ドリルと言うと こんなの を思い出してしまいますね!
違いますね!
ビジネスの世界でドリルというと、この話を思い出します。
ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である - japan.internet.com Webマーケティング
なんだか有名なたとえ話らしく、自分はユーザビリティか何かの本で読んだ気がします。
つまり、ホームセンターにドリルを買いに来た人はおそらく何かに穴を開けたいのであって、純粋にドリルが欲しい!というわけではないですよね(まあ中にはそういう人もいるかもしれませんが)。
そこで単純にこの新製品がスゴイですとか、今ならこれが安いですよ、みたいな話をしても、顧客にとってはおそらく表面的な解決にしかならないわけです。
それはどういう穴ですか?大きさは?何に使うの?と顧客が何をしたいのかというところまで踏み込んで考えれば、じゃあこういうドリルがいいですね、とか、いやその場合はドリルじゃなくてもっといい道具がありますよ、とか、いやそれだったらそもそも穴あける必要ないじゃん、みたいなソリューションを提供できるわけです。
その場合、売りたかったもの(すぐに利益がでるもの)は売れなくなるかもしれませんが、別のものを売れたり、ユーザーニーズが分かってサービスを改善できたり、顧客との信頼関係を深めたりすることができるので結果的にプラスの側面が大きくなります。
というわけで、いつも思うのですが僕らも客商売ですから、いかに相手の立場に立ってものを考えることができるかという「想像力」が大事なんじゃないかなぁと思うのであります。
勉強会の趣旨からはちょっと逸れました。今回はご挨拶ということで、次回から。




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