子どもたちは、先生です。

幼児体育指導、サッカー指導をしています、みつ先生です。 保育園での体育レッスン、個人レッスンを通して、感じた想いや出来事を伝えていきます。今日も子どもたちの笑顔と、ともに。

お世話になりました。

「子どもたちは、先生です。」を見てくださっている皆様、ありがとうございます。随分と挨拶が遅れてしまったことを、この場をお借りしてお詫び申し上げます。と言うのも、ご存知の方々がほとんどだと思います。一身上の都合ではありますが今年の3月を持ちまして、スポーツファクトリースキップを退職致しました。これまでお世話になった皆様、子ども達には感謝の気持ちでいっぱいです。保育園という新しいステージで、この4月から再出発しています。これまで学んできたことを活かしつつ、さらに進んでいけるよう、日々を過ごしていきます。

当ブログ「子どもたちは、先生です。」をストップし、新しいブログで再スタートをします。今後とも「みつ先生」を応援していただけたら嬉しいです。

今までありがとうございました。新しいブログへのリンクも完成し次第、載せますのでよろしくお願い致します。

桜のつぼみの下で卒園。

本日は契約園さんの卒園式でした。年少さんから3年間体操教室で一緒に過ごしてきた、ゆり組さん。当初からの姿を思い出しながら、ひとりひとりの表情を見ていました。その顔にはたくましさや、優しさなど色々な心が映し出されていました。小学校へ行っても、みんなのパワフルさで、どんな壁も乗り越えていってほしいと願っています。

そして私の気持ちは昨年までとは違うのを感じました。父親になって、保護者の方がどのような気持ちでいるのかを、ひとりの親として考えていました。大切な我が子を預ける側として、保育園の先生方の一生懸命な保育があってこそ、子どもの姿があるということ。 自分ひとりでは抱えきれないことを、共有していくこと。保育園、保護者、子どもが信頼関係を築いてこそ、より良く過ごせること。まだまだたくさんあるかとは思いますが、昨年とはまた違う思いになれました。

桜のつぼみの下での卒園。子ども達は笑顔いっぱいでした。私もまたひとつ優しくなれる気がします。 

ゆり組のみなさん、おめでとうございます。またみんなに会えることを楽しみにしていますね。 

5年生から6年生へ。

今年度研修として行かせていただいていた幼稚園内のサッカークラブ。最終レッスンは残念ながら雨で室内での活動でした。レッスンの終わりには、卒業する6年生から後輩への言葉がありました。

「サッカーを続けてください。」「勉強もサッカーもがんばってください。」

後輩へのエールも込めた言葉が伝えられていました。

そして5年生の男の子から6年生へのメッセージ。

「こわいな、ちょっといやだな、と思うときもあったけど・・・6年生のみんながいてくれて良かったです、寂しいです。ありがとうございました。」

先生達はもらい泣き。5年生のこの言葉が全員に響いたと思います。技術だけではなく、人間性も磨いていっているこのクラブの子ども達、先生方からたくさんのことを学びました。ひとつずつ整理して今後に活かせていけたらと思います。

ありがとうございました。 

1ヶ月ぶりのブログ。

いつも「子どもたちは、先生です。」を見てくださっている皆様、1ヶ月以上更新が滞ってしまい、申し訳ございませんでした。この一ヶ月ブログと距離を置くことで、もう一度自分と向き合い、整理をする時間を作っていました。ブログを書きたくてソワソワしている自分もいて、やはりブログを書くことが仕事のひとつなんだなと感じる時間もありました。

以前のブログにも書きましたが、わが子を持つことで自分の中の何かが変わりました。その「何か」を見つけることができずにいたこともひとつです。決してマイナスにとらえているわけではありません。プラスに考えていく中で、やはり私は子どもが大好きなんだと感じました。これが根っこにあって、そこから色々な思いを花に添えて、伝えていっているのだなと。体育レッスンという時間で子ども達と向き合い、真剣に取り組んでいく大切な時間。大事なお子様をお預かりしている立場として、さらに責任感を持つ意識も高めていくことができました。

その限られた時間でどれだけのインパクトを子ども達に伝えることができるか。体育指導者として、「みつ先生」として、子ども達のために、何ができるかを考えています。 

そして今年度の保育園レッスン、幼稚園レッスン、グループレッスン等々、最終レッスンを迎えています。たくさんの「ありがとう」をいただき、改めて子ども達に支えられているのだなと実感しました。そして、園の先生方、保護者の皆様、いつもご指導、見守ってくださり、ありがとうございます。

時間は流れていくもので、自分の中の新たな道が開かれた気持ちです。日々感謝し、毎日努めていきたいと思います。 

「指導」ができるだけではいけない。

学生の頃からの友人と食事にいきました。彼とは1〜2ヶ月に1回くらい会っており、今年初の食事でした。そこでいつも仕事の話は欠かさないのですが、今回も?指導についての話に。

「指導者は、指導ができるだけではいけないと思う。日頃の生活から気を配ることができるか?目上の人を立てることができるか?色々な行動をするのが大事。」 と彼が話していました。

指導力が高くても、その指導者の立ち居振る舞いで、どんな雰囲気なのかを子どもも保護者の方も感づきます。毎日の生活をどう過ごしているか。これがとても大切になってきます。

