「自書式投票用紙読取分類機

テラックCRS-VA投票用紙に書かれた候補者名や政党名などの手書き文字(漢字・ひらがな・カタカナ)を毎分660票(業界最速)のスピードで識別しながら予め指定した棚に自動分類します。

また、候補者が多い選挙の場合など、必要に応じて本体に増設ユニットを連結し、分類する棚の数を5段(本体)から8段単位(増設ユニット)で増やすことができ、最大29段(業界最多)の棚による効率的な票の仕分けが可能です。

業界最高速の文字読み取り分類スピードと、群を抜いた高い文字認識精度で、選挙の開票・集計作業を大幅に効率化し、開票時間の短縮と人員の削減効果による事務コスト削減を実現します。」


 日本は、非民主国家であり、北朝鮮以下の情報統制国家なのだ。つまり、外交や防衛の国家がやるべき重要な仕事を米国を中心とする連合国(UN)に丸投げしている奴隷国家なのだ。その構造を基本に考えないと、なぜ小沢事件のようなありもしない事件が事件としてでっち上げられ刑事事件に発展するのかがわからなくなる。つまり、米国の国家戦略に邪魔な政治家や官僚はすべて手段を問わず抹殺されるという暗黒国家なのだ。B層の皆さんは、すぐに米国を中心とする自由主義陣営とソ連を中心とする共産主義陣営の対立が存在し、ソ連倒壊後は、共産党独裁の中国が非民主主義国家であって、民主的で自由主義陣営である米国陣営との対立構造があるのだと勘違いしがちだ。しかし、実際は、ソ連も中国も連合国の一員であり、国連の常任理事国であり、第二次大戦後の国際秩序の基本はヤルタ会談による密約などで決められた。つまり、現在行われている中国ネガティブキャンペーンも北朝鮮悪の枢軸キャンペーンも韓国竹島キャンペーンもすべて米国主導の自作自演の世論操作工作の一環であり、日本が東アジア共同体に世論が傾かないよう必死で情報誘導工作が行われているのだ。圧倒的過半数を有していた鳩山+小沢民主党が司令塔であった小沢も鳩山も民主党から追い出されたのも、「米国抜き」の「東アジア共同体」構想の推進を米国が心底恐れたからだ。実は、衆議院選も米国は米国の支配する自民のグループ清和会を中心とする米国奴隷派議員グループを支援し、アジア独立派かその勢力に加担する議員グループ排除を工作し続け、マスメディアの情報操作に余念がないのだ。CIA読売を中心とする工作グループによる一連の対小沢工作などもはやあからさまといえる状態であり、もはやCIA政治工作の手口がバレバレ状態なのだ。民主党代表選で小沢VS菅の党員票が偽装されたように、今度は衆議院選の投票結果をも偽装される可能性が十分あると考えねばならないだろう。何せ、小沢の政治行動を妨害するためには手段を選ばない連中なのだ。それはCIAが支配する検察特捜部のインチキ行動で証明されるように、捜査も調書もでっち上げ状態であり、検察審査会自体も非公開なのをいいことに自由自在に事件をでっち上げ、マスメディアによる偽インチキ情報の垂れ流し、小沢の国民の生活第一に対する情報隠蔽工作などやることなすことアカラサマなのだ。マスメディアによる世論誘導工作にもかかわらず小沢の「未来」に票が集中するようだと今度はどんなインチキ工作を手がけてくれるのだろうか。間違いなく票の偽装だろう。電子投票機を導入すればいくらでも偽装が可能だ。米国のようにマークシートにすれば手っ取り早いが、日本の場合、手書きなのでその手書きを訂正するのは困難だ。ならば、読み取り機を導入しソフト部分に手を入れればいいだけのことだ。「未来」と書かれた文字を「維新」に読み替えればいいのであり、「共産」を「自民」に読み替えればいいだけのことだ。白紙無効票を「自民」や「維新」に読み替えたりなんてお茶の子サイサイだろう。