癒しの音につつまれて


タイムドメインスピーカーを中心とした環境を作っています。
癒しの空間で音楽を聞くことが何よりの愉しみです。自然で飾らない音を探求していきます。
オーディオ始めたばかりの超初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。


ONKYO GS-15

1つ夢が叶いました😃
世界中で200セットしかないという究極のスピーカーONKYO GS-1を手に入れました😌長年の夢がついに実現しました✨

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「本物の演奏」を再現できるスピーカーです。高音がでるとか、低音が出るとかの次元ではなく、演奏者が目の前に現れます。スピーカーの後ろに広大なライブ会場が広がります。楽器を演奏してる演奏者の座っている位置がわかります。
ボーカルがホログラムのようにステージの上に現れます。ボーカルが左右に歩きながら歌う、その口元の動きがわかります。究極に音を良くしていくと、「目の前に人が居る!」というくらい人の気配を感じるところまでいくそうです。リアルを超えた実在感。

1961年のヴィレッジバンガードへタイムスリップして、ビル・エヴァンスのジャズライブを聴くことができます。
世界中のライブハウスやコンサートホールのステージど真ん中のS席行くことができます。
自分だけのプライベートライブ🎵


ドラえもんの、どこでもドア&タイムマシンのようなスピーカー😃

音を出して感動して涙がこぼれました。
感謝感激です。

超高音質な平面スピーカーとピロースピーカー

先日、表参道で開催されたライト・イヤさんの平面スピーカーの試聴会に伺いました。

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とてもユニークなスピーカーですが、そのスピーカーから出る音はとてもクリアで凄い解像度の音が飛び出してきました!

オシャレな平面バッフルに取り付けられたA4ユニット連奏からは低域から高域まで申し分ない音で、高音質かつ高解像度な音でした。

その会場のスピーカーの中で、最高の高解像度なユニットはピロースピーカーというものです。低音はそれ程でませんが、中高域の伸びと解像度、クリアな音は、これまでで過去最高の音質でした。

枕の下に敷いて寝ながら聴くものですが、枕を通しても音はクリアなままには驚きました!耳を塞がないので、ストレスフリーで、かつ凄まじくクリアな音に包まれる音は、癒しのひとときでした。

このピロースピーカーは、ライト・イヤさんの最新のユニットで製作されており、2015.07.07現在amazonで購入できます。在庫は残り僅か数点のようです。

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この平面スピーカーユニットにかなりの潜在能力があると思い、実験用にユニットを購入して、持ち帰りました。

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購入したのはA4型とA5型のユニットです。

このユニットは、音が広がるように平面ユニットを少し湾曲させてありますが、とても指向性が強いです。遠くで聞いても真っ直ぐ音が届くので、クリアなまま聴こえます。
試聴ポイントは限られますが、スイートスポットで聴く音はとてつもない音場と高解像度の音が聴けます!!


ユニット単体ですと、低音が表と裏でキャンセルされますので、平面バッフルにポン置きで設置してみました。

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写真はA5ユニットですが、平面バッフルに置いたことで、低域から高域までバランスのよい音がでてきました!

銅板と、ゲルで振動対策をしたところ、音場は部屋の壁いっぱいに広がり、奥行きもあり、とても素晴らしいです!

A4の方が低域から中域までしっかり出ていますが、中高域の伸びと音場の広がりと解像度はA5の方が良いと感じました。


次にピロー型のユニットも購入しました。

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ピロー型の中高域のクリアさと繊細な音、解像度はずば抜けて素晴らしいです!
スピーカーからの音離れの良さ、音場感は凄まじいです!

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ニアフィールドスピーカーとして、またはヘッドフォンとして使用すれば、とてつもない能力を発揮します。

因みに個人的に女子向けの可愛い超高音質なヘッドフォンを自作中です(^^)

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ヘッドフォンとして聴くとスピーカーとして聴くより音場や定位は劣りますが、音の情報量は凄まじく、低域もしっかり過不足なく聴けます!!


