2009年11月18日
世界大会〜来年に向けて〜
来年は総合優勝を目指します!!笑われてしまうような高い目標かもしれませんが、私は真剣に目指そうと思っています。
去年の世界大会で弊社から参加したメンバーの内、私だけが一つも賞を獲得することが出来ず、涙を飲みました。
その時は今年私が誇張部門優勝、総合7位に入るなど誰も予想してなかったのです。
ですが私は結果が出ることを信じていましたし、自信を持てるように練習をしてきました。
その結果、優勝を果たすことが出来ました。
「努力した者が皆報われるとは限らん、だが成功したものは皆すべからく努力しておる」というはじめの一歩の鴨川会長の言葉に納得しました。
また自分を信じて来年に向けてチャレンジしてみようと思います。
そのためにまず真っ先に改善しなくてはならない技術がカラーリングです。
幸いな事にカリカチュアジャパンでは代表のカゲさんが2005年の世界大会からカラー部門三連覇、一年空けて今年本間雄太君がカラー部門で優勝と、カラーリングのスペシャリストがすぐ近くにいる環境です。
高レベルなカラーリング技術が生み出す高い完成度の作品は、もはやカリカチュアジャパンの社風と言ってもいいのかもしれません。
お手本になるアーティストから技術を吸収し、ネクストレベルに進みたいと思います。
また一年宜しくお願いします!
今日はリピーターさんがプレゼントを持ってブースに来てくださいました。
とても嬉しかったです。
私が結果を出すことで喜んで下さる方がいるなら、それはそのまま私の喜びになりますし、そういう方がいる限りより大きな喜びを共に感じたいと思うのでもっと凄い結果を出したいという思いが強くなるのでした。
あと後輩がなぜか寿司を差し入れてくれました。笑
いつ食べれるかもわからないのによくこんなキング・オブ・生ものを持ってきたなぁ〜と思いましたがめっちゃ嬉しかったです。
旨かった。
上の画像はアメリカで見つけた浅草です。笑
2009年11月12日
世界大会〜アナザーエピソード〜
カラー部門優勝したら…このパンツをかぶりまあぁぁす!!by本間雄太
大会中、色々な出来事がありました。
私はアメリカ行きの飛行機に乗る前に一週間分のパンツを買う予定だったのですが久しぶりの飛行機に浮足立っていたのか、すっかり失念してしまいパンツ一枚で一週間の大会を戦うハメになりました。
ただシャワー後は真っさらなパンツを履きたいのが人間の性と言うものでしょう。
アメリカ初日でパンツ一枚生活に挫折した私はプライドをかなぐり捨て、同部屋の本間雄太君にギブミーパンツのお願いを致しました。
構わないから…っ!雄太君の股間を包み込んだことがあるパンツでも構わないから…っ!!
恵んでくださいっ!!
スラム街のストリートチルドレンより悪質なお願いでしたが、心優しい雄太君は「コレ買ったばっかりで僕まだ履いてないから」と言って快くおニューのクリスマス柄のパンツを恵んでくれました。
くうぅ、サンキューマイメン!!なんていいやつなんだ!君は僕が苦しい時にいつも助けてくれる…っ!!ありがとう…っ!この恩は必ず返すよ!!本当にありがとう!
その日から履いたパンツを洗っては乾かす生活が始まりました。
部屋のドアノブに常に掛けられた洗いたてのパンツ…
ルームサービスのホテルマンさんもさぞ苦笑いしたことでしょう。
そんなこんなで競技が終了し、最終日の表彰式前。
同部屋の本橋君と雄太君とお互いの健闘を讃え合い、良い結果を信じて一人づつ携帯ムービーで表彰式前のインタビューを撮りました。
以下、雄太君のインタビュー
目標は?
いや〜、やっぱり、カラー部門、取りたいです!
受賞したらどんな面白い事をしてくれるんですか?
んー…
(悩みながら雄太君はおもむろにドアノブを指差しました)
カラー部門優勝したら…このパンツをかぶりまあぁぁす!!
この約束はまだ果たされていません。
このままではパンツを与えた事に恩を着せてうやむやにされそうなので本間雄太を相手取った訴訟を起こそうと思っています。
証拠のムービーは私の携帯に入っていますので、皆様是非一度見に来て下さい!
