異常に強い投資マインドで驚くばかりです。売りたい強気が支配しているのではないでしょうか。

 ただこの相場に手を出してなかなか利益がでません。一見簡単に儲かりそうですが実際にはデイトレに特化しないとやられる傾向大。方向性が今ひとつフラフラしているので年が明けたら暴落がこんにちはである可能性も否定できません。

 私としては年明けになお騰がり続ければ新興市場の将来性があり美人投票に耐えられる銘柄に行く予定です。そうなれば文句なしの暴騰相場でしょう。

 逆に暴落し始めればアメリカ国債が良いと思います。NYダウは悲惨なことになれば世界中の株式、商品、不動産は投売り。資金はひとまずアメリカ国債に流れます。

 短期間で米ドル高と金利低下はありえます。そうなれば為替と国債高で儲かるでしょう。また先進国国債はどれも良いです。最後には日本国債が引っ張りだこになるでしょう。その時に海外国債は利食いです。

 安部政権は国民には厳しいですが通貨の健全性を高めることに努力している。皮肉なことに財政再建が最終的に円高と資金流入を招いて景気が良くなると思います。庶民におこぼれが来ませんが世界のお金持ちに最善な政権になるでしょう。

 外貨は外貨預金もいいでしょう。外貨MMFとFXは中身と取り扱い会社のリスクがあるので国債、中身がしっかりしている投信、ドル建て預金をお勧めします。

 下記のような意見もあるので参考にどうぞ。

 http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2006/12/26.html#more

 1989年12月末の日本株の高値、1980年1月の金価格の高値、そして大暴落。大きなバブルは12月から1月に高値をつけ、枯れてしまうように暴落している。
 今年もNY株は新高値を追いかけ、世界の大きな(シニア)な市場でも順調に株価を飛ばしている。東京市場も例外なくつれ高になっていた。年末年始に大きなバブルが崩れていくことに気づき研究している人も少ない。

 しかし現実的に今日も年末年始に大暴落の予兆を含みながら走っている。GSRの変化、イールドカーブ、銅価格の下落、そして高くなりすぎた銀行株。
 BKY、銀行指数は117.6ポイントまで上昇した。114ポイントを切るのかとハラハラしながら眺めたのが2ヶ月程前だったが・・・。予想に反し年末にかけNY株、特に銀行・金融株は次々に高値をつけ、留まる様子がないようにさえ思える。
 ボブホイ達の研究では、この117.6ポイントは銀行株の買われ過ぎで反転が近いことを示しているという。20%ルールと書いてから2ヶ月経ったか・・・。市場全体の金鉱株の比重はまたまた大きく上昇しているに違いない。
 さてインバート(金利逆転した利回り曲線)は、銅価格の下落と同じように景気後退を明確に示している。NY大学の調査でもインバートは大きな確率で景気後退を示している。
 インバートした状態が2000年のITバブルの崩壊で6ヶ月、1980年の金、その他資源の暴落時では6ヶ月、1929年は16ヶ月、1928年5月から続いた。そして米国金融史上最大の金融バブルの年だった1873年は、1874年9月から14ヶ月続いている。
 現在進行中のインバートは10ヶ月を過ぎた。短期金利で資金調達し、長期の金融資産を持つ人々にとって逆ザヤ状態が続いていることを示している。多くのヘッジファンドがレバレッジを効かせていることを考えると・・・。
 今度の年末年始はかなり重大な転換点というご挨拶が待っている

 ※これは思惑を誘うものではありません。投機は大きな利益を生むこともありますが損失の危険を伴います。慎重かつ大胆な自己責任で投資をお勧めします。