1:2014/03/21(金)09:59:23 ID:
伝説のラジオ番組「パック・イン・ミュージック」 癒やし、憧れ…新しい才能発掘の場にも

 1967年からTBSラジオで15年間放送され、当時の深夜放送ブームを牽引した
伝説のラジオ番組「パック・イン・ミュージック」。
番組終了から30年以上を経た現在も愛され、ファン同士の交流が続いている。
21日には東京・赤坂BLITZでスペシャルライブ「我が青春のパック・イン・ミュージック」も開かれる。
白石冬美(72)、山本コウタロー(65)、小島一慶ら当時のパーソナリティーが多数出演予定で、番組の思い出とともに音楽ライブが楽しめる。
イベントを前に、白石と山本が懐かしい青春の日々を語った。

 野沢那智さんとともに「ナチチャコパック」を15年間担当した白石は、当時をこう振り返る。

 「パックは私の青春そのもの。辛い時でも、TBSのスタジオに入ってみんなの手紙を読むとたちまち元気になれたんです。
パックが私を癒やしてくれたような…。今でもファンのみんなが忘れずにいてくれることがうれしいですね」
2:2014/03/21(金)10:00:05 ID:
 山本はリスナーとしても番組の大ファンだったという。「番組を聞いた後、風呂場で
ナッチャンの真似をして、ひとりDJをしたもんです。夜中に大声出したり歌ったりし
て、オヤジに怒鳴られたこともある(笑)。僕にとっては憧れの番組だったから、パー
ソナリティーになれた時は夢のようでした。当時のパックは愛川欽也さんが声掛けして
、ファンとの交流イベントも盛んで、ファン同士が集まりやすい一体感をもともと
持っていた」

※以下ソース

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140317/enn1403171530017-n1.htm
3:2014/03/21(金)10:35:54 ID:
ニッポン放送は経費削減なのか新しい血を入れようとしたのか
一線で活躍していたパーソナリティを続々と切っていった記憶