靴をそろえているだろうか?靴をふんではいないだろうか?落ちているゴミを拾っているだろうか?道具はもとにあった場所に戻しているだろうか?ちょっとした行動がつながっています。

「指導」 だけできる指導者は子ども達もついてこない。指導者の内側にある姿から意識をしていく。やるべきことは何かを考えていきたいですね。(最後はスタッフに向けての文章のようになってしまい、失礼しました。)

「白いぼうし」

岐阜県では雪がたくさん降り、関市でも朝カーテンを開けたら外は真っ白でした。午後からは名古屋でのレッスン。子ども達に、「岐阜は雪がすごかったよー!」と話すと、「えーっ!いいなー。今も降ってる?」

「どうかなー?」

「降ってたら、外に出たら雪のぼうし かぶれるよね!」 

「ふわふわぼうしになるね!」

このような表現も子どもならではです。豊かな想像力、発想力を養うためにも、子ども達には本物の「経験」「体験」をさせてあげてください。例えばスマホ越しでみる動物より、動物園。子どもの頃の経験は大人になっても記憶に残ります。今しかないこの時期、逃さないように大切にしていきたいですね。 

字を書くこと。

勉強を始めてから、ノートに字を書くことが増えたのですが、いかにペンを持っていなかった時間が長かったのかを感じています。学生の頃とは圧倒的にペンを持つ時間が減り、持つ感触さえも懐かしいです。自分の字を改めて見つめなおすことで、「あれ?こんな書き方だったっけ?」と違和感を覚えることも。

字を書くことは頭を働かせているということ。 文章の書き方などはブログを綴ることで日々意識してきましたが、改めてペンを走らせることで、また違う文章を考える事ができました。漢字を調べる、本を見直す、何時間も椅子に座り、ノートに書き込む。

今はブログ、SNSなど言葉を入力する機会が多いですが、自分で字を書くことも大切にしていきたいですね。カレンダーに予定を書く、スケジュール帳を持つ。など、身近なところにもありますよ。 

大人どうしのじゃんけんにて。

フットサルチームでのこと。チームを決めるために、男性、女性で分けてじゃんけんを行いました。男性は保育士さん2人、小学校教諭さん1人、スキップスタッフ2人、塾の先生1人、看護学生2人、という振り分け。総勢8人だったのですが、これでじゃんけんしてもなかなか決まらないのが予想されますよね。

実際に「あいこ」が続いているときに、小学校の先生が「決まったところから、抜ければ良いのでは?」と。これは考えれば早いことです。でもスタッフの達也先生と話したのですが、「保育士さんや、私達は、あいこが続いてでも、途中で抜けるということは普段していない。あいこという過程を大切にしているから。」と。

効率の良い作戦を伝えていくのも大切ですが、子ども達どうしで作戦を立ててほしい思いがあるので、見守る時間が長いのも確かです。 どちらが正解ということではありませんが、大人どうしのじゃんけんにて、気付かされた時間でした。

体育クラブからの旅立ち。

とある体育クラブの小学生コースのお話。最近ですが、クラブを辞めます。という子が2人いました。それぞれお話を聞くと、「しんたいそう をやるよ。」「からて が やりたくなった。」と話してくれました。私も一緒にレッスンをしてきて良かったと感じた瞬間です。

保育園の頃から続けてきてタイミングはそれぞれですが、やりたいことが見つかったことは嬉しいです。何より、あそびの力は十分ある子達なので、さらなる応用力を高めるためにレッスンを展開していました。体育という言葉のとおり、「体を育てて」いくうえで大切なことを、運動あそびを通して養ってくれたのかなと思います。

そして、このクラブを基盤にして、色々なところに旅立ってほしいです。もちろん全力で応援し続けていきます。(同時に寂しい気持ちもありますけどね・・。)子ども達が新たなステージでがんばり、大きくなったら「みつせんせい、今はね・・。」と会いに来てくれたらと夢みています。

Aくん、Kちゃん、がんばってね。応援しています。また保育園にもあそびにきてくださいね。 

いくつになっても緊張します。

年末から自動車学校に通っていました。本日卒業試験だったのですが、やはり「試験、テスト」というものは、いくつになっても緊張しますね。でもとても良い刺激にはなります。社会に出てからも「試験」がある職種は多いと思いますが、学生の頃の緊張感を味わうことができます。

試験があるということは、勉強する時間があるということです。学生を終えれば勉強は終わりではなく、社会に出てからのほうがたくさん勉強する時間が増えます。毎日をただ過ごすだけでなく、何かひとつでも学びながら毎日過ごしていきたいですね。

また他にも勉強していることはあります。さらなる成長に向けてがんばっていきたいです。 

お父さんの弁当。

幼稚園の副園長先生との会話で、父親についての話になりました。子育てに関して、職業柄、つい理論づけて考えてしまいます。 でも親としての子どもを愛するこころは芯にあります。「子が好きなんだから」という気持ちです。

そこで例えばですが、子どもの遠足があったとき、お父さん弁当を作ったらどうでしょうか。自己満足に過ぎませんが、今からとても楽しみになりました。子ども達どうしでどのような会話をするのか想像するととても楽しいです。

弁当だけに限らず、お父さんの○○があるはずです。今後も色々やっていきたいです。父親としてやれることを。
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