証人として「本間雄太パンツ裁判」の証言台に私と共に立ちましょう!!
2009年11月11日
世界大会結果2
カクテルアワー〜表彰式
午後5時からカクテルアワーが始まり、6時からアワード発表。
1番最初に発表される部門は競技初日に開催されたベストライクネス部門。
実はこの競技が終わった直後に色々なアーティストに私の絵を絶賛されたので、
内心もしかしたら「二位くらいになれんじゃないかな〜」と思っていた。
ベストライクネース
2ndプレイス…
トルゥータマカー
おいおいマジかよっ!!!
本当に二位になれました。笑
モニターに映し出された名前がマジでToru Tamakaになっていてウケました。
仲間達も表彰台の俺よりモニターのTamakaという文字を懸命に撮っている。
というわけで表彰台の写真は一枚もありません。笑
ナンテコッタ…。
でも予想外の部門でいきなり入賞なんて幸先が良いぞ!
そんなこんなで遂に誇張部門の発表。
競技終盤には会場中がネイトとトルーの一騎打ちになるだろうという空気を醸し
出していた気がしないでもないです。気のせいかも…
肝心の私はなんだか自信ない。
ネイトの絵は明らかにすごいし、他のアーティストもすごい人は沢山いる。
240人もいるんだもん。
誇張部門の投票枠はたった一つ。
240分の1に私の絵を投票するのか…という気にすらなってきました。
でもやるだけやったんだから後はお守り握り締めて発表を待つだけ。
ベストエキザジレィショーン
3rdプレイス
マルロー・ミーキンス
うおおおぉぉぉ……
ゲロ吐きそう…
とりあえず良かった……
次で私が呼ばれるかネイトが呼ばれるかで勝負は決まりだなぁ…
2ndプレイス
あぁ…
ネイト・キャプニッキー
ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!
1stプレイス
トルータナカーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうよくわかんない感じで表彰台に上がって大会に感謝を述べるスピーチして戻
ってきて、人目をはばからず彼女に抱きつきました。
その後最も名誉ある総合ランクの七位にもランクインして、世界一の誇張技術を
証明しつつ世界ランカーの仲間入りを果たしました。
カリカチュアジャパンからは同部屋の本間雄太が念願のベストカラー部門優勝。
作品部門で2つ賞をとり総合で世界三位に入るという快挙を成し遂げました。
また、同じく同部屋のモツクンこと本橋浩典が狙い通り体つき部門で優勝、ベストユーモアとゲスト賞とカトゥーンスタイルで入賞し、私達の部屋には表彰式後、アワードが11個もあるという前代未聞のスーパー珍事がおきました。
弊社からはその他にも佐藤史織がリテールスタイルで優勝し、カリカチュアジャパン始まって以来の4部門優勝、全12アワード獲得の偉業が達成されました。
私はもうネクストレベルに向けた練習を開始しています。
次回は今回以上の結果を出せるように努力していきますので皆様宜しくお願いします。
今大会で私を支えてくださった多くの皆様、本当にありがとうございました!!
午後5時からカクテルアワーが始まり、6時からアワード発表。
1番最初に発表される部門は競技初日に開催されたベストライクネス部門。
実はこの競技が終わった直後に色々なアーティストに私の絵を絶賛されたので、
内心もしかしたら「二位くらいになれんじゃないかな〜」と思っていた。
ベストライクネース
2ndプレイス…
トルゥータマカー
おいおいマジかよっ!!!
本当に二位になれました。笑
モニターに映し出された名前がマジでToru Tamakaになっていてウケました。
仲間達も表彰台の俺よりモニターのTamakaという文字を懸命に撮っている。
というわけで表彰台の写真は一枚もありません。笑
ナンテコッタ…。
でも予想外の部門でいきなり入賞なんて幸先が良いぞ!
そんなこんなで遂に誇張部門の発表。
競技終盤には会場中がネイトとトルーの一騎打ちになるだろうという空気を醸し
出していた気がしないでもないです。気のせいかも…
肝心の私はなんだか自信ない。
ネイトの絵は明らかにすごいし、他のアーティストもすごい人は沢山いる。
240人もいるんだもん。
誇張部門の投票枠はたった一つ。
240分の1に私の絵を投票するのか…という気にすらなってきました。
でもやるだけやったんだから後はお守り握り締めて発表を待つだけ。
ベストエキザジレィショーン
3rdプレイス
マルロー・ミーキンス
うおおおぉぉぉ……
ゲロ吐きそう…
とりあえず良かった……
次で私が呼ばれるかネイトが呼ばれるかで勝負は決まりだなぁ…
2ndプレイス
あぁ…
ネイト・キャプニッキー
ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!
