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 いよいよ最低気温が一桁になってくると、秋保では急に

冬に向って季節が進みます。今年最後の行事を次のよう

に行います皆様どうぞおいでください。

あったか・ほっこり 秋保大滝植物園まつり


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 11月3日(土)・4日(日)の2日間「あったか・ほっこり

秋保大滝植物園まつり」として行います。

 詳しくは次のとおりです。

1 記念品配布  9:00~(先着200人)

  まつりを記念して、パンジーの苗を先着200人の方に

  差し上げます。

2  自然観察クイズラリー 9:00~16:00

  園内の植物や生き物や関連することがらの中から10問

 のクイズを設定し、園内を周回しながら観察し、回答してい

 ただきます。なお、クイズラリーは、ひとグループに一枚配

 布を基準とします。全部解答し終えましたら、入口近くのテ

 ント内の解答受付けで採点をしますので、点数に応じて賞

 品をお受け取りください。

 ※クイズラリー参加に関係なく、希望者に竹酢液をさしあげ

 ます。(1日30本、計60本)

3 スタンプラリー 9:00~16:00


  子供向けに、植物に関して学んで欲しいポイント(カブトム

 シ観察所、炭焼き窯、すだれ滝、休憩所、四阿、工作教室

 など)にスタンプ台を設置して、スタンプをすべて押したら記

 念品を差し上げます。体験できるコーナーでは体験してから

 捺印してもらいます。記念品はお楽しみに・・・・・・。

4 森の工作教室 9:00~16:00

  園内で集めたさまざまな材料を利用した工作教室を行い、

 自然に親しんでもらいます。孟宗竹で花筒を作っても構いま

 せん。リース作りもできます。参加者の自由な発想で作品に

 仕上げてください。見本の展示もありますが、職員は皆様の

 作品作りの補助を行いますので、なんでもお聞きください。

 また、「杜moriげんき・緑の相談Q&A(番外編)」で紹介した

 ミニ門松作りを体験することもできます。

 お持ち帰り用の、入れ物をご用意ください。

5 野点  114日(日)のみ 10:00~15:30

  地元の茶道愛好会・秋公庵(伊藤社中)さんの皆様からの

 ご協力を得て、芝生広場にて無料でお茶とお菓子をお振る舞

 いしますので、お出でください。なお、菓子がなくなり次第終了

 させて頂きます。

6 炭焼き見学と竹炭づくり体験 9:00~16:00

  実際に炭を焼いている様子を見学したり、体験したりしていた

 だきます。実際に仕事をすることで、里山を管理し森を更新する

 ことの重要性を学ぶことができるものと思います。また、竹炭の

 できるまでの工程をパネル写真にて展示しますのでごらんくださ

 い。見学・体験者には「竹炭」を記念に差し上げます。

7 あったかほっこり休憩所

  すだれ滝に下りる道の途中に、すだれ庵と言う建物があります。

 ここでは、ラリー参加者や、園内散策者の休憩地点として、お茶

 (ほうじ茶)やお菓子(飴)をお出ししますので、どうぞお休みくださ

 い。

8 展示物コーナー

 ・秋の木の実・草の実展示(パイプハウス内)

  枝の高い所に実がついていて観察し難い実も、観察し易いよう

  に台紙に貼りつけて展示しています。

 ・写真・絵画の展示(休憩所すだれ庵にて)

  お客様より提供いただいた写真、及び夏の写生会で描いていた

  だいた絵の展示を行います。 私(園長)の描いた絵も図々しく

  展示しますので、ご批評ください。

          <仙台市野草園園長  伊深 正文>

【植物園おりおり】
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 昼夜の気温差が大きくなり、それに伴い近隣の山々も色付きはじめ、秋らしさが増してきました。ここ、秋保大滝植物園でも紅葉が見られるようになってきました。
 秋といえば実りの秋とも言いますが、今年はいつもより木の実の付きが悪いようで、ブナなどは全くと言っていいほど実が付きませんでした。そんな中、ドングリはたくさん実が付きました。植物園内ではたくさんのドングリが落ちています。ドングリといってもコナラ、ミズナラ、クヌギ、カシワなどの種類がありますが、今年はコナラのドングリが特に多く、大小様々、数もたくさん落ちてます。朝、夕で結構な量が拾えました。拾ったドングリは11月の3日、4日に行われる植物園祭りの工作教室で材料として使用します。ドングリで楽しい工作をしましょう。<二瓶 久宗>
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<コナラの木です> <こんな感じで落ちてます>

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 2日間(朝、夕のみ)の成果です。 形や大きさは違いますが、
すべてコナラのドングリで
す。

 <季節の彩り>
                                   
 秋保大滝植物園に行く道すがら、このごろは柿の実が目に付きます。富山柿や禅寺丸や名前の分からない昔の種類など様々な実がついています。そんな中、戸神山は、一面にスギ林なのですがその間が真っ赤です。ツタやツタウルシでも巻きついているのでしょうか。大滝の紅葉も見頃になって来ました。
 園内は、秋の草木が色鮮やかに咲いています。実も葉もどうしてこのように色を付けて着飾るのか不思議ですね。

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<リンドウは日がさすと開きます>

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<ツルリンドウの実>

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<ヤクシソウの花>

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<オヤマボクチにハチが>

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<ハウチワ楓の色づき>

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<ニシキギは派手です>

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<シラキも綺麗です>

             <仙台市野草園園長  伊深 正文>