任意保険に未加入の車との事故で傷害を負った際、「無保険車傷害条項」の対象に胎児が含まれるか争われた事件について、最高裁判所は「胎児は被保険者の同居の親族に準じて保険金を請求できる。」と初めて判断しました(平成18年3月28日)。その判決理由において、「民法により、胎児の時に受けた不法行為で後遺障害が残った場合、胎児は損害賠償を請求できる。」と指摘しました(平成18年3月29日、産経新聞より)。