2006年07月30日
戦い―というほどのものでもないけど
ご無沙汰してます、綺雪です。
最近のくだらないことでも書きます。
Battle� 讐�
診療室に蚊が発生した。
早くも上司が被害にあっていた。
が、その日は綺雪の傍を飛んでいることに気付いた。
狙っている…！確実にこの俺を狙っている！
そう思った瞬間、その蚊は思った通り私の右の二の腕に止まった！
普段ならパンと一発サヨウナラってとこなのだが、診療中でしかも患者さんの口の中にサクションを入れていた最中。
吸われていることを知りながらも、叩けないこの悔しさ…！
その日は、ハウルの動く城が地上波でやってました。
さあクライマックスかというところで、またしても蚊が発生した！
とりあえず、見終わってからとシカトを決め込んでいた綺雪と妹と母だったが、蚊は捕まえて欲しいのか目の前をぷーんぷーんと執拗に飛んでいた。
エロ本を買おうかどうか迷ってうろうろしている気弱な男子高生みたいな感じに目障りだ。
こいつぁもう退治した方が早いって判断し、狙いを定めてやつを握り潰した！
やった！と湧き上がった声。
なんだか人数が多い気がしてＴＶを見ると、やはり！
なんかいつの間にか話が終結に向かっていた！
え！？なんか人間が一人増えてるよ？え？カブ？？いつの前に人間に？
蚊と退治していたほんの数十秒の間に、カブが人間に戻っていた。
なぜ？と妹と母に聞いてみたが、そちらも蚊退治に気をとられていたらしく、誰一人としてみていなかったのだった。
あーでもないと話していたら、もうエンディングのスタッフロールが流れている始末。
仕方がないので、今度録っていたビデオで見ることにします。
まだまだくだらないバトルを読んでくださる方はつづきをどうぞ。
最近のくだらないことでも書きます。
Battle� 讐�
診療室に蚊が発生した。
早くも上司が被害にあっていた。
が、その日は綺雪の傍を飛んでいることに気付いた。
狙っている…！確実にこの俺を狙っている！
そう思った瞬間、その蚊は思った通り私の右の二の腕に止まった！
普段ならパンと一発サヨウナラってとこなのだが、診療中でしかも患者さんの口の中にサクションを入れていた最中。
吸われていることを知りながらも、叩けないこの悔しさ…！
その日は、ハウルの動く城が地上波でやってました。
さあクライマックスかというところで、またしても蚊が発生した！
とりあえず、見終わってからとシカトを決め込んでいた綺雪と妹と母だったが、蚊は捕まえて欲しいのか目の前をぷーんぷーんと執拗に飛んでいた。
エロ本を買おうかどうか迷ってうろうろしている気弱な男子高生みたいな感じに目障りだ。
こいつぁもう退治した方が早いって判断し、狙いを定めてやつを握り潰した！
やった！と湧き上がった声。
なんだか人数が多い気がしてＴＶを見ると、やはり！
なんかいつの間にか話が終結に向かっていた！
え！？なんか人間が一人増えてるよ？え？カブ？？いつの前に人間に？
蚊と退治していたほんの数十秒の間に、カブが人間に戻っていた。
なぜ？と妹と母に聞いてみたが、そちらも蚊退治に気をとられていたらしく、誰一人としてみていなかったのだった。
あーでもないと話していたら、もうエンディングのスタッフロールが流れている始末。
仕方がないので、今度録っていたビデオで見ることにします。
まだまだくだらないバトルを読んでくださる方はつづきをどうぞ。
Battle�◆酋未佑�ジュースなるもの
母と妹が“玉ねぎジュースダイエット”をするというので、綺雪も便乗することに。
実は母や妹なんぞより、綺雪の方がよほどやばかったりする。
なんでも、下っ腹に効くのだそうだが、このジュース、とにかく不味い！
茹でた玉ねぎのせいか、少々甘みを帯びていて、なんともいえなく不味い。
玉ねぎ好きの綺雪としてはこの調理法は許せないところだが、下っ腹のためだ、どうにか我慢して飲んでいる。
不味いので毎回飲むたびに戦いだ。
とにかく、臭いをシャットすればよいのだという結論に達する。
が、鼻をつまみながら飲むと綺雪は咽るので、どうにかにおいを吸わないように飲むようにすることにした。
しつこいようだが、不味い。
Battle��―ゴキ●リ
おとといくらいか、本屋によって、花ゆめを立ち読みした。
本当に何気なく視線を上に見たら、なんとやつがいた。黒い悪魔だ。
微動だにせず立てかけられている本の上にやつはいた。
触覚だけをたまにうにうにさせていたので、とにかく生きていることがわかる。
チラッと羽が見えているところからするとオスか。
メスは飛ばないらしいしな。ってそんなことはどうでもいい。
花ゆめ…というかフルバを立ち読みし終わったら即逃げよう！
そう決心して急いでフルバを読み終え、定位置にもどす。
その時、もちろん逃げ腰だ。うでだけをのばして静かに置いた。
が、その腕を戻す直前、LaLaなんぞが視界にとびこんできやがった。
くそっ！なんつーことだ。なんとなく遙かも読みたくなったぞ、コノヤロウ！
でも、目の前には自分の手の甲ほどもデカイ黒い悪魔がいるぞ。
…読みました。
悪魔の恐怖に負けてはならん！(ぇ)
まあ、結局、なにごともなく、読み終えて帰りました。
閉店間際に店を出ました。
歩いている時に「きゃあっ！」という店員さんの声が聞こえました。
母と妹が“玉ねぎジュースダイエット”をするというので、綺雪も便乗することに。
実は母や妹なんぞより、綺雪の方がよほどやばかったりする。
なんでも、下っ腹に効くのだそうだが、このジュース、とにかく不味い！
茹でた玉ねぎのせいか、少々甘みを帯びていて、なんともいえなく不味い。
玉ねぎ好きの綺雪としてはこの調理法は許せないところだが、下っ腹のためだ、どうにか我慢して飲んでいる。
不味いので毎回飲むたびに戦いだ。
とにかく、臭いをシャットすればよいのだという結論に達する。
が、鼻をつまみながら飲むと綺雪は咽るので、どうにかにおいを吸わないように飲むようにすることにした。
しつこいようだが、不味い。
Battle��―ゴキ●リ
おとといくらいか、本屋によって、花ゆめを立ち読みした。
本当に何気なく視線を上に見たら、なんとやつがいた。黒い悪魔だ。
微動だにせず立てかけられている本の上にやつはいた。
触覚だけをたまにうにうにさせていたので、とにかく生きていることがわかる。
チラッと羽が見えているところからするとオスか。
メスは飛ばないらしいしな。ってそんなことはどうでもいい。
花ゆめ…というかフルバを立ち読みし終わったら即逃げよう！
そう決心して急いでフルバを読み終え、定位置にもどす。
その時、もちろん逃げ腰だ。うでだけをのばして静かに置いた。
が、その腕を戻す直前、LaLaなんぞが視界にとびこんできやがった。
くそっ！なんつーことだ。なんとなく遙かも読みたくなったぞ、コノヤロウ！
でも、目の前には自分の手の甲ほどもデカイ黒い悪魔がいるぞ。
…読みました。
悪魔の恐怖に負けてはならん！(ぇ)
まあ、結局、なにごともなく、読み終えて帰りました。
閉店間際に店を出ました。
歩いている時に「きゃあっ！」という店員さんの声が聞こえました。
sky322 at 17:05│Comments(0)│clip!
