夏の終わりがいつ来るの?と暑さに負けそうになりますが、葛にも花芽がはっきりとわかるようになってきました。実は、秋も近づいてきています。
野草園スタッフの鈴木です。


なかなか生き物を撮影するのは難しいですね
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オナガアゲハとクサギ
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オナガアゲハとクサギその②
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カラスザンショウ:香りが独特です。烏山椒と漢字で書きますが、山椒の香りがするわけではないようです。
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みごとなクライミングですね
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レンゲショウマ:UFO大量発生中です。

夏になると草木も花が少なくなり、花が無いと思われがちですが、実は夏こそ楽しい野草園です。
少ない花を見つけるとそこには蝶や虫たちが集まっています。私はうまく撮影できませんでしたが、生き物たちが木々とどんな生活をしているかを覗くことができる季節です。
仙台市野草園で野草ツーリズム、野草をめぐる旅でもいかがでしょうか?ぜひ遊びに来てください。
(注:ハチもいるので注意)

夏休みも後半戦になりましたが、野草園の夏はまだまだ終わらない!
花盛りマップも終わらない!どうぞご利用ください。

仙台市野草園 鈴木直人
問合せ☎022-222-2324

植物は見るだけでも十分癒してくれますが、さらに植物を見るだけでなく、夏のリースや部屋のインテリアにして楽しんでみてください。緑で暑さも少しは和らぐかもしれません。
どうも野草園スタッフ鈴木です。

本日のタイトル「野草園的避暑の方法」ということで、、、
暑さをどうにか避けたいという方におすすめな野草園の過ごし方をご案内します。

旬な高校野球っぽくご紹介したいと思います。深い意味はありません、思い付きです。笑

1番センター芝生広場けやき(欅)の下
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このケヤキの下ほんとに涼しいんです。
個人的な見解なので科学的な根拠は何もないですが、おそらく、地形とケヤキの樹形によってトンネルのようになっています。結果、風が通りやすく日陰になっているためとても涼しいです。(日なたと比較して)

2番ショート中央園路モミの木の下
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園入り口から高山区の方面に進んで左に行きますと中央園路になります。
萩トンネルへの連携は最強、日陰コンビです。もみの木の抜け目から降り注ぐ太陽光が下のテンニンソウたちへ。野草園らしい雰囲気を醸し出してくれます。
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3番ライト針葉樹林区
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スーパー暑さストッパーです。ここに来れば暑さを忘れること間違いなしです。
ただし注意が必要です。ここに来るまで、蚊がとても多いです。人間が過ごしやすいところは蚊もすごしやすいのでしょうか?虫よけスプレーをかけること、通気性の良い長袖長ズボンでおこしください。

甲子園風に紹介するならばあと4番から9番まで紹介しなくてはいけないのですが、、、
すいません。ネタ切れです。ここらへんが私、鈴木です。精進いたします。

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フシグロセンノウ
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マツムシソウ
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カノコユリ(注意:東北に自生はしておりません。)

ということで、夏休みの自由研究のヒントとして「野草園の温度を調べよう」でした!
違います。いわゆる避暑地に行かなくても十分避暑するところは至る所に仙台にありますよ!ぜひそのうちの一つの仙台市野草園でした。どんぐり庵(野草館2階)も涼しいよ!
ほんとに暑いときは、屋内の涼しいところでお過ごしください。

花盛りマップをご利用ください。
今まで紹介したのをまとめるだけでも多くの植物を知ることができます。

仙台市野草園スタッフ 鈴木直人
問合☎022-222-2324

立秋を過ぎ、植物も暑さから一休み
サギソウ、タマアジサイが見ごろです。レンゲショウマ、サワギキョウも咲き出しました

立秋を過ぎ、先週まで例年になく暑い日が続き、人間だけでなく植物もバテ気味でしたが、低気圧や台風の影響で水分が十分に供給され、気温も下がったため、バテ気味だった植物たちも元気に生き返ったようです。

雨の日には静かだったセミたちがまた、にぎやかに鳴き始めました。園内のいたるところに地面から這い出してきた穴が見られ、ミンミンゼミやツクツクボウシ、ヒグラシなどセミたちの貴重な住処にもなっております。

暑さは戻りましたが、野草園の標高は仙台駅と比較して最大で80メートルほど高い北向き斜面にあり、樹林が多いこともあって市街地より涼しく感じられるというお客様のお話をよく聞きます。


この暑い時期にも頑張っている植物の花や実を紹介します。
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          サギソウ(8/9)
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      タマアジサイ(蕾と花)(8/9)
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    レンゲショウマ(8/9)     サワギキョウ(8/9)
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        オミナエシ          タカネナデシコ
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     モミジガサ         ミソハギ
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   コバギボウシ           コマツナギ
ヤマハギマルバハギ
     ヤマハギ             マルバハギ
今年は春からカタクリ、シラネアオイ、アズマシャクナゲ、コマクサなどいろいろな花がたくさん咲く当たり年でしたが、木の実についてもトチノキやブナなどの樹木もたくさん実をつけております。
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     ツルコケモモ(実)       シラタマノキ(実)
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       ブナ(実)             トチノキ(実)

 (野草園長 篠﨑 淳)

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