芸能人ニュース速報

芸能人のニュースを速報で伝えて行きます。

    2014年07月

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    1: 三毛猫 φ ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 10:41:56.17 ID:???0.net
     タレントの中島知子が31日、ブログを更新し、週刊誌のアンチ報道への
    反撃開始を宣言した。

     中島はまず、今後はブログへの書き込みに本腰を入れるとし、その理由を
    「悪質な一部の記者にいつまでも書かれ放題にされるのは、もう嫌なんで」と説明した。

     昨春の芸能界復帰以来、「風評被害によるいろいろな余波ありました」と、
    中島はアンチ報道が自分に及ぼす影響を明らかにした。

     そして、そんな報道を続ける週刊誌の姿勢について「一部のきわめて悪質な記者が
    しつこく、雑誌が売れるからということで書くことにほんまに、もうこれ以上耐える意味が
    わからなくなってきたので」と批判した。

     その上で「現場に来ずに、最低限の足も使わず、たれこみのような情報だけを元に、
    妄想のような記事を書く記者を許せませんえ。雑誌が売れないからと言ってこれ以上
    巻き込むのはやめてください」と、京都弁を交えながら訴えた。

     ブログでは今後「詳しく、細かく」書くと宣言していることから、一つ一つの報道に対して
    反論していくこともありそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000032-dal-ent

    なるべく詳しく
    http://ameblo.jp/tomoko-ni-yorosiku/entry-11902445283.html

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 10:17:27.97 ID:???0.net
    「やっぱ俺たちは“キムタクチルドレン”だもん」

     毒舌で鳴る有吉弘行ですら脱帽せざるをえなかった木村拓哉、そしてSMAPの威力をまざまざと見せつけたのが、
    フジテレビの夏の風物詩である「27時間テレビ」だ。前年は力不足な女芸人たちに任せたため、平均視聴率は1ケタと惨敗。

    一転して今回は13%台に上昇し、グランドフィナーレに至っては20%以上の高視聴率を獲得。
    まだまだSMAPのブランドが健在であることを見せつけた。

    ただし、そのフィナーレの目玉だった「27曲、45分ノンストップメドレー」については、翌日のスポーツ紙もなぜか多くを語らない。
    メドレーが始まると同時に中居正広が青息吐息となり、何度もへたり込んだり、舞台袖に隠れる場面が見られた。
    メンバーも、5000人の観客も、そしてテレビの向こうの視聴者も「中居クン、大丈夫?」の一致した思いだったはず。

     終了後に中居は「ぶざまな姿を見せて」と反省していたが、厳しい表情で、何一つ語らなかったのがキムタクである。
    ステージからフジテレビに戻る最中には、何事かを叫んで手首につけていたアクセサリーを床に叩きつけた。

    その怒りの矛先は、常に不仲が伝えられる中居に向けられていたのは明白。
    今後は100万人を動員する大規模ドームツアーも予定されているが、はたして両輪の和解は間に合うのだろうか──。

    2014年7月31日 9:59 AM
    http://www.asagei.com/25307

    【SMAPの「ガチンコ27時間」に芽生えた亀裂とは?】の続きを読む

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    1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 17:46:39.68 ID:???i.net
    日刊ゲンダイ 7月31日 15時56分配信

    29日付蘋果日報(アッフ?ルテ?ーリー)の報道から

     演歌歌手、細川たかし(64)の“お持ち帰り”が発覚して大騒ぎになっている。

     といっても、日本ではなく台湾での話。細川は今月27日に台北市内でデビュー40周年記念コンサートを開催。
    自身9年ぶりの台湾公演では「北酒場」や新曲「艶歌船」を含む約20曲を熱唱し、ファンを魅了したという。問題はその夜だった。

     関係者らと日本人向けのスナックが軒を連ねる一角へ向かった細川は、ある店に入って酒を飲んでカラオケで大盛り上がり。
    店内では30代の黒髪台湾美女がぴったりと寄り添っていたという。午前2時ごろにお開きになると細川はホテルへ。
    すると、その黒髪美女が関係者に付き添われて細川の部屋を訪れたというのである。

     その一部始終が29日付の現地紙「蘋果日報(アップルデーリー)」に「演歌天王、極楽台北」という大見出しで詳報されてしまったからさあ大変。
    蘋果日報は日本のスポーツ紙の要素も兼ねた有力大衆紙だが、2面にわたる大展開は外国芸能人としては異例の扱い。
    ちなみに、見出しの「極楽台北」という文字は、02年に日本向けの買春ガイドブックとして出版され、
    当時台湾で批判が起きた「極楽台湾」をもじったもので、「日本人は台湾で買春ばかりしている」という批判を込めているという。

