増田寛也さん

増田さんが岩手県知事として三期12年勤められました。三期目の選挙は2003年(平成15年)行われましたが、この選挙では政党の推薦等を受けず、県民党として立候補し、県庁前で第一声を上げましたが、前にも後にも一度きりですが、マイクを握りました。
第一声を依頼された時、増田さんは相手候補の人柄や主張をよく理解していて、人間的に評価していました。相手を貶すようなことは一度もありませんでした。
結果は投票者数の88.19%を占める669、527票を獲得し再々選されました。ちなみに二期目の選挙の時は87,06%の684、617票を獲得しています。
増田さんは最初の選挙の時は政党の支持を受けて当選していますが、就任後は誰にでも耳を傾け「県庁で一番県民を声を聴いている」と表され、誘いがあればどのような集まりにも出席していました。ちなみに私たちの市民活動にもしばしば顔を出していました。私たちが活動をしていたのはバリアフリー・ユニバーサルデザインの市民活動でしたが、岩手県は行政と県民が一体となって推進出来たのは県民がリードして行政がバックアップするという体制が出来たからであり、全国的にも評価していただきました。他県のほとんどが「行政先導型」だった中で県民が主体で進めたのです。県庁でも知事をはじめ全職員が障がい者や高齢者の疑似体験を行いました。
今回の都知事選挙はアメリカ大統領選挙のように中傷合戦が残念ながら行われています。今の時代だからなのでしょうが、候補者の本当の姿、人間的な部分をよく理解して投票してほしいと願っております。
4月に東京から岩手に戻ったので選挙権はありませんが、あれば間違いなく増田さんに一票を投じていたことは間違いありません。

(増田ひろやFB)
 https://www.facebook.com/masuda.hiroya.tokyo/
(増田寛也オフィシャルサイト)
http://www.h-masuda.net/

永六輔さん

永六輔さんが天国に旅立ったニュースを寂しい思いで聞きました。僕が学生時代から旅を好きになったのは永さんの書籍に出会ったからでした。学生時代には沖縄を除くほとんどの都道府県を一人で旅しました。時刻表を友に行き当たりばったりの旅で、地元の人に見る場所を聞き、宿を紹介されたり「人との出会い、人への感謝」を覚え、人を好きになりました。その後の僕の人生に大きな影響を与えてくれた一人です。永さんの本に書かれていた鹿児島市天文館の「こむらさき」へラーメンだけを食べに行った旅もありました。ホテルの仕事でお会いし話したのは一度きりですが、これからも旅をするときは「遠くへ行きたい」を口ずさみながら小さな角を曲がってみたいと思います。そう、旅は新幹線や飛行機で行くだけではなく、住んでいる街で普段通り過ぎている角を曲がること、立ち止まった知らないお店に入っていくのも旅と教えてくれたのも永六輔さんでした。心よりご冥福をお祈りいたします。合掌。

懐かしい!

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岩手の家で片づけをしていたとっころ、懐かしいポスターが出てきました。
写っているのは当時の岩手県知事増田寛也さんと奥様の満喜(まき)さん。
岩手県産品をアピールするために作られたものです。
増田さんは今や時の人。来週の動きが気になる日々です。
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