中嶋悟氏が最後にドライブしたマシン、ティレル020です。
020no1a
ホンダV10を搭載し表彰台が期待されました。
結果はイマイチでしたが、大変思い出深いF1マシンです。



パーツはこんな感じ。
懐かしさでいっぱい、ワタシの世代のタミヤスタンダード
020no1b
キット価格も安くてイイ時代でした。
最近の新作はキット価格が高くて、おじさんの小遣いは壊滅です。

こうやって、パーツを眺めるのが大好きです。
いろいろな作戦を妄想しながら・・・・病気だとよく言われますが(爆)





020no1c
STUDIO27製デカールをゲット。
実はテストバージョン用デカールが目的・・・・
ティレルにホンダV10が搭載された最初のテスト、あの時の期待といったら
そりゃもう大変な騒ぎで(笑)
やっぱりその時のティレルブルーが一番思い出深いんです、
という訳で、テストバージョンを製作します。




パーツを洗剤で洗い、早速とりかかります。
020no1e
まず成型時のピン跡に溶きパテを厚めに盛っておきます、忘れ防止に・・・
他の作業に夢中になると意外と見逃しがちです。
フロントウイング裏面は別にいいような気もするが・・・




おおまかにパーツの合いをチェックしてみます。
020no1f
タミヤですからそんなに心配はいりませんが、
後々困らない様にここで大まかに把握&修正しておきます。

今回は仮組み段階でエンジンカウルとコックピットは一体化してしまう予定。
どうせ完成後はカウル開ける用事ないですからね、
この方がスッキリ仕上がります。





テスト仕様と実戦仕様の違いはサイドポンツーンの開口。
デカールの説明書には
「NO RADIATOR OUTLET!」と記されています。
020no1d
これは蓋が閉じているのでは無くて、無しで間違いないとは思うのですが
イマイチ自信が無いのでいろいろ調べました、・・・で結論は
わかりませんでした(笑)

う〜ん、半年前まで90〜92年のF1グランプリ特集を持っていたんですが
引越しの時捨ててしまったんです・・・いつか役に立つと思ってずっと保管
してたのに・・・・・・・・・・・・・・

間違いなくテスト時の写真があったのに〜

という訳で、わからんのでインストに従って完全に埋めるコトにします。
ちなみに前年の019は無いです。





このまま埋めるのは大変なので適当カットしたランナーを現物合わせで
開口部分にはめ込み裏からエポキシ系接着剤で固めます。
020no1h
後は表をポリパテで埋めてガシガシ削ります。
裏側は結構派手に接着したのでたぶんラジエーター部品が干渉すると思う・・・
カウル固定で作るとはいえ、ラジエーターは正面から見えるはずなので
どうするかまた今度考えます(適当だなぁ)





020no1i
ポリパテは削り易いので割と豪快に盛ります、
乾燥したらデザインナイフで適当に削って大体の面を出してから
400番位までの粗いペーパーで平らにしていきます。
油断していると縁ばっかり削りがちなので、面をきちんと出すように
意識しながら削ります、ペーパを平らな物に貼り付けてやるのも良いです。


写真はポリパテをだいたい削り終えたところ、
後はサフ&溶きパテで表面を整えます。

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