1stプレイス
トルータナカーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうよくわかんない感じで表彰台に上がって大会に感謝を述べるスピーチして戻
ってきて、人目をはばからず彼女に抱きつきました。
その後最も名誉ある総合ランクの七位にもランクインして、世界一の誇張技術を
証明しつつ世界ランカーの仲間入りを果たしました。
カリカチュアジャパンからは同部屋の本間雄太が念願のベストカラー部門優勝。
作品部門で2つ賞をとり総合で世界三位に入るという快挙を成し遂げました。
また、同じく同部屋のモツクンこと本橋浩典が狙い通り体つき部門で優勝、ベストユーモアとゲスト賞とカトゥーンスタイルで入賞し、私達の部屋には表彰式後、アワードが11個もあるという前代未聞のスーパー珍事がおきました。
弊社からはその他にも佐藤史織がリテールスタイルで優勝し、カリカチュアジャパン始まって以来の4部門優勝、全12アワード獲得の偉業が達成されました。
私はもうネクストレベルに向けた練習を開始しています。
次回は今回以上の結果を出せるように努力していきますので皆様宜しくお願いします。
今大会で私を支えてくださった多くの皆様、本当にありがとうございました!!
世界大会結果
オハイオ州サンダスキーのカラハリリゾートにて行われた世界大会に参加してき
ました!!
カラハリリゾートという最高の施設で過去最高の参加者数、世界各国から約240人
を集結したハイレベルな大会でした。


私の目標はモチロン誇張部門世界一!!
各国の天才アーティスト達を倒す準備は既に出来ている!
初日:大会前日に大事なお客さんから「心込めておきました」という心願成就の
お守りを貰い颯爽とサンダスキーに乗り込む。
着いてすぐオープニングパーティーに参加。
各国のアーティストと久々の再会を喜ぶ。
あまり有名ではないアーティストとワイワイ話していたら「トールは意外なアー
ティストと仲良しだ」と仲間達から陰口を叩かれる。
二日目
朝から有名アーティストのセミナーがあり、昼から競技開始。
開始後すぐにマッドマガジンのトム・リッチモンドとマーク・フレドリクソンの
セミナーを見る。
セミナー後、寝ず食わずで描きつづける自分との戦いが始まる。
6時からは「ベストライクネスコンペティション」という競技があった。
これは会場の巨大なモニターに映されたモデルを白黒で八分以内にどれだけ似せ
られるかを競う部門でほぼ全員参加。
この競技とスピードを競うスピードコンペティションは歴代の世界チャンピオン
も参加可能なので取るのは至難の業と言われている。
その競技も終わり再び机に向かう、夜眠たくて死にそうになるがお守りを見てる
と「あと一枚描いてから寝よう」と思い頑張れた。
三日目
朝から去年の世界チャンピオン、ジェイソン・サイラーのセミナーを見る。
寝ず食わずの戦い。
去年の誇張チャンピオンで誇張の天才と言われているネイト・キャプニッキーが
チラチラ様子を見にくる。
貴様だけには負けぬわー!とラオウのようなテンションでまがまがしいオーラを
見せ付ける。
四日目
朝からカリカチュアジャパンのアドバイザーのコート・ジョーンズのセミナ
ー。
とても面白かった。
大会の絵とは関係ないセミナーの練習絵に没頭してしまう。
その後、力尽き遂に就寝。夜8時から再開。
ネイトが突然余裕しゃくしゃくの態度で私の絵を褒めはじめる。
どうしたものかと思ってネイトの作品を見に行くと、なるほど描いてらっしゃる
。

私の自信がグラつく芸術レベルの超絶誇張絵を描いてらっしゃる。
五日目
夕方の4時がタイムリミットなので前日から寝ずに書き込む。
何度ももういいかなという思いが頭をよぎるが天才に勝つためには生半可な努力
じゃダメだと思いお守りを握りしめて最後まで描き抜く。
4時、競技終了。
描いた絵を自分の壁に張り出す。


全アーティストでそれぞれ誰の壁が良いか投票。
やり切った充実感が泥沼の眠気を誘う。
あとは明日の結果発表を待つだけ。
続く
ました!!