どのユニットもある特定の音域で少しピークがある感じがありますが、この超高解像度でクリアな音質は素晴らしく、すごい可能性を秘めていると感じています。
まだまだ私は実験段階ですが、このユニットを使って近い将来にもっともっと素晴らしい製品が世に出てくると期待しています(^^)

SONY TA-DA7000ESフルデジタルアンプの魔界チューンアップ

SONY S MASTER PROチップを搭載したTA-DA7000ESフルデジタルアンプを魔界チューンアップしてみました。

まずはマスタークロックを超低位相雑音のNDKクロックへ換装です。

クロックはNZ2520SD 49.152MHzです。

蓋をあけてみるとS MASTER PROチップのすぐそばにクロックがありました。
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とりあえず変換基板にNDKクロック(以下NDK)をつけて、パスコンとしてスチコンをつけて換装してみました。
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すっげーーーー超高解像度!!解像度がいっきに上がりました!

が、変換基板のせいか音が硬い感じです。


そこで、モガミ2706極細線にて空中配線をして、電源ラインにファインメットBP1.5をとりつけ、浮かせた状態で取り付けました。
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硬さがとれて、超高解像度!ものすごい音質アップです!!これは凄い!!
特に低音のしまり、低音の解像度がすさまじいです!!


しかし、解像度がすさまじく上がり、細かい繊細な音が聞こえるようになると、これまでボケていて隠れていたイタイ音も聞こえるようになりましたorz

まさに諸刃の剣!


そこでトランス周りの電源ラインにファインメットコアを通して、ファインメットコアをいくつかちりばめました。
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!!!なんと!!仰け反り〜〜〜!!!!すっさまじい〜〜〜!!!!音場がいっきに広がり、上下左右奥行きに超広大なサウンドステージが出現しました!!
そしてイタイ音がとれて、アナログのような滑らかでありながら、解像度が凄まじく高く、細かい繊細な音まで聞こえます。
低音はとても自然なしまりになりました!!


ファインメットによる電源チューニングでも相当な伸び代がありました!


このチューニングで音質は4-5段階以上のすさまじい飛躍を遂げ、素晴らしいグレードアップになりました!!


NDK換装とファインメット電源チューニングは必須セットです。
片方ですと、バランスが崩れて、電源やシステムの粗が表面にでてきます。

TA-DA7000ESの標準状態は相当吟味されてバランスがとられた状態だということに気づかされました。

何時間きいても聴き疲れすることなく、むしろずっと聴いていたい心地よい素晴らしい音を奏でています。

S MASTER PROチップの潜在能力をまだまだ出し切れていないと思います。
他にいろいろチューニングするところはたくさんありますが、ゆっくり進めていきたいと思います(^^)

ファインメット パワーラインフィルター7A

戦友のtackbonさんや、PCで音楽のasoyajiさんも新しいパワーラインフィルター7Aを導入され、高い効果を上げているとのことで、拙宅でも試してみました。
ファインメットでノイズを取り除き、ピュアで綺麗なAC波形になるようです。

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パワーラインフィルターを繋いでSD05で聴いてみました。もともとSD05は広大なサウンドステージの音場でしたが、パワーラインフィルターを通すことで、さらに奥行き方向へ音場が拡大しました!
一聴して大人しくなった印象ですが、より背景の静けさが増して、より繊細で微細な音が聴こえてきました!奥行き方向に音場が拡大したことでより立体的になりました。
音はHIFI的な凄い音!!という変化ではなく、より自然で、まったく聴き疲れすることなく、むしろいつまでもずっと聴いていたいという居心地の良い自然な音です。

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試しにパワーラインフィルターをプロジェクターに繋いだところ、色が鮮やかに鮮明になり、こちらは見て一目瞭然で画質が綺麗になりました!
激変ですね!

