相変わらず仕事でバタバタしているので、アウェー仙台戦につき、だいぶ遅れ気味のコメント。

 前回のエントリーで、清水は前半に得点できなかった試合は勝利なし、また前半に得点できないと引き分けすらもほぼ無理で、スコアレスドローが関の山、ということを指摘した。その悪いジンクスが崩れる、あと一歩のところまで迫った仙台戦。もちろん、所長は、「自分がブログで書いたことがあっさりと覆され、大恥をかいてもいい。いや、恥をかかせてくれ!」と祈りながら観ていた。しかし、土壇場で、敵の勝ち越し点を被弾。ブログに間の悪いことを書いてしまったと、申し訳ない気持ちになってしまった。むろん、素人がサイバー空間で何を書こうと、ピッチ上の試合結果に影響が及ぶはずはないのだが、もしかしたら読んでくださった方が不快な思いをしたら、お詫び申し上げたい。

 状況を考えれば、オレンジ戦士たちは、良く戦っていたと思う。むろん、クリエイティブな要素などは皆無だが、運動量を出し惜しみせず、果敢にファイトするということはできていたと思う。少なくとも、1人少ない相手に腰の引けた戦いしかできなかった横浜FM戦の終盤に比べれば、胸は張れる。ただ、最悪に近かった横浜FM戦が勝ち点3で、できることはやり尽した感のある仙台戦が勝ち点0とは、皮肉としか言いようがない。

 試合のストーリーとしては、アウェー鹿島戦に似ていた。あの時も、引き分け狙いで、終盤に北川から兵働に交代して4141にし「少なくとも勝ち点1は持ち帰ろう」と目論んだが、アディショナルタイムに被弾。今回は、金子から角田にチェンジし、たぶん3または5バックにしたと思うのだが、かえってバランスを崩し、土壇場の被弾を呼び込んでしまった印象が強い。アウェーゲームで残り数分、同点という状況なら、守備系の選手を投入して、確実に勝ち点1を持って帰るというのは、誰もが考えることだと思う。しかし、今の清水に限っては、その「確実」というのが当てにならず、かえって攻め続けた方が勝ち点に近付くのではないかと思えてくる。

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