厳しい寒さが続いていますが、晴れた日の夕方には、
だいぶ日が長くなってきたことが感じられます。
相談所内の植物も、いつの間にかつぼみをつけ始めました。

カランコエのつぼみが出来ていました。
咲くまではまだ少々かかりそうです。
カランコエ・ウェンディー

同じカランコエの仲間ですが、とても大きいセイロンベンケイの花。
真っ直ぐ伸びた茎にたくさんの花がぶら下がります。
セイロンベンケイの花

この植物、セイロンベンケイは葉の方が有名です。
「マザーリーフ」とか「葉っピー(HAPPY?)」などの名前で
葉が一枚ずつ販売されていたりします。
セイロンベンケイ

この小さな不定芽からどんどん増えてゆきます。


しばらく休んでいたゼラニウムたちもつぼみが次々に出てきました。
品種によって、つぼみの様子もかなり違います。

斑入りのモミジバゼラニウム。
モミジバゼラニウム

こちらは別のモミジバゼラニウム。
ゼラニウムのつぼみ

同じ株の咲き始め。
花弁に切れ込みが入った品種でした。
ゼラニウム 開き始め

こちらはアメリカーナ系のゼラニウム。
ぬいぐるみのようなふんわり感がかわいい・・・と思っています。
ゼラニウム・アメリカーナ

観葉植物のトラディスカンティアはツユクサの仲間です。
名まえが長いので、お店などでは、「トラカン」と略されることが多いです。
まん中がつぼみです。
トラディスカンティア つぼみ

つぼみが開くとこんな感じ。やっぱりツユクサです。
トラディスカンティア

おなじみシクラメンのつぼみ。
なんだかフラミンゴの顔に見えませんか。
シクラメン

同じ株でも、小さいつぼみは白鳥に見える気がします。
シクラメンのツボミ


水栽培のヒヤシンス。まだつぼみが固まっています。
ヒヤシンス

ベコニアのつぼみ。
ベコニア・センパフローレンス

植物は温度だけでなく日の長さでも季節を計っています。
生育が始まった植物はかなり水分を必要としますので、
お部屋の鉢植えも、ぜひ点検してみてください。