葬式の際、儀杖兵などは無論に願ふべからず

今から104年前の1918年(大正7年)の今日、原敬が第19代内閣総理大臣に就任しました。

当時62歳、日本最初の本格的な政党内閣が誕生した日です。

原敬は1856年(安政3年)生まれで、内閣総理大臣就任時62歳でした。

3年後の11月4日、東京駅で暴漢に襲われ、65歳の人生を閉じました。

7月21日の私のブログに記した原敬夫人の「死ねば、もはや私人」

skybunのブログ : 死ねば、もはや私人 (livedoor.jp)

http://blog.livedoor.jp/skybun/archives/52455872.html

の言葉だけでなく、生前原敬が記していた遺書通りに盛岡で葬儀が行われました。

(その遺書の一部)

死去の際、位階勲等の陞叙(しょうじょ:官位を昇進させること)は、余の絶対に好まざる所なれば、死去せば、即刻発表すべし」

墓石の表面には、余の姓名の外、戒名は勿論、位階勲等も記すに及ばず」

「葬式の際、儀杖兵などは無論に願ふべからず」

 

7月12日、増上寺で営まれた、昭恵夫人が喪主を務めた家族葬にも儀仗隊が整列し、今回の国葬でも自宅、防衛省、日本武道館でも儀仗や敬礼が行われているシーンを見ながら、現職のまま亡くなり儀仗兵を拒否した原敬は空の上からどう見ていたのか考えていました。

 

写真は盛岡市大慈寺の原敬墓。

 2022.09.29原敬墓

天国

この写真は先々週、仙台に行った際に孫娘が撮影した一枚ですが、この写真を見た次男(孫からすれば叔父ちゃん)が付けたタイトルが「天国」。

「地上の天国」と「空の上の天国」という両方の意味だそうです。

地上でもじいじにとっては天国であり、空の上の天国での情景を想像させる一枚のようです。

いずれにしろ「天国」には違いないのですが。

いつでも、どこでも天国に住んでいます。

2022.09.25天国 

10年前の今日

ちょうど10年前の今日です。

千葉勤務時代、市民対象の「いしかわのりぶみ勝手塾」をささやかに開催していました。

この回のテーマは「市民活動で街を変える」でした。

千葉県内外からご参加いただいた方に感謝申し上げます。

この会では楽しい交流の場になりました。

 2022.09.26千葉で

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