アルバイト時給の上昇が頭打ちの傾向が最近出てきたそうです。フリーターさんは健康保険、年金、税金の支払いUPで今年は大変なようです。そこで時給が上がらないと厳しい。ガソリン価格もUPしているので地方の方はその辺でも頭がいたいでしょう。

 どうしても支払いが必要なものが値上がりしているので消費を削るしかない。その辺は高齢者層の年金生活者もおなじようです。

 正規雇用者は業績UPを賞与で受け取れるケースが多いよう。ハローワークに行くと景気が回復していると言うのに若年層の利用者が目立つ。

 既得権がないと生活が楽にならない・・・☆。成長を実感できないどころか値上げラッシュで厳しさだけを実感になりかねないですね〜。企業側は今値上げしないとコスト増だけを自分たちで抱えることになるので積極的にこれからも実施すると思います。

 来年の個人消費は相当に厳しくなるかもしれません。正社員に対する成果報酬をボーナスで支払うケースが多くなっているのでアメリカ向け外需が厳しくなれば来年はその辺のカットをしてくるかも。内需が厳しいだけに外需頼みの日本経済。

 リストラ、外需がなくなれば利益の捻出先がなくなり減益になるでしょう。歴史のある製造業や官庁は団塊の世代が大量に定年を迎えるので経費減で助かる。それがない歴史の浅いサービス業はこれからコスト増の厳しさがのしかかる。

 デフレの時代にマッチした産業だけにインフレ時代は大変だと思います。今年は個人消費が伸びる要素が少ないだけに困ったのもの。サービス業に属するセクターの株価が悪いのもわかるような気がします。

 ※これは思惑を誘うものではありません。投機は大きな利益を生むこともありますが損失の危険を伴います。慎重かつ大胆な自己責任で投資をお勧めします。