昔から青学や慶應や私立医大の裏口入試は有名な話。

「文部科学省の私立大支援事業の選定をめぐる汚職事件で、受託収賄容疑で逮捕された同省前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者（58）＝官房付＝の子どもを不正合格させたとされる東京医科大（東京都）が、支援対象に選ばれる前年度にも事業に応募したが、落選していたことが5日、関係者への取材で分かった。事件は落選が契機となった可能性があり、東京地検特捜部は、同容疑者や会社役員谷口浩司容疑者（47）＝受託収賄ほう助容疑で逮捕＝の取り調べを本格化するとともに、贈賄側の同大関係者も在宅のまま調べ、選定の経緯解明を急ぐ。同大によると、問題になったのは、特色ある研究で独自色を打ち出す大学の取り組みを支援する「私立大学研究ブランディング事業」。2017年度は188校が応募し、同大を含め計60校が選定された。同大が選定されたのは、21年度までの5年間で新たな検査手法を確立して病気の早期発見を目指す取り組みで、17年度は3500万円の助成を受けたという。」



昔から、私大の裏口入試は公然化していたし、

青山学院なんて、学長が正式に裏口入試を認めていたくらいだ。

慶應の情実入試は昔から有名だし、

私立医大の裏口請負ブローカーは当然に跋扈していた。

最近では、受験生確保のため競争激化する大学間で、

資金確保と学生確保で助成金集めや裏口入試や寄付金集めに奔走しているのが実情。

だから、文科省で袖の下があっても驚かないし、むしろ、当然の成り行きだろう。

今頃さら、何を騒いでいるのかがわからない。

早稲田卒で事務次官候補ってホント？

「自分の子供を大学に合格させてもらう見返りに、文部科学省の支援事業の対象校とするよう取りはからったとして、東京地検特捜部に受託収賄容疑で逮捕された文科省科学技術・学術政策局長、佐野太（ふとし）容疑者（５８）は、省内では「将来の次官候補」と目されていたという。

　佐野容疑者は昭和３４年、山梨県出身。早大大学院理工学研究科修了後、６０年に旧科学技術庁に入庁した。原子力局政策課長補佐を経て、平成５年から米国スタンフォード大に留学。８年からは在英国日本大使館の１等書記官も務めた。」


子供の裏口入学を見返りに公権力を行使したなど、全くお話にならないが、

早稲田卒で事務次官候補って本当なのかな・・

意外に善戦・・これで十分満足。

「このまま延長戦突入かに思われた後半アディショナルタイム4分、カウンターを仕掛けたベルギーがナセル・シャドリのゴールで逆転に成功する。このままタイムアップを迎え、ベルギーが3−2で勝利を収めた。」


前半で、1-0　、　後半で、3-0　で負けかな・・って思ったら、意外に善戦。

少々ミスが目立った。それが敗因かな・・

もうそれでも、これで十分満足。

皇族は本当は一般人と接しないほうがいい。

「宮内庁は26日、高円宮家の三女絢子さま（27）が、日本郵船勤務の守谷慧さん（32）と婚約されることになったと発表した。」


宮家は何かと大変だな・・

本当は一般人と接しない生活をするのが正しいんだろうが・・

何せ、一般人と接し出すと、影響されて変な皇族が出てくるから、

下手を打つと、皇族の品位の問題やら、皇族問題をマスコミにえぐられかねない。

かといって、問題皇族を檻にいれて管理するワケにもいかんしな・・

王者、ホームレス。

「「どういうキッカケでホームレスになったんですか？」
というものである。
「借金がかさみ、家賃を滞納して立ち退きさせられて……」というのが根底の原因である場合が多い。しかし借金まみれの生活をしていても結果的にほとんどの人は野宿生活者にはならない。「野宿生活者になる『引き金』はなんだったのか？」。これに対して最も多い答えは、
「いつの間にかなっていた」
というものだった。」



何で、よりによって、ホームレスになったんだろう。

他に、何なりとやることはあるだろうに・・


・・何で、ホームレスになるのかって、

それが一番楽だからに決まっているではないのか。

家賃ゼロ、ローンゼロ、固定資産税ゼロ、保険各種費用ゼロ、修繕費ゼロ。

何よりも、生活費ゼロというのがうれしい。

生活費がゼロだと収入を得る必要性がなくなる。

だから、無職でＯＫ。

通勤の手間ゼロ、職場人間関係ゼロ、何よりストレスゼロ。所得税ゼロ。

家族もいないから、妻子を養う理由もない。


・・・何もせず、寝てるだけで、ＯＫ。

最高じゃないのか、ホームレス。

まさに怖いものなし。

ホームレスこそが王者だ。

カネのない第三国ばかりが勝ち進んでもスポンサーは見向きもしません。

「ファウルの回数が少なければ、イエローカード、レッドカードの枚数も少なくなる。まさにその恩恵を受けて日本はベスト１６進出を果たした。」


他国に比べて絶対的身体能力が低くかつ消極的なニッポンチームだが、

かえって、それが世界で目立つことになっただけ。

しかし一方で、カネのない発展途上国ばっかりが勝ち進んでも、

先進国で視聴率が上がらなければ、商業的価値を生まず、

スポンサーは見向きもしなくなる。

だから、弱いがカネだけはあるニッポンチームに残っていただくことにした。

しかし、いかに優遇しようが、ベスト16が限界。

ベルギーに勝てるなんて夢のまた夢の話・・

バカぁ〜ん国大統領の行く末は・・

「朝鮮日報は、政界に「経済や北朝鮮問題など国内外で至急の懸案が山積している中、１週間も公式スケジュールをこなしていないということは、文大統領の健康状態が思ったより深刻なのではないか」との憶測が流れていると伝えている。」



勝手なことばっかりやるから、近く、「そうなる」と思ったよ・・

また、今度は誰のカネを当て込んで・・

「小室圭さん（２６）が、米国で弁護士資格を取得するため、８月ごろから３年間の予定で渡米することが２８日、関係者への取材でわかった。」


米国の弁護士資格とってもニッポンでは仕事ないし、

どうするのかな・・永住でもするのか。

しかし、留学って・・また、誰のカネを当て込んで・・

ホリエモンの人生そのもの。

「ホリエモンロケット、大爆発」


ホリエモンの人生そのもの。

米国よ心配するな、ニッポンは裏切らない。

「ドナルド・トランプ（Donald Trump）米大統領は29日、米国が世界貿易機関（WTO）からの脱退を計画しているとの報道を否定した。」


私的な意見としては、日米は今後も強固な同盟国家であるべきで、

むしろ、日米が完全一体化して経済運営してゆく方向性が望ましいと考える。

但し、今後の日米関係は、政治的に同等の立場で運営すべきで、

双方協力しながら経済成長を目指す方向を模索すべきだろう。

自由競争の結果、米国企業がニッポン企業に駆逐されても、

どうせ、日米共同体の中での話で大した問題はない。

米国が困れば、ニッポンも必要な範囲で支援するんだから。

双方困ったことがあれば、何でも屈託なく話し合って解決できる。