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これまで、音がキツかったり、耳につく音があったりしたのは、いかにノイズにまみれた電源で聴いていたのかが分かりました。
一度パワーラインフィルターを通してみると、もうこれ無しではいられないです(^^;;;;

タイムドメイン的な音質改善

自作デジタルケーブルと市販ケーブルとの比較。
アンプはSD05

最初、市販のBNCケーブルを使用しましたが空間表現はそれほど広くありませんでしたorz
ケーブルは太く固いです。


そこでBNCケーブルと同軸ケーブルをmogami2444で自作しました。
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mogani2444の自作ケーブルに変えたら、広大な音場かつ高解像度、情報量も凄まじいです!
デジタルケーブルも極細で柔らかいものがいいですね(^^)

市販ケーブルと自作ケーブルの線の太さの比較はこのような感じです。
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タイムドメイン的な音質改善

サウンドデザインのSD05というアンプは、計り知れない潜在能力をもっていますが、ポン置きでは上手く鳴ってくれませんでした。
全然音は広がらないし、解像度も25μ配線YA-1にも及びません。

まずは制振対策です。
銅筒に小石を詰めた自作インシュレーターを導入してみました。
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大きさはlightと比較してこんな感じです。
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いろいろ置き方を試してみました。
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一番よいのは、銅球での3点支持でした。


音場がいっきに拡大して、目の前の壁いっぱいに広がる広大なサウンドステージになりました。
奥行きもでて、さらに低域が締まってしっかりした低音がでるようになりました!

銅筒インシュレーターで銅球で3点支持の場合は、振動は前後左右に逃がされ、下方向の振動は、銅筒内の小石同士の衝突によって熱に変換され、振動が消えます。

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インシュレーターでの最高峰は1点支持ですが、筐体をやじろべえの形にする必要があるので、現実的に難しいです。
銅球3点支持で運用していきたいと思います(^^)

音楽を楽しんで聴いています

ご無沙汰しております。
ブログを休止して1年半、国家試験、転職し、新しい職場で忙しくバタバタしておりますが、オーディオは心の癒しとしてもっぱら音楽を聴くことが多くなっています(^^)


現在のシステムは

スピーカー:自作卵型スピーカー,Timedomain light tuneup,超魔改造light

アンプ:SONY S MASTER PROを搭載したフルデジタルアンプが3台
SD05,TA-DA7000ES,TA-F501

プレイヤー:SDTrans384,QA550,
PIONEER DV-AX5AVi

です。

メインは
SDTrans384-(BNC接続)-SD05-自作卵型スピーカー
というシンプルなシステムで聴いています。

映画やSACDの場合は
DV-AX5AVi-(iLink接続)-DA7000ES-自作卵型スピーカーです。

現在のところ、デジタル音源を聴く分にはプレイヤーとアンプは満足いくシステムになりました(^^)
あとはスピーカーを満足いくものを導入したら、あとはじっくり音楽を楽しむことに専念していこうと思います。


写真はこんな感じです。
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iLink接続でSACD
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オーディオを休憩します

ご無沙汰しております。

これより仕事上の資格取得の勉強に専念するため、来年1〜2月あたりまでオーディオを休憩いたします。

ブログの更新、コメントもしばらくお休みしたいと思います。

合格したらまた必ず復帰しますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m

25μ YA-1アンプ 究極のTuneup YA-1 ぶっちぎりの超高音質!!

タイムドメイン的音質改善、次はアンプです。

ケーブルで味をしめたので、次はYA-1の内部配線をすべて25μ化したらどうなるだろうと、
これもやってみました(笑)


YA-1の中身はモガミ2706の極細ケーブルです。
これを見えないケーブルに換えてみます。(電源とスピーカー出力部分のケーブルはそのままです)

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はい、消えましたーーーってちゃんと、ケーブルは配線されていますよ(笑)




試しに音出しのためiPhoneにつないで再生。。。
なんじゃこりゃーーー!!
iPhoneなのに昨日までのDAC9018DのNo Bandwidthの音を遥かに越えてしまっている!!
とてつもない高音質!



こえをSDTransとDAC9018Dで聴いたらとんでもないことになるのでは、、、
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ぶっちぎりーーーーー!!!!
今世紀最大の仰け反り〜〜〜!!!!

これは凄まじい!!凄まじすぎます!

凄まじい解像度と音場!
濃厚な空気感、飾ることもなくどこまでも自然な音!

