際空港でも、日本と同じような気持ちで旅客機の撮影を楽しんでいたら、警察官から制止されたというケースが何度かあるようです。
しかし、近年は状況がやや変化し、仁川国際空港の滑走路脇に設けられた展望台や金浦国際空港近くのビルから旅客機撮影を楽しむ韓国人の旅客機ファンが増えつつあるようでした。
当局も、旅客機や空港施設の撮影が防諜上あまり問題にならないと判断したのか、こうした旅客機ファンたちの行動を黙認する方向のようで、そればかりか今回開業した仁川国際空港第2ターミナルビルの5階に韓国の空港としては初の展望フロアを設置、ガラス越しですが旅客機の撮影を楽しめる場所を提供するという粋な計らいを見せてくれました。長年の政策を転換し、思う存分に旅客機趣味を楽しめる場所を設けてくださった韓国当局の皆様には、この場を借りて謝意を表したいものです。

さて、第2ターミナルビルですが、従来の第1ターミナルビルから見てサテライトと誘導路を挟んだ位置に建設されています。そのため、アクセス道路や空港鉄道も第2ターミナルビルまで延伸されました。両ターミナルビル間の移動手段としては、無料のシャトルバスと割引運賃の空港鉄道が便利です。
空港鉄道の一般列車(各駅停車)に使用される1000系電車。
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空港鉄道からKORAIL各線に乗り入れ、韓国各地に向かう韓国高速鉄道(KTX)
昨年12月22日には、平昌冬季オリンピックへのアクセス路線となるKORAIL京江線(原州~江陵間)が開業、仁川国際空港・ソウル~江陵間系統のKTXが運転を開始しています。
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韓国にとって長年の悲願だった、アジア2ヶ国目となる冬季オリンピックの開催はもうすぐそこまで来ています。
開催までは施設整備の遅れ、北朝鮮との対話といった紆余曲折も重なりましたが、国際空港の拡張、高速鉄道の延伸などといった入念な準備が報われて欲しいと思うところです。
そして、開催国の韓国のみならず、その隣国である我々日本の代表選手が1つでも多くのメダルを獲得することを願いつつ、今夜は締めくくらせていただきます。
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生身のアイドルを応援している身としては、こういった出来事も起こりうることは充分承知していたのですが、年明け早々おめでたい話題が舞い込んできました。
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2009~2015年にかけてSKE48で活動し、卒業後は特技の絵画を生かしてイラストレーターとして活躍されていた古川愛李さん(28歳)が、2018年1月1日、公式twitterアカウント(@chibiairin_f)で、2017年に一般男性と結婚、第一子を出産した旨を発表しました。元旦の夕方に流れたおめでたいニュースに、日本のみならず世界各国のSKE48ファンが祝福の意を表しました。各まとめサイトでは、松井玲奈さんや出口陽さんといったOGメンバー、鎌田菜月さんら現役メンバーによる祝福のツイートが次々紹介され、お祝いムードに華を添えました。

特に、同期(2期生)かつ盟友の高柳明音さんは、すでに古川さんのお子さんとの対面を果たしている旨を、1期先輩でしたが何かと関係の深かった佐藤実絵子さんは、古川さんからお子さんの写メを送ってもらった旨を告白していました。
さらに、これまた同期の石田安奈さん(卒業)は、自らと古川さん、古川さんのお子さんの3ショット写真をTwitterに投稿していました。石田さんによると、古川さんの第一子は女の子だそうで、ファンからは将来のSKE48入りを待望する声が上がったのは言うまでもありません。
私は6年前の2012年からSKE48に熱中しているわけですが、古川さんはその当時からの神推しメンバーでした。
「あれほどまでに美しく、アニメ声が可愛らしいメンバーがいるのか」と感嘆し、瞬く間に古川さんの虜になり動画などを漁っていたのが、まるで昨日のように思えるぐらいです。以来、2015年3月末の卒業まで、握手会や劇場公演で計31回古川さんにお会いし、2度の選抜総選挙でも可能な限りご協力させていただくなど、古川さんや周りのファンの方との関係は私の人生の一部になっていたといっても過言ではありません。
ちなみに私が30回以上お会いしたAKB48グループのメンバーはというと、古川さんの他、同じSKE48の梅本まどかさん(卒業)、山下ゆかりさん(卒業)、古畑奈和さん、後にも先にもこの4名だけです。この事実からも、私と古川さんの関係がいかに深かったかを察していただけることと思います。

さて、SKE48は今年2018年で、2008年の結成から丸10年を迎えます。
アイドル界の宿命とでも言うべきか、この10年間の歴史は世代交代の繰り返しで、2017年には現役の1期生は松井珠理奈さんただ一人となってしまいました。また、2016年には8期生を迎え、そう遠くないうちドラフト会議での新メンバー獲得も行われると伺っています。
そして、惜しまれつつ卒業していったメンバーの多くは、その得意分野を活かして第二のキャリアで成功を収めており、中には古川さんのように仕事を続けつつ、素敵なパートナーと子宝に恵まれるメンバーも出てくるようになりました。

この10年で誰しも歳を取り、新しい仕事に出会い、良いご縁に恵まれて家庭を持つ人もいるわけですが、古川さんご一家にとって、そしてSKE48のメンバーやファン、その関係者にとってこれからの道のりが幸多いものになる事を願って今夜は締めくくらせていただきます。

最後になりましたが、古川愛李さん、ご結婚・ご出産おめでとうございます。これからも変わらず応援を続けますね!

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