三陸海岸大津波』は、小説家吉村昭さんの作品で、昭和45年に刊行され、現在は文書文庫から単行本が出ています。

私は、東日本大震災の時、千代田区の高層ビルの19階で仕事をしていました。

ビルの窓からは、真下が見えるほどビルが揺れで湾曲したので、このまま死ぬかもしれないと思い、家族にメールを送ろうとしたくらいでした。

既に通信規制が始まっており、つながらなかったので送信できませんでした。

そんな経験をしてから、この本を読みましたが、過去の出来事を知ることの大切さを感じました。

今回の福岡の朝倉の災害も、地元の高台のお寺に、そこまで水が来たという豪雨の記録があったことが報道されていました。

地元の図書館にある、郷土史のコーナーに行って、過去を学ぶことが必要だなと思っています。

吉村昭さんの小説は、地道な取材の積み重ねで書かれており、非常に読み応えと驚きがあるものですので、オススメです。

テレビドラマにも何度もなっている『破獄』(脱獄囚と刑務官の話)や、『高熱隧道(こうねつずいどう)』などがオススメです。




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