     しかも、同紙のWebサイトには店内での様子や、女性が細川のホテルを訪れる動画までばっちり。
    翌朝、同紙の直撃取材を受けた細川は「知らない」「わからない」と話していたが、言い逃れは難しい状況だ。

     細川の所属事務所は「そういう事実は一切ない」と回答したが、ここまで騒動が大きくなった今となっては事態の収束は難しそうだ。

    日刊ゲンダイ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000026-nkgendai-ent
    http://amd.c.yimg.jp/im_sigggMRgJMQDuZ.qGmtv3uFiKQ---x150-y134-q90/amd/20140731-00000026-nkgendai-000-2-view.jpg

    【細川たかしに買春報道…台湾紙「蘋果日報」が写真付き1面で、動画も】の続きを読む

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    1: ぱぱぼへみあん ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 07:24:27.38 ID:???0.net
    一昔前にはテレビで放送されていたはずの刺激的な番組が、最近ではめっきり見られなくなったような…。
    作り手の間で自主規制するムードが強まったという噂だが、実際はどうなのだろうか? 
    過去には『ガチンコ!』『学校へ行こう!』、現在では『中居正広の金曜日のスマたちへ』『お願い!ランキング』
    など多くのバラエティ番組を手掛ける放送作家・樋口卓治さんに聞いてみた。

    「IT化が進み、テレビで放送した映像がネット上に残るようになったころに、クレームやトラブルに対する危惧が急激に高まりましたね。
    3歳の女のコが初めてひとりでシャンプーに挑戦する、という企画があったのですが、小児性愛者が悪用することを懸念し女のコの体に
    モザイクをかけることに…。結果的に企画本来の面白さまで伝わりにくくなりました。これは一例にすぎませんが、
    このような過剰ともいえる危惧により、テレビでできる企画は減り始めた感覚があります」

    Twitterなどで番組への不満や文句を投稿している人もよく見ます。SNSの普及で視聴者の見方が変化したようなところもあるんでしょうか?

    「そうですね。視聴者が番組を見ながらリアルタイムで感想を書き込むようになったため、番組全体の構成から見ると起承転結の起の段階で、
    すぐに批判が拡散するという現象が起こり始めました。『結まで見れば正しいメッセージが伝わる』というような企画も作りづらくなり、
    さらに無難な番組が増えたのではないでしょうか」

    でも、たとえば企画は昔から批判も覚悟して作っていたのでは?

    「それに関しては『性的に過激なものを作るのがテレビの役割ではない』という考え方が強くなっているんだと思います。
    様々な規制をクリアして女性の裸を映したとしても、ネットにはもっと過激な映像がたくさんありますから…」

    なるほど…。ちなみに、他にも刺激的な番組が減った理由はある?

    「『テレビが丸くなっているのは社会が丸くなっているから』という側面もあると思います。たとえば、学校で先生に殴られていた時代の人は
    教師に殴られるコントで笑うことができますが、殴られたことのない人がそのようなコントを見ても非現実的なため笑えないんですよ。
    ニーズのない番組は当然作られないわけですが、そもそも、過激さの失われた今の社会で、過激な番組は求められているのでしょうか?」

    確かに、過激さを求めてテレビを見ているわけではないような…。意外と、今のマイルドなテレビが僕たちに合っているのかも?
    (黄 孟志)


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140731-00000002-rnijugo-ent

    【【テレビ】過激テレビ番組が減った意外な理由、ネットのせい?】の続きを読む

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    1: パリ・ダカールラリーレースφ ★ 2014/07/31(木) 14:52:13.82 ID:???
     ものまねタレントのざわちん(21)がツイッターで、スキンヘッドの写真を公開している。
     
     ざわちんは
    「みんなにスキンヘッド似合いすぎて元のざわちん忘れたって言われるぐらい調子いい」
    とどうやら周りからは好評のようで、ツイッター上でも「美しい」などと絶賛。

    「お坊さん役こないかな」

    と意外と本人ものっているようだ。

     ざわちんは今回27時間テレビの企画で、SMAPのものまねメイクをしたときにスキンヘッドになっていたようで、さらに
    「なぜか坊主が四角い。この頭のモデルは誰だ。」
    と坊主の写真も公開。こちらは同番組でお笑い芸人・松本人志のメイクのために用意したものでは、という推測が寄せられている。
    (アメーバニュース)

    ソース
    http://n.m.livedoor.com/f/c/9096325

     

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