NPO法人こころ塾|新着情報ブログ

NPO法人こころ塾

うつ病などのメンタルヘルスサポートを愛媛県松山市で行っているNPO法人こころ塾の新着情報です。

コラム:『みんなが悪口』

「笑顔が溢れていて和気あいあいの職場のはずなのに、休憩時間の話題は悪口。kyutoushitsu_ol
それもそこにいない人の悪口。そうなると本当に職員の仲のいい職場なのか
疑いたくなります。そして自分もそこにいない時は、そんな風に話のエサに
されていると思うとゾッとします。」

 そんな人生相談が、新聞に載っていました。
 う〜ん、実はこの手の職場の悩み相談は、結構あるのです。そしてどちらかというと、悪口を言ってガハハと笑っていた人は、快調にその職場で過ごし、嫌だなぁ〜と思って自分の立ち位置や言動に気を使っていた人は、だんだん居心地が悪くなっていくという不思議なことが起こります。

その理由が、この新聞の美輪明宏さんの回答で明確になりました。

 複数の人間が一つの空間に集まれば、要求されるのは「努力と忍耐とあきらめ」、
 それは今の職場をやめてほかに行っても同じです。
 悪口はフラストレーションのはけ口、 もしくは共同体意識を高めたいという表れです。
 もしかしたら自分も話のエサにされているかもと思いながら、悪口を言いあって
 フラストレーションを発散するレクリエーションをしているのです。
 「あら、そう」と受け流し聞き上手になりましょう。
 自分の意見は決して言わないほうがいいです。

 そうなんですよね。自分の主張を強く出せば正しいことでも居心地の悪い空気を作ってしまうこともあります。

 「悪口、非難、罵詈雑言、権謀術数(巧みに人を欺くこと)は地球の法則で逃れられないと覚悟を決めなさい」と美輪明宏さん。
ハイ、勉強になります。

RAP通信:Vol8『目標額を達成しました!』

平成29年10月30日より開始したこころ塾のクラウドファンディングが、

本日無事目標金額100万円を達成しました!

クラウドファンディング開始から23日。
私たちが予想していたよりもずっと早い目標の達成が叶いました。
皆様の温かいご支援や寄せていただく応援の言葉に、日々心から感謝しております。
今回のクラウドファンディングを通じて受け取らせていただいた皆様の思いは、こころ塾が皆様に託していただいた期待だと感じています。
これまでの支援により一層の責任を感じ、身を引きしめてリワークアシストプログラムの成功を目指して頑張っていきます。gahag-0004455643
まずはこの感謝を皆様にお伝えさせてください。
本当にありがとうございます!

今回のクラウドファンディングの目標金額には達成しましたが、引き続き皆様からの寄付の募集は行っております。
皆様、今後ともこころ塾をどうぞよろしくお願いいたします。

愛媛県消防学校様にて『健康管理メンタルヘルス』を実施しました。

平成29年11月10日に愛媛県消防学校様にて
『健康管理メンタルヘルス』
を実施しました。
15名の皆さんにご参加いただきました。

今回の内容は
ストレスは害になるという意識
身近なストレス
うつ病の発症モデル
ストレス反応
うつ病予防
様々なサポート
事例検討

他、です。

消防職員は現場では強い緊張やストレスにさらされる仕事です
今回の研修ではメンタルヘルスの重要さを考えて頂きました。

RAP通信:Vol7『近況報告とお部屋紹介』

こころ塾のクラウドファンディング開始から二週間と少しが経過しました。

現在いただいているご寄付の金額は674,000円(11月15日13時現在)です!
日々皆様からの思いを受け取らせていただき、励みになっています。
クラウドファンディングの残り期間はあと34日です。
期間中目標金額へ到達できなかった場合、クラウドファンディングは不成立となります。
リワークアシストプログラムで休職者の方のこころのリハビリや、休職者を支える担当者の皆さんの力になりたい。
スタッフ一人ひとりがその思いを胸に、日々プログラム開始準備や広報活動にとりかかっています。
是非皆さんのお力添えをいただければと思います。
よろしくお願いします
また、クラウドファンディング特設ページでの寄付手続きが難しい場合は、郵便振替でのご寄付も可能となっています。
振替用紙もご用意しておりますので、そちらをご希望の方はお電話またはこころ塾HPお問合せフォームよりご連絡ください。

さて、クラウドファンディング特設ページ新着情報では、リワークアシストプログラムについて随時更新しています。
そちらで掲載しました『リワークアシストプログラム』来所による利用をする方の実施室をこちらでもご紹介します。
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こういったスペースで学習を行ったり
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スタッフや利用者同士でお茶を飲みながら歓談してみたり

復職を目指す中でも楽しむことを忘れず、リラックスした時間をすごすことも心のリハビリの一つです。
まずは見学からでもお気軽に!
お電話(代表番号:089-931-0702)お待ちしております。

コラム:『社員面談のコツ』

gatag-00012058 ある会社の人事の方が悩んでこころ塾にご相談です。
「社員面談をしても、手ごたえが感じられない。相手の本音に近づけた気がしない」

 というのです。

 面談のコツをひとつだけ伝えました。それは「忙しいオーラ」を消すこと。
忙しい仕事の合間に話しかけても、相手の人は余計なことを言って時間を取るのは申し訳ないと思うもの。だから「忙しいオーラ」のある人は「相談しにくい人」なのです。本音を聞きたいときは、こちらも腹をすえて話を聞く時間の確保と聞く態度と余裕が必要です。

 後日談、その人事の方は相手よりも先に指定の面談場所に行くようにして、gatag-00012726
「忙しいところありがとう」という言葉で始めるようにしたそうです。
すると、終わった後に手ごたえが感じられるようになったそうです。
相手の話を聴くことは「わかろうとすること」です。
だからその基本には相手への興味と関心と愛情が必要なのですね。

 さて、そんなことを実践している会社があります。社長にお聞きしたところ、年2回の社員全員面談を継続されていて、さらに少しでも「何か違う」と周囲が感じたら、すぐに面談を実施するそうです。直接話すことでわかることや伝わる思いがあります。この企業姿勢は、お客様との関係でも同じ。もちろんこの会社は安定成長されています。

 上司は、相手のことが分かる効果的面談をしたいものです。そのためにはまず、余裕のある時間を確保しましょう。そして自分が身に着けている「忙しいオーラ」を消すことに心を配ってください。

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