これはすごい。。。

DACの出口から25μケーブルで接続し、YA-1のアンプIC入力直前まで25μで繋いでいるので
音質が劣化されず、綺麗に伝わっているのでしょう。

音源の情報がすべてさらけ出されるといった印象です。
スピーカーの向こうに濃厚な空気で満たされている感じです。

インシュレーター、ケーブル、アンプとタイムドメイン的改善をやってきましたが、とてつもない音質向上です。
なんか今までDACの改善、No BandwidthやNDKやジッタークリーナーなど、
本当に微々たる改善に思えてきました。

オーディオを知らない誰が聴いても分かるぶっちぎりの音質向上だと思います。

あまりの凄さに、しばらく腰を抜かして動けませんでした。。。。

究極の直径25μケーブル(0.025mm)の凄まじい解像度!

タイムドメイン的改善手法がまだまだ続きます。

極細で柔らかい線で配線すると良いとのことで、やってみました。


超極細の25μm(0.025mm)の単線を購入しました。


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まずは、ステレオミニケーブルを作ってみます。

手織りシルクの外皮、シールドメッシュ、そして、25μ単線をならべてみました。
25μ線がほとんど見えない。。
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これに25μ線を通して、、、、

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やっと完成です!
って簡単に書いていますが、見えない線を通すことの超難しいこと、
ひっぱるとすぐに切れます。
はんだ付け、時間かけると熱で溶けるので、超難易度が高いです。。
失敗してやり直してのくりかえしで、半日かかりました。

このケーブルで聴いてみると、、、


うひーーー!これまたすっさまじい解像度!!!
これを聴いてしまうと超高級ケーブルなんて、ボケボケで聴いていられなくなります。

おそらく世界最高峰の音質のケーブルだと思います。

味をしめてRCAケーブルも作ってみました。

手織りシルクチューブと、銅箔シールドです。
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完成です。
音質はいわずもがな、すっさまじい解像度です。

音質の良さの理由はよく分かりませんが、タイムドメインの考えでは、柔らくて細ければ細い程、振動がなくなり、音質が劣化されず綺麗な状態で信号が伝わるとのことです。


ケーブル商社の方に伺うと、デジタルの世界では細ければ細い程、波形が崩れず高クロックの信号が伝えられるとのことです。いわゆるジッターが小さいとの意味だと思います。

オーディオのクロック関係はせいぜいMHzレベルの高周波ですが、PCのCPUやスーパーコンピュータになるとGHz級の信号を波形を崩さず伝える必要があります。
PCのチップの基板の配線は70μくらいだそうです。
超高周波の同軸ケーブルの芯線に使われているのは40μ以下で160GHzというとんでもない信号を伝えるものもありました。
MHzレベルでジッターがあったら、コンピューターのCPUのGHzの世界では誤作動するかもしれません。

25μでオーディオのアナログ信号のケーブルを作ろうと思ったのは、アホな私くらいじゃないでしょうか(笑)

アナログの不規則な信号でも波形が崩れず綺麗に伝わるので、非常に細かい音まですべて再生される印象です。

間違いなく、世界最高峰のケーブルだと思います。

超魔改造light 究極の1点支持インシュレーター

ご無沙汰しております。

今回はタイムドメインの観点での音質向上手法。振動対策、制振です。

由井さんから、ビルゲイツさんが日本にいらっしゃったときに、発砲スチロールで試作スピーカーを作り、それを1点支持で鳴らすと、とてつもない素晴らしい音を奏でて、かのビルゲイツさんが驚愕したと伺いました。

それを私はlightで試してみようとやってみました。

まずは試作品として、適当に作ってみました。
おもりで、やじろべえを作り、ボルト1本で1点支持できるかの実験です。
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見た目、アホです(笑)
試作なんでガムテープどめで。
この状態ですでに、すんごい音の広がりです!!

これは!と思い、おもりと、ステンレスの筒、小石と銅の円柱の材料を購入して作ってみました。

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うひーーー!仰け反り〜〜〜!!
すっさまじい音離れと広がり!!!
これは究極!!
完全にスピーカーが消え去って音像がすぅーっと浮かび上がっています!

