青葉の森緑地


時雨れるようなニィニィゼミの鳴き声に囲まれた青葉の森で、自分の手で苔を採取し、それを使ったレイアウトを創るイベントを行いました。

まずは、自分で苔を採取しに行きます。園内はすべての生き物や岩石の採取はできませんので、バス通りまで梅雨の森を観察しながら歩きました。

苔庭⑥


コンクリートの上に青々した苔が茂るのを見て参加者のテンションが上がります。でも遠慮しながら採取していただきました。苔以外にも落ちている「宝物」を拾う参加者も…。

苔庭⑤



自分で採ってきた苔で各自作品づくりに没頭です。

苔庭④


苦労?の甲斐あって初めてとは思えないような作品ができあがり、参加された皆さんも満足されたようでした。

苔庭⑨


苔庭①


苔庭⑧


苔庭⑦


苔庭③


苔庭②



暑い日々がやってきますが、森の中は木々の葉が日光を遮り、幾億枚の葉からの蒸散作用で街中よりかなり涼しいと思います(特に朝方は)。
小さな沢で水遊びもできますので、百万都市そばのカモシカもいる都市公園に、ぜひ遊びにいらっしゃい。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------
青葉の森では、各種イベントを開催しているほか、個別に森のガイドも受け付けております.
ガイド内容はお客様のご要望にあわせてカスタマイズできますので、ぜひお友達同士やご家族でご利用下さい。
(都合により対応できない場合がございますので、必ず事前のお申し込みが必要です)

青葉の森管理センター 022-263-2101
----------------------------------------------------------------------------------------------------------

 6月最後の日曜日、『手づくり木工カトラリー』というクラフトイベントを開催しました!

 ヒノキの菜箸、桜のマイ箸、桜のスプーンまたはバターナイフの3点を、
 一日で作ってしまおうという、とってもお得な企画です。

 ではさっそく、ヒノキの菜箸を削ります。
 こちらも無心に削っています。
 さわやかな針葉樹の香りとサクサク素直な削り心地。
 
 桜のマイ箸に取り掛かる前に、
材の特徴を知ってから取り掛かりましょう
 木材の特徴や自分の手に合った箸作りのポイントをレクチャー

 使いやすい箸の長さの基準は”ひとあた半”
〔ひとあた=”親指と人さし指の間を直角にした時の長辺”〕
ひとあた 
  たとえば
一番長い辺がひとあた
この箸の長さをみてみると、 
ひとあたとひとあた
と
ひとあたの半分ひとあた!
 この箸の場合、私の手には”ひとあたの半分”長いみたいです。

 自分の手の”ひとあた半”がわかったところで、

 桜材のお箸を作ります。このマイ箸でお弁当を食べるのが目標!
 ヒノキに比べると少し硬く、ほのかに桜の甘い香りがします。
持ちやすい太さを追及しておられます。
 ”ひとあた半”の長さと、持ちやすい太さに少しずつ整えてゆきます。
無心に作業しているところ
 時間を忘れて集中・・・・無心に作業を進めています。 
 少し休憩。青葉の森管理センターの会議室から木々を眺めてリフレッシュ! クルミ
 クルミの若い実と葉っぱを観察。
 仕上げに塗りこむ油は青葉の森でとれたクルミを使います。
 仕上げ用のクルミを割っているところ
 堅~い殻を金づちで割って、
 油を塗ると木目がはっきりして美しい!
 お箸が完成しました
 油を塗り1日置く、また塗る、を3日以上繰り返すと内側まで油がしみこみます。

 午後はスプーンorバターナイフづくり 
 スプーンのデザインを考える
 スプーンの出来上がりをイメージして。
 スプーン設計図
 デザインを考えます。柄のカーブや口当たりが重要です。
 スプーンの柄にデザイン通り切れ目を入れる作業 
 スプーンの柄は櫛の歯のように細かくのこぎりで切れ目を入れて形作ります。    
 スプーンの柄に入れた櫛の歯状の切れ目を折り取った状態

 不要な部分をパキパキ折りとるのもくせになる感覚です。
 電動工具の力も借ります
 電動工具の力を借りて、スプーンの底の部分を仕上げてゆきます。
 
 完成!
 作品の一部をご紹介します。
お箸が細い!持ちやすそうなデザインです。
 箸が細くて美しい!スプーンも持ちやすそう
スプーン
 浅目のカーブがかわいい
インスタントコーヒー計量用だそう、個性的な形ですね。
 こちらはインスタントコーヒーの計量用だそう
 柄も長いので深い瓶でもすくいやすそうです。
バターナイフを作った皆さんの作品
 バターナイフに取り組まれた皆さんの作品。
 それぞれ使いやすそうなデザイン!
バターナイフ、クマを細工する強者も
 柄にクマの彫刻を施す強者も!

 折り紙で作った箸袋のおまけつきです。
完成!折り紙で作る箸袋のおまけつき

 参加された皆様、一日お疲れ様でした!

 手ごろな角材や形の良い枝があればチャレンジできる木製カトラリーづくり。
 熱中しすぎてマメを作ってしまわないようお気を付けください。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
青葉の森では、各種イベントを開催しているほか、個別に森のガイドも受け付けております.
ガイド内容はお客様のご要望にあわせてカスタマイズできますので、ぜひお友達同士やご家族でご利用下さい。
(都合により対応できない場合がございますので、必ず事前のお申し込みが必要です)

青葉の森管理センター 022-263-2101
----------------------------------------------------------------------------------------------------------

 


〇6月イベントのお知らせです。

『手づくり木工カトラリー』
DSC_0088

◎間伐材を使って木製カトラリー(箸、スプーン、フォーク、バターナイフなどの食器)を作ります。
心地よい木の香りと木を削る音に包まれながら、モノづくりの楽しさを感じてみませんか?


『手づくり木工カトラリー』

日  時:平成28年6月26日(日) 午前10時から午後4時
持ち物:昼食、飲み物、
     :軍手(皮手袋や園芸用手袋など丈夫で指先を動かしやすいものが作業しやすい)、
     :(お持ちの方は、木工ナイフまたは大型のカッターナイフ、彫刻刀)
     :動きやすく、汚れてもよい服でご参加ください。(エプロンなどが便利)
     :長時間座って作業しますので、パイプ椅子のクッションではちょっと不安と
     感じる方は、小さめのクッションなどをご準備ください。
参加費:無料
対  象:高校生以上~
定  員:15名(電話受付先着制)
申込み:青葉の森緑地管理センターへ電話で(022-263-2101)

DSC_0101
 午前中はお箸を作ります。刃物使いのコツをつかんでください。

DSC_0104DSC_0093
 午後はスプーンまたはバターナイフどちらかお好きなほうを一点作ります。
持ちやすいように形を工夫したり、プレゼントにする場合は使う人の手をイメージして・・・

 仕上げに使うオイルも自然のものを使います。

 お申込みお待ちしております。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
青葉の森では、各種イベントを開催しているほか、個別に森のガイドも受け付けております.
ガイド内容はお客様のご要望にあわせてカスタマイズできますので、ぜひお友達同士やご家族でご利用下さい。
(都合により対応できない場合がございますので、必ず事前のお申し込みが必要です)

青葉の森管理センター 022-263-2101
----------------------------------------------------------------------------------------------------------

このページのトップヘ