NPO法人こころ塾|新着情報ブログ

NPO法人こころ塾

うつ病などのメンタルヘルスサポートを愛媛県松山市で行っているNPO法人こころ塾の新着情報です。

【予告】リワークアシストプロジェクト、発動!!

リワークアシストプロジェクトとは、
【うつ病からの復職成功と再発予防を支援する】プロジェクトです。

近年、うつ病による休職者は15年前の約3.4倍となっています。
その中でも休職中にリワークプログラムを受けないままだった方の短期復帰率、復職後の継続就労率はあまり高くありません。
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リワークとは、こころのリハビリテーションです。
休職中の過ごし方次第で復職後の効果も変わります。
私たちこころ塾は、うつ病による離職をしない社会の実現を目指しています。

「今の世の中、誰でもうつ病になりうる」と言われても、大多数の人は自分には関係ないことだと思っています。
しかし、リワークアシストプログラムを受けたくても施設や病院での利用者制限により受けることが出来ないでいる休職者の方は少なくありません。

このプロジェクトでは、インターネットのシステムを使い、オンラインでどこでも誰でもこころ塾からのサポートを受けられるようにします。
ICT図
※【ICT】とは、情報・通信に関する技術の総称です。

このプロジェクトによって、
愛媛県内でリワークプログラムを利用したいけれど…

businessman1_nayami・松山は遠くて通えない。
・今通っている病院にはない。
・利用者条件があり制限のある施設でしかやっていない。

という休職者の方が抱える問題を解決します。

復帰できる人が増え、再発しないで働けることで労働人口の減少もストップできます。

この度こころ塾では、リワークアシストプロジェクト成功のためのクラウドファンディング(協力:Ready for)を、11月にスタート予定です。
詳細は当ホームページ、こころ塾Facebook、またこちらのブログでも随時配信していきます。
特設ページも今後予定しています。

是非この情報を多くの人に知ってもらえるよう、皆さんのお力添えをよろしくお願いします!

全国健康保険協会愛媛支部様にて『ストレスに負けないセルフケアー最新対処法マインドフルネスー』を実施しました。

平成29年8月24日、31日に全国健康保険協会愛媛支部様にて
『ストレスに負けないセルフケアー最新対処法マインドフルネスー』
を実施しました。
2日間毎に2回の全4回を、80名の皆さんにご参加いただきました。

今回の内容は
キラーストレス
ストレッサーの種類
ストレス反応
ストレス対処法
マインドフルネス(瞑想)

他、です。

過去の出来事や、未来のまだ起こっていないことを考えて生じるストレスに私たちは日々さらされています。
そのような日常の中で、今呼吸をしている自分や、目の前のコーヒーの香りや味に意識を集中し、脳の疲労回復を図るマインドフルネスの演習を行いました。
是非日々に取り入れてみてください。

愛媛新聞社様にて『ストレスに負けないセルフケアーストレスチェック活用とマインドフルネスー』を実施しました。

平成29年8月29日に愛媛新聞社様にて
『ストレスに負けないセルフケア〜ストレスチェック活用とマインドフルネス〜』
を実施しました。
40名の皆さんにご参加いただきました。

今回の内容は
キラーストレス
ストレスの経過
職場のサポート体制作り
ストレス解消法

マインドフルネス

他、です。

国体を控え、とてもお忙しい時期の開催となりました。
そのような時だからこそ、自分の心身の状態に目を向け、セルフケアに取り組んで欲しいと思います。
マインドフルネス演習は「とても気持ちがよかった」と好評でした。


愛媛県研修所にて『ストレス対処法』を実施しました。

平成29年8月2日、23日、30日、9月6日に愛媛県研修所にて
『新規採用職員研修 ストレス対処法』
を実施しました。
県の新規採用職員を対象として、160名の皆さんにご参加いただきました。

今回の内容は
機,海海蹐侶鮃をめぐる現状
供.好肇譽垢箸修留洞
掘.札襯侫吋

と大きく三つにわけ、生活習慣睡眠ストレス反応についてもお話しました。

公務員としての新生活をスタートさせて半年の皆さんのメンタルヘルスセルフケア研修です。
「ストレスは害」という何となくの思い込みが、悪い影響を及ぼすことを伝え、正しい知識と適切な行動がとれるようになることが重要だと理解してもらいました。
地域の元気は、公務員の皆さんの健康とやりがいで作られます。
セルフケアを実践してください。

コラム:『うつ予備軍を減らせ』

 うつ病の人の周りには、うつ予備軍が7人生まれるといわれます。
うつ病と診断され薬をもらっても、しんどそうにしていたりイライラしている患者に対して家族はどう接していいかわからず、大きなストレスを抱えることになります。stress_man
まして小さな子供のいる家庭では、騒ぐことも大声で泣くこともあります。
「休んでいても休めない環境」というのは患者本人も見守る家族も辛いものです。

 職場ではどうでしょう。
見るからに調子が悪そうだと思っても、「病院へ行け」と声をかけるのをためらう人も多いようです。
ことメンタルヘルスに関しては、自分の一言がどう影響するかがわからないと感じる分、怖いものなのでしょう。
そうなると上司の腰は引けてしまいます。
そんな状態が続くと、周囲の社員も思うように仕事の段取りが進まずお取引先からもクレームが上がってきたりしてしまい、会社としてそのフォローに力を注がなくてはいけません。business_group_shock
周りの人の心身疲労も増えてしまうでしょう。
だからこそ、悪い状態になる前に手を打ちたいのです。
そのことが本人も周りの人も救うことになります。

 そのために効果的な職場での対策が、早期発見・早期対処の研修です。
まずは正しい知識を持ち、周りの不調の芽に気がつけるようになる、そして更には「実際に自分だったらどう動く?」を考えてもらう研修です。

「急いては事を仕損じる」のことわざもありますので、専門家と協力して一つ一つ丁寧に対応していきましょう。

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