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2019年08月05日

[SKJ]■世界キリスト教情報■第1489信

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(週刊)        2019年8月5日(月)     第1489信☆
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《訂正》第1478信掲出の《◎「世界召命祈願日」=19人の新司祭を教皇叙
階》は、本文第3節の一部に不正確な記述があることが判明しましたので、第3
節を削除します。□

              = 目 次 =

     ▼在日大韓基督教会と日本キリスト教協議会が平壌へ訪朝団
     ▼「安倍政権糾弾」…ソウルで大規模集会

     ▼ひつぎの中は生きた人…無病息災祈るスペインの奇祭

     ▼宗教や宗派違い超え、滋賀・延暦寺で世界平和祈る

       ▼《メディア展望》

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◎在日大韓基督教会と日本キリスト教協議会が平壌へ訪朝団

 在日大韓基督教会(KCCJ)訪朝団(4人)と日本キリスト教協議会(NC
CJ)訪朝団(4人)が北朝鮮の朝鮮基督教連盟との交流事業を目的に、7月2
7日から8月1日に平壌を訪問したことが明らかになった。朝鮮総連の機関紙
『朝鮮新報』が「平壌発」として報じた。「鳳岫教会で行われた礼拝のようす」
と説明のある写真も掲載されている。日時は明らかにされていないが、訪問期間
内の礼拝とすれば、平壌の鳳岫(ポンス)教会で7月28日に行われたと見られ
る。

 今回の訪問は、東京オリンピックが開かれる2020年に、南北のキリスト教
会の代表たちを日本に招致し、祖国の平和統一のための礼拝を捧げる計画を協議
するため、と同紙。在日朝鮮人平和統一協会の李栄勲副会長が同行したとも報じ
ている。
(CJC)□

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◎「安倍政権糾弾」…ソウルで大規模集会

 【CJC】民主労総、韓国進歩連帯、韓国YMCAなど韓国の680以上の市
民社会団体が8月3日午後7時ごろ、ソウルの旧日本大使館近くで「歴史歪曲、
経済侵略、平和威嚇安倍糾弾3次ろうそく文化祭」を開いた。

韓国紙『中央日報』(日本語電子版)によると、主催者側推定1万5000人の
参加者は、「安倍政権を糾弾する、強制労働謝罪せよ」などと書かれたプラカー
ドを持ち、集会場所を埋め尽くした。 

この日の行事では日本の市民社会団体活動家の『強制動員問題解決と過去清算の
ための共同行動』が送ってきた連帯メッセージが公開された。

 連帯メッセージは「(日本政府の措置は)強制動員問題に対して韓国に加える
報復で、韓日間の緊張を高めさせ両国民間の対立感情を起こす。これは本人が追
及されている強制動員問題から視線をそらすために貿易問題を持ち出したもの」
とし、「日本企業が大法院判決を受け入れるようにし、被害者が権利を回復する
ことがわれわれの要求。韓日市民は対立するのではなく安倍政権に対して手を取
り合い連帯してともに戦おう」と主張している。

市民行動は10日午後7時にも日本大使館前で安倍政権糾弾ろうそく文化祭を開
催する予定。また15日の光復節(解放記念日)にはソウルの光化門(クァンフ
ァムン)広場で大規模ろうそく行事を実施する。□

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◎ひつぎの中は生きた人…無病息災祈るスペインの奇祭

 【CJC】ふたが開いたままのひつぎを担いだ人々が、教会と墓地を練り歩
く。周りでは人々が聖歌を歌っている――だが、ひつぎに入っているのは死人で
はなく生きた人という、スペイン北西部ガリシア州ラスニエベスの村で毎年7月
29日に行われている奇妙な儀式的行事を仏AFP通信(日本語電子版)が写真
入りで紹介している。

 この行事は、現地で最も重要な聖人とされるマルタの兄弟ラザロを、イエス・
キリストが、死からよみがえらせたとされる聖書の物語に由来している。

 人々は、自分や愛する人が病気になったり事故に遭わなかったりしたことを聖
人マルタに感謝し、これからの無病息災を祈るという。□

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◎宗教や宗派違い超え、滋賀・延暦寺で世界平和祈る

 宗教や宗派の違いを超えて国内外の宗教者が集う「世界平和祈りの集い」が8
月4日、滋賀県大津市の天台宗総本山・延暦寺であった。京都新聞などによる
と、仏教や神道、キリスト教、イスラム教などの代表者ら約900人が参列、紛
争や迫害のない世界の実現を祈った。

 会場となった延暦寺「祈りの広場」の舞台には地球を見立てた球体が設置さ
れ、全国の青少年や参拝者が折った折り鶴が奉納された。森川宏映天台座主は
「武力による威嚇や衝突が絶えない今こそ、恒久平和実現のために世界の宗教者
が努力し、その使命を全うすることを誓う」と述べた。

 各宗教の代表者11人が登壇し、境内にある「平和の鐘」が打ち鳴らされる
中、参列者と共に黙とうした。日本キリスト教連合会を代表して大塚喜直カトリ
ック京都司教、世界連邦日本宗教委員会を代表して野下千年カトリック長崎大司
教区司祭ら、その後、バチカン(ローマ教皇庁)諸宗教対話評議会や世界仏教徒
連盟からのメッセージも紹介され、参列者が諸宗教間の対話や協調を通じた平和
構築への思いを新たにした。

 世界平和祈りの集いは、1987年に開かれた「比叡山宗教サミット」の精神
を受け継ぐため、天台宗国際平和宗教協力協会が毎夏、開催している。(CJ
C)□

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《メディア展望》

 =カトリック新聞(8月4日・休刊)=http://www.cwjpn.com/cwjpn/

 =KiriShin(8月1日・既報)=http://www.kirishin.com

 =クリスチャン新聞(8月4日)=http://クリスチャン新聞.com
★若者の低投票率に危惧=2019年参院選を受けて(新潟聖書学院院長 中村
敏)
★迫真演技で聖書の世界表現=「聴くドラマ聖書」今秋公開決定
★1989年以降、31年間で震度6の地震59回=日本列島は激しく揺れてい
る =「災害支援セミナー~その心得と実践~」セッション1で山田智明氏
★ユニークな対談企画に特別賞=第5回おふぃす・ふじかけ賞授与式
★英国国教会=初の黒人女性主教11月就任

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