スキルワークブログ更新です!
担当は工場の遠藤です。よろしくどうぞ

今日のブログは3月22日のオープンファクトリーに向けて
スキルワークはどんなプリント工場なのか。
どんな実績があるのか。
一緒にオープンファクトリーを開催する御二方のデザインを紹介しながら簡単に説明したいと思います。
オープンファクトリーについて、デザイナーの御二方についてはコチラをチェックしていただければ詳しくのっております。

ではスキルワークについて書いていきます。

まずは製版についてです。
お客様の持ち込んだデザインが細かいデザインであったとしても正確に再現できます。
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JOHNNY SPADEのデザインはダメージ加工が入っています。当時デザインに直接ダメージを入れるブランドはかなり珍しかったと思います。
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康さんの筆による手書きデザインは「跳ね」が特徴的です。ただ文字の跳ねを書くだけではなく、画像のように跳ねで円や動物などをデザインしています。

こう言った複雑なデザインがスキルワークの製版力を高めてくれました。

次はインクです。
色の発色や質感に力を入れています。
インクメーカーの営業さんからスキルワークのサンプルを使わせてもらいたいと言われるほどでした。
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油性インクの質感はペタペタとした艶のある物が多く、デザインがTシャツから浮いて見える仕上がりが多いのです。
スキルワークではマットな仕上がり、しかし発色はよくデザインもシャープかつTシャツとの一体感が高い
無理やり言葉にするとこんな感じのインクを使っています。

最後はプリント方法です。
実際に刷って説明したいと思います。
インクカラーはアイボリーです。ホワイトとベージュの中間、オフホワイトよりも若干濃い位の色です。
2つのブランドさんには良く使っていただいているインクで、自然とビンテージ使用になる色目を気に入ってもらっています。

お客様に合わせて色々なプリントを行います。インクを厚くのせたり、薄くのせたり、手刷りプリントを活かして様々な仕上がりを正確に表現します。
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今日紹介しているお二人のデザイナーさんはビンテージな仕上がりを好むため「薄刷り」という方法でプリントしています。
発色がきれいに出るぎりぎりまでインクを薄くプリントします。
そうする事で細かいデザインが正確に再現され、風合いも経年劣化したようなビンテージな仕上がりが得られます。
ただ、注意点としてはインクの量が少ないためウェアの生地の毛羽立ちに負けてぼさぼさな仕上がりになってしまうことです。ここはプリンターの腕の見せ所で、どんなに大きなデザインであったとしても毛羽立ちをインクでしっかり寝せてシャープに、しかし力の入れすぎでぶちたりしない様に正確にプリントする必要があります。
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今日はイベントに向けてスキルワークが力を入れている事を実際のデザインを使って書かせていただきました。
イベント当日は直接スキルワークの仕事、そしてそれを使った2つのデザイナーさんの仕事を見ていただけると思います。
スキルワークのオープンファクトリーをよろしくお願いいたします。