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      すだれ滝      こんなに水の少ない「すだれ滝」も珍しい
 ここのところ雨があまり降らなくて、スイレン池の水がどんどん減っています。流れ込む水源が無いので、雨が頼りなんです。水道水を足しても、それ以上に蒸発してしまいます。
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      上の線が本来の水位の線、下の線が現在の水位の線です。
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         それでも、スイレン達は、健気に咲いています。
 スイレンは水が少ない時は少ないなりに水面ちょうどのところで花を咲かせます。雨が降って水が増えてほしいところですが、大雨で一気に水が増えたら花が水没するのでは?と余計なことを考えてしまいます。


 さて、緑の風がさわやかになってきました。足元の花たちを眺めるのもいいですが、顔を上げて木々の緑を眺めてみませんか。今が一番いい季節かもしれません。
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  すだれ滝手前の階段付近       自然林遊歩道         落ち葉は甘い香りカツラ

 <今見頃の花たち>
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      ヤマボウシ。「ハナミズキ」に近い植物。花は同じく空を押し上げて咲きます
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    ナデシコ(園芸種)        ミヤマキケマン           コアジサイ
                                      (副園長  八巻 恵市)
≪植物園おりおり≫ スタッフからの一言コーナー
 5月とは思えないほどの暑い日が続き、体調管理は大丈夫でしょうか?身近で風邪をひいたという話を耳にすることが度々ありました。
 5月3日・4日に秋保大滝植物園では恒例の「シャクナゲふれあいまつり」が行われました。2日間とも天気に恵まれ1,752名と昨年よりも来園者が若干増えました。
 今年は暑い日が続き、シャクナゲも早く咲きはじめ、祭り当日には見頃が過ぎてしまい少し残念でしたが、その代りシロバナヤマフジやヤマツツジ、シロヤシオ、サトザクラ(八重桜)などが見頃を迎えていました。
 昨年は工作教室の竹の植木鉢作りが好評で竹が不足したので、今年は1日50個限定としました。それでも2日間とも好評で午前中にはなくなりました。
 松ぼっくりやドングリ等、様々な材料を使って作る工作も好評で、材料がいくつか無くなってしまうくらいでした。
 4日の終了間際に雨が降りましたが、祭りにはほとんど影響が無く、無事に終わることができました。
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   植物園入口と横断幕         満開のサトザクラ(八重桜)がお出迎え
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 満開のフジとヤマツツジ         竹の植木鉢作り(竹切り・植え付け)
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       木の実などを使った工作教室           当日の作品        (二瓶久宗)