ひとつ前の↓記事に
たくさんのやさしい励ましのメッセージをいただいて
心細い気持ちでいた私たちにとっては
読みながら涙がこぼれるくらい
ありがたいことでした。

それなのに
こんなにすぐに
残念なご報告をしなくてはならなくなりました。
悲しい思いをさせてしまうことを
許してください。


アトムはここ何日かの間にかなり食が細くなり
あんなに好きだったささみでさえ
ちょびっとしか喉を通らなくなり
ペースト状の栄養剤をなめたりして過ごしていました。

前夜はなでなですると
ぐるぐると喉を鳴らしてくれていたのに
1日の早朝、起きてすぐに様子を見にいくと
目に力がなく、呼吸が少し苦しげになっていました。

すぐにかかりつけの病院に向かい
診察していただいたところ
3〜4日、酸素室に入院して様子をみましょうということになり
私たちはきっと体調が良くなって
戻ってきてくれると信じていたのですが
午後になって容体が急変し
先生方が手を尽くしてくださったにもかかわらず
夕刻、兄ちゃんは旅立ってしまいました。

食べることが大好きだった食いしん坊が
食べるという大きな楽しみを失って
この世にはもう未練がなくなってしまったのかな。

去年からじわじわと痩せてしまって
体力は落ちていたけれど
こんなにすぐにお別れすることになるなんて思っておらず
まだぼんやりしています。


病院から戻る際、
のび〜っと寝られる頑丈な箱に
寝かせていただきました。
なにしろ箱名人ですもの、喜んでいるに違いないですよ。

ルーちゃんは箱の中の兄ちゃんをのぞきこんだり
自分も箱に入ろうとしたり(こらこら)
時折にゃーにゃー鳴いて歩き回ったりしていて
何かおかしいと感じているようです。
兄ちゃん、どうしたんだろね。
はやく起きてくれるといいのにね。


本当にやさしくて穏やかなよい子でした。
どれだけの幸せをもらったことか。
うちの子になってくれて
兄ちゃん、ありがとね。


まだ編集していない動画や写真がいっぱいあって
いつか心が落ち着いたら
見ていただけたらと思っています。
その時は、また笑顔でご覧いただけますように。


兄ちゃんを可愛がっていただいて
ありがとうございました。