昨日の春の陽気がウソのように、2月らしい気温になりました。
寒さが戻っても、森には春がやってきています!

森でよく見かける小鳥【シジュウカラ】
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2月に入ったころから、シジュウカラの♫ツツピーッツツピーッ・・・♪という”さえずり”が聞こえてきました。
”さえずり”は主に春から夏にかけての繁殖期に雄が使う鳴き方です。
シジュウカラは森の中でいち早くさえずりをはじめて春の訪れを知らせてくれるので、彼らのさえずりは季節を表す”音”としてテレビの時代劇などでよく耳にします。

さえずる【シジュウカラ】の後ろをうろうろする【メジロ】
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【エナガ】や【シジュウカラ】などが集まる【カラ類の混群】はまだ見られるのでシジュウカラを見つけると、他の種類が近くにいることが・・・

混群とは別の場所で見かけた、木の幹を縦横無尽に走り回る【ゴジュウカラ】
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背中の青っぽいグレーとお腹側の白のコントラストがきれいな小鳥【ゴジュウカラ】
しっかりした爪を持つので、特技は頭を下にして木の上を動き回ること!
ちょろちょろと重力を無視した軽業を披露してくれます。
ゴジュウカラはゴジュウカラ科に分類されています。シジュウカラと名前が似ていても別の仲間。

樹木の葉が無い今の季節は野鳥観察がしやすい!
さえずりが聞こえてくると、耳でも探すことができるようになるので野鳥観察がもっと楽しくなりますよ。