かれーぶろぐ

カレーについて カレー大使が語る カレーのための ココイチカレーブログ! お付き合いよろしくお願いします(*´∀`*)

第29回  コラボ企画!!

お疲れ様です!!

この度2代目就任致しました七田&土屋です☆

入社していきなり大役が来て焦りましたが()つたない文章ではありますが、皆様温かい目で宜しくお願い致します!!


今回は土屋から☆初っ端から遅くなりすみません(_;)

現在好評発売中!!「スッキリ!!」とコラボした

“ぜいたくキーマWカレー”

皆様ご賞味頂いたでしょうか?Hチーズトッピングしてタバスコたっぷりかけて食べるのが美味しいです❤


こちら、13種もの野菜を使っているところがポイントです!!

お野菜とその栄養素が…


★ほうれん草     鉄分、βカロテン、カリウム、ビタミンAB群・Cと栄養豊富。βカロテンは抗酸化作用があり、癌予防のほか肌の老化を防ぐ効果も。

★れんこん        ビタミンCが豊富。でんぷん質主体のれんこんは、熱に弱いビタミンCが分解されにくい。ぬるっとした粘り気の成分のムチンは、健胃効果や滋養強壮効果も。

★ごぼう            ごぼうといったら食物繊維。腸内の悪玉菌の繁殖を防いだり、悪玉コレステロールを排出する働きが。

★なす                ビタミン・ミネラル・食物繊維などがバランスよく含まれ、皮の紫色の成分アントシアニンやポリフェノールは老化を防ぎ、動脈硬化やがん予防にも効果が。

★枝豆                おつまみの代表枝豆は、メチオニンというたんぱく質がビタミンB1・Cと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれる。また、ビタミンB1の働きにより、疲労から来るスタミナ不足の解消にも効果的。

★オクラ            ネバネバの元はペクチンとムチン。ペクチンはコレステロールや血圧低下に働き、動脈硬化や高血圧・糖尿病の予防に効果的。また、整腸作用もある。ムチンには肝機能や腎機能を強める作用もあり、老化を予防。



ちょっと長くなったので続きは明日…

 

 

 

第28回!キーマカレーって?

おはようございます
後藤です!

今日はキーマカレーについて^^

そもそもキーマカレーとはなんなんでしょうか?
キーマカレーは、ひき肉を用いて作ったインド料理の一つです。「キーマ」とは、ヒンディー語やウルドゥー語で「細切れ肉」または「ひき肉」を意味します。

日本ではじめて鶏肉を使ったキーマカレーを出したのは、1954年創業のインド料理店アジャンタといわれているそうです

日本でも意外と長い歴史を持つキーマカレーなのでした(´ω`)


本場インドのキーマカレーは、タマネギやニンジンなどの野菜をみじん切り、またはあられ切りにしたものとひき肉を炒め、香辛料と調味料を加えて少量の水で煮込みます。
インドではヒンドゥー教と回教の食のタブーから山羊肉を使ったキーマカレーが多く、牛肉や豚肉のキーマカレーはほぼありません。
肉としては安い部類に入る、脂身の多いひき肉で作ったほうがおいしいという人もいるとか。トマトやトマトピューレを用いるレシピも多いそうです。

12日から始まるスッキリコラボメニューのキーマカレー!
とっても楽しみですね(^O^)

第27回!スパイス再び(その1)



お疲れ様です、中島です!
更新が停滞してしまい申し訳ありませんでした(;_;)泣

カレーブログを見てくれている皆様!
いつもありがとうございます!


では今回は、
最初の方に出てきましたスパイスのお話の補足版を☆

スパイスは、カレーに欠かせないものです。
辛みのため、香り付け、色付け…
今回は風味を付けるスパイスをご紹介致します(^o^)♪

*コリアンダー*
レモンとセージを混ぜ合わせたような香りと甘くマイルドな味が特徴

*クミンシード*
刺激的な芳香とわずかな苦味と辛みがある、カレーの香りの決め手

*カルダモン*
スパイス界の香りの王様!ドレッシング、肉や魚料理、菓子類の香り付けにも良い

*チンピ*
温州みかんの果皮を乾燥させたもので、甘酸っぱい芳香とわずかな苦味がある

*ローレル*
煮込み料理に欠かせない!清涼感のある芳香が特徴的

*カスリメティー*
ハーブのような風味で、トマトベースやほうれん草のカレーに使う

…と、今回は味や風味にこだわってみました^^*
スパイスには色々種類があるので是非お試しを~!
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