カラハリリゾートという最高の施設で過去最高の参加者数、世界各国から約240人
を集結したハイレベルな大会でした。
私の目標はモチロン誇張部門世界一!!
各国の天才アーティスト達を倒す準備は既に出来ている!
初日:大会前日に大事なお客さんから「心込めておきました」という心願成就の
お守りを貰い颯爽とサンダスキーに乗り込む。
着いてすぐオープニングパーティーに参加。
各国のアーティストと久々の再会を喜ぶ。
あまり有名ではないアーティストとワイワイ話していたら「トールは意外なアー
ティストと仲良しだ」と仲間達から陰口を叩かれる。
二日目
朝から有名アーティストのセミナーがあり、昼から競技開始。
開始後すぐにマッドマガジンのトム・リッチモンドとマーク・フレドリクソンの
セミナーを見る。
セミナー後、寝ず食わずで描きつづける自分との戦いが始まる。
6時からは「ベストライクネスコンペティション」という競技があった。
これは会場の巨大なモニターに映されたモデルを白黒で八分以内にどれだけ似せ
られるかを競う部門でほぼ全員参加。
この競技とスピードを競うスピードコンペティションは歴代の世界チャンピオン
も参加可能なので取るのは至難の業と言われている。
その競技も終わり再び机に向かう、夜眠たくて死にそうになるがお守りを見てる
と「あと一枚描いてから寝よう」と思い頑張れた。
三日目
朝から去年の世界チャンピオン、ジェイソン・サイラーのセミナーを見る。
寝ず食わずの戦い。
去年の誇張チャンピオンで誇張の天才と言われているネイト・キャプニッキーが
チラチラ様子を見にくる。
貴様だけには負けぬわー!とラオウのようなテンションでまがまがしいオーラを
見せ付ける。
四日目
朝からカリカチュアジャパンのアドバイザーのコート・ジョーンズのセミナ
ー。
とても面白かった。
大会の絵とは関係ないセミナーの練習絵に没頭してしまう。
その後、力尽き遂に就寝。夜8時から再開。
ネイトが突然余裕しゃくしゃくの態度で私の絵を褒めはじめる。
どうしたものかと思ってネイトの作品を見に行くと、なるほど描いてらっしゃる
。
私の自信がグラつく芸術レベルの超絶誇張絵を描いてらっしゃる。
五日目
夕方の4時がタイムリミットなので前日から寝ずに書き込む。
何度ももういいかなという思いが頭をよぎるが天才に勝つためには生半可な努力
じゃダメだと思いお守りを握りしめて最後まで描き抜く。
4時、競技終了。
描いた絵を自分の壁に張り出す。
全アーティストでそれぞれ誰の壁が良いか投票。
やり切った充実感が泥沼の眠気を誘う。
あとは明日の結果発表を待つだけ。
続く
2009年10月29日
鳩山総理
カリカチュアは風刺画と言う意味が含まれているだけに政治家等がモデルになることが多いのですが、時事を風刺すると言うことはその物事についてよく知ることが必要です。
私は鳩山総理のことを詳しく知らないと言うこともあり、政治内容や鳩山さんの人柄について風刺することはまだしません。
にわか知識で皮肉めいた絵を描くのも失礼なので。
今回の作品は、一人の人間に全国民の目が向けられ、発言の一つ一つに気を使わなければいけない総理大臣の重圧は相当なものなんじゃないかという私のとてつもなく単純な思いを当てはめただけの絵です。
流暢に喋っている時でも常に日本の重みと在り過ぎる発言力を感じて、踏ん張っている部分があるという絵です。
ちょっと意図がわかりにくいかもしれませんね。
ビジュアル的な面白さを優先させてしまいました。
鳩山さんが在任中はまだ何度か描く機会があると思うので次はもう少しわかりやすい風刺をしたいと思います。
国民からの猛バッシングを受けている様子を描くことにならないように頑張って頂きたいです!笑

