雨にたたられることの多かった今年の「大人の森あるき」でしたが、今回は気持ちよく晴れ渡る青空のもとで開催することができました

樹木が冬を耐えるために付けた木の芽の形の多様さや、落ち葉の下で春を待っているであろうカタクリや昆虫たちなどの小さな命に想いを馳せながら森の中を散歩しました。
小鳥たちの微かな声に聞き耳を立てたり、落葉を使ったゲームをしながら静かな森を2時間ほど歩きました。冬の森は見通しもよく気持ちよかったです。

1226森あるき①


1226森あるき②


驚いたことに、普通は5月に開花するウグイスカグラ(鶯神楽:スイカズラ科)が、もう蕾が開いていました。さらに年越し前だというのにフキノトウ(フキの花芽:キク科)が顔を出していました。

ウグイスカグラ

フキノトウ


今年はヘンテコな気候だったせいもあったのでしょう。ヤマツツジ(ツツジ科)やヒメシャガ(アヤメ科)なども晩秋に花が咲いていましたが、これらはオメデタイ兆候と考えたいものです。

青葉の森にサルは(普段は)いないので代わりに?サルの顔に見えるオニグルミ(クルミ科)の冬芽でお別れしたいと思います。

では、今年もお世話になりました。来年も楽しいイベントを用意してお待ちしておりますので、青葉の森緑地をよろしくお願いいたします

クルミ冬芽

青葉の森では、各種イベントを開催しているほか、個別に森のガイドも受け付けております。ガイド内容はお客様のご要望にあわせてカスタマイズできますので、ぜひお友達同士やご家族でご利用下さい(都合により対応できない場合がございますので、必ず事前のお申し込みが必要です)

青葉の森管理センター 022-263-2101