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いよいよデカールに突入・・・
ですが、水に浸しても、全く台紙から離れず、
しばらく待ってると、バラバラになってしまいます。
なんとかつなぎ合わせてごまかしますが、
コレは、ハセガワのデカールで以前も見たことある、大外れのヤツです。。。






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じっくり待っても、
指で台紙からずらしても、こんな風に崩壊。

台紙から離れるまで待つと、糊も全て流れてしまうので、全然密着しません。
そこでマークセッターを使用する訳ですが、コレが崩壊をさらに助長するという、
「発狂もの」の症状です。

少しの刺激で崩壊するので、綿棒ではとても触れられず、面相筆も怪しいレベル。
ティッシュの角をねじって尖らせた物で、息を殺して位置合わせ。





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2003年製。
劣化が相当進行してます。

こんな事態になるのなら、DRAWのデカールのノースウエスト航空買えば良かった(涙)





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今更塗装からやり直すのも非常に気に入らんので、
「ミラクルデカール」を調達。
インクジェットプリンターで、デカールを自作します。

アルプスのMDプリンターなどと言う、
マニアックな機材は無いのです。。。





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ネットでJAPAN AIRLINES旧ロゴを漁り、
Photoshopで加工したものをプリント。
ロゴが小さいので解像度が甘いのですが、無いよりマシ。
クリアコートしてから使用します。

ロゴの色はネット上の写真に倣ってグレーっぽくしてます。
元デカールの緑掛かった色は、劣化のせいなのか?






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貼ってみると、それなりに見れます。
しかし、かなり肉厚ですね、
この厚み、クリアコート出来るのか?
既にコーティングされてるとはいえ、
工程に耐えられるのか?
全く不明(笑)





jdc10no7g
大きいJALロゴも崩壊。
なんとか繋ぎ合わせて、ココまで復帰。
ドア枠も含め、欠けてしまった箇所はクリアコート⇒研ぎ出し後、
仕上げクリアー前にエアブラシでタッチアップを試みます。





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右側、ややコツを掴んだのか、それなりにうまく行ってます。
崩壊は避けられず、繋ぎ合わせてますが。




jdc10no7j
小さなフォントのロゴは、
プリンターで再生出来そうも無く、
特に、小さな「DC‐10」は、絶対に無理
相当なプレッシャーの中、なんとか乗り切りました。
結局、無事に台紙から離れたモノは1つもありませんでした・・・・





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数日乾燥の後、慎重に水洗いで糊を落とし、
クリアコートに突入。
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肉厚なミラクルデカール、クリアコートで縁の端面が変色?
在庫消化の楽勝モードのつもりが、どんどん悩みの種が増えてゆく・・・




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