長い筒のステンレス容器の中は小石でぎっしりです。そして銅の円錐での1点支持。

見た目はスターウォーズのR2-D2ですが、出てくる音はすっさまじいです!


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拡大写真を見てみると。
完全にアホです。



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さらにステンレス容器の下に銅版を置くとさらに音が良くなりました。
友人宅に持っていきましたが、どっから音がなっているか分からないくらい、すごい音場です。

これまでDAC関係をいろいろやってきましたが、このスピーカー関係、制振対策をするとぶっちぎりの改善効果ですね。

NoBandwidth 95秒周期の謎

44.1kHzのPCMをNobandwidthで再生すると約95秒周期でプツっと音切れがあり、すぐさまロックする現象があります。

なぜ95秒周期か?(88.2kHzの音源の場合はその半分の約47秒周期)

なぜDPLL_NUMの表示が、3FFFFFFFとなるのか?


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このNBWのリセット周期に関して、Bunpeiさんから詳細なご説明をいただきました(説明には憶測も含みます)。
以下はBunpeiさんのご説明を引用させていただきます。

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「I2SのBCLKまたはDSDのDCLKに同期したマスタークロックをES9018に注入する場合、マスタークロック周波数をPCMのサンプリング周波数fsの256倍にとると、OSF=ON、No Bandwidthの設定でもロックがかかり正常な音声出力が得られるものの、以下の経験式で示される周期毎に繰り返しロックが外れる現象が発生する。これはクロックの品質が異なると思われる複数のシステムでも共通である。この時に、DPLL_NUMレジスタ値は0x3FFFFFFF=2^32/4を示している。

ロック外れ周期(秒) = 2^32 / (マスタークロック周波数 x 4 ) ... (1式)

この意味について、次のような解釈が成り立ちうるかもしれない。

まず、この条件でのオーバーサンプリング比を考えてみる。
ES9018の内部DA変換機構は、マスタークロック周波数/64の周波数で働いているというESS社設計者による説明があるので、
  内部DA変換周波数 x 64 = マスタークロック周波数  ... (2式)
現在の条件、マスタークロック周波数 = fs x 256で、(2式)の右辺を置き換えると
  内部DA変換周波数   = fs x 4
すなわち、オーバーサンプリング比は4と推定できる。

ということで、(1式)の 4という係数はオーバーサンプリング比を示しているのかもしれない。

一方、ES9018のDPLL_NUMレジスタ値は32ビット符号無整数である。
これが内部的なカウンタの値を示しているとすると、そのフルカウント値は2^32となるので
ロック外れ周期(秒) =DPLL_NUMレジスタのフルカウント値 / (マスタークロック周波数 x 4 ) ... (3式)

あるいは、4という係数はDPLL BandwidthパラメータがNo Bandwidthの場合の係数かもしれない(DPLL Bandwidth = The lowestならば8というような)。」
---------------------------------------------------------------------------


上記のBunpeiさんのご説明を実際に計算して確認してみました。

仮説その1 DPLL_NUMはMCLKに対するBCLKの割合?

ES9018は32bitなので2の32乗のレジスタの値が持てます。
16進数ですと
0xFFFFFFFF
です。
LCDに表示されるDPLL_NUMの値はMCLKを0xFFFFFFFFに対応させた場合の,BCLKの値を表示しているように思われます。

MCLKを11.2896MHz 、BCLKを2.8224MHzとしたとき、 BCLKはMCLKの1/4です。

MCLKの11.2896MHz ->0xFFFFFFFF
に対応させたら

0xFFFFFFFF / 4 = 0x3FFFFFFF となります。

MCLK 11.2896MHz : BCLK 2.8224MHz  ⇒ 0xFFFFFFFF : 0x3FFFFFFF
 = 4 :1

となります。試しにMCLKに22.5892MHzを入力してみると BCLKはMCLKの1/8になるので、
0xFFFFFFFF / 8 = 0x1FFFFFFF

実際にLCDにはlowestですが1FFFFFFF前後の値が表示されます。


仮説その2 95秒周期はDPLL_NUMのカウンターがフルカウントになったときのリセット動作?

