1: 2026/06/27(土) 01:36:38.61

■便秘で苦しむねねに「めでたい知らせを待ってるね」
豊臣秀吉は当時としてはめずらしく、恋愛結婚をした妻のねねをとても大事にしていました。秀吉が戦でねねのそばを離れていたときに送った、こんな手紙があります。
具合が少しよくなったと聞いて一安心。帰ったらすぐにお見舞いに行くからね。
下剤を飲んで、うんこ(大便)をちょっとでもいいから出していこう!
追伸:やっぱり下剤を飲んで、うんこを出そう! うんこがどのくらい出たか、
めでたい知らせを待ってるね。(以上、現代語訳)
どうやら、ねねは便秘で苦しんでいたようです。「大便」3連発の手紙を送られた
ねねは恥ずかしかったかもしれませんが、ふたりがかなりの仲良し夫婦だったことが伝わります(まあ、秀吉の子を産んだ側室の茶々は戦場に連れて行っているのですが......)。
その後も秀吉はねねに、
今度の遠征では白髪が増えちゃって、ねねに会うのが恥ずかしいよ。
ねねにだけは、そんな気づかいはしなくていいと思うけど......。(以上、現代語訳)
と、かわいい手紙を書いています。側室がたくさんいても
「ねねだけは特別」と言われたら悪い気はしなかったのでしょう。
「人たらし術」で出世したといわれる秀吉は、
家族に対しても気づかい上手だったのかもしれません。
