BCLKはfsの64倍です。 44.1kHz x 64 = 2.8224MHz
MCLKはBCLKの4倍を注入しております。

ここで以下の計算を試しにやってみると

0xFFFFFFFF / ( 44100 x 64 x 4 x 4) = 95.1   *0xFFFFFFFFは10進数で4294967292
となります。 44100 x 64 x 4はMCLKの値

試しに88.2kHzの場合を考えると
0xFFFFFFFF / ( 88200 x 64 x 4 x 4) = 47.55

なにやらリセットの周期とあっています。


Bunpeiさん、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。


さてさて、あとはNoBandwidthを音切れ無しにしない方法を探るだけですね^^

この音切れはロックはずれなのか、muteが動作しているのか、ロックはずれ&muteの両方なのか、
いずれにしても検証が必要ですね。

Nobandwidthの驚愕の解像度とフォーカス(QA550+DAC9018D)

前の記事でなぜSDTransを使わずにQA550にしたかと申しますと、44.1kHz音源を11.2MHzの完全同期クロックでトランスポートとDACを動作させて、BCLK×4にしたMCLKを注入してNobandwidthを聴いてみたかったからです。

そして、おそるおそるlowestからNobandwidth(以降NBWと略)に設定してみました。
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もちろんlock!!!


ちなみに空中配線で浮いているのがNDKクロックです(笑)

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LCDのDPLLの表示は3FFFFFFFで微動だにしません。

lowestを越える別次元のフォーカスです!まったく時間軸がブレないので音の分離が凄いです!楽器の定位が凄まじい!時間軸のブレで聴こえなかった、さらに細かい音まで聴こえてきます。44.1kHz音源の情報をすべてされけ出したという印象です!
左右の広がり奥行きはもちろんですが、楽器の一つ一つの位置が正確に分かる印象で、とても自然に聴こえます。

しかし、95秒周期で一瞬プツっと音切れがあり一瞬ロックが外れますがすぐさまロックします。
95秒に一回プツっと音がしても、NBWの音を聴いて居たいという思いがします。レコードのスクラッチノイズのようなものだと思えば普通に聴けます(^^)

現在、この95秒周期の一瞬リセットがかかったようなアンロックをどうすればなくせるかを実験中です。

完全同期クロックによる凄まじい解像度(QA550+DAC9018D)

tackbonさんによるとMCLKをジッタークリーナーを通して完全同期クロックで再生すると物凄い解像度とのことなので試みてみました。
http://tackbon.ldblog.jp/archives/52302385.html


NDK 11.2896MHzのクロックをお気軽さんのジッタークリーナー(S3はGNDで位相調整なし)を通して、それをMCLKとしてQA550とDAC9018Dに注入してみました。


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lowestでロック!凄まじい解像度です!QA550にNDKを搭載しただけでも凄かったのに、MCLKをジッタークリーナーを通すと、それを遥かに超える解像度です!
上流のMCLKをジッタークリーニングすることで、生成されるBCLKやLRCLKやSDATAなどの精度も上がったようです。
ジッタークリーナーは通すだけで300fs(フェムト秒)のジッターに削減するのではなく、元のクロックのジッターを1/10〜1/100くらいにするようなので、元のクロックの精度が良いと、さらに効き目が凄いです!

私が感じた印象では、同じlowestでもDAC9018Dの標準機能であるBCLKを逓倍した90MHzのMCLKよりも、NDKクロックをジッタクリーニングした11.2MHzのMCLKの方が解像度は良い印象です。

NDKクロックは別電源で、電池をTPS7A4700で3.3Vにして給電しています。

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ちなみに、DAC9018Dに外部MCLKを注入する方法は下記の図のように100MHzクロックをGNDに落として、停止させ、外部クロックを注入します。
LCDのメニューで逓倍器をOFFにすると外部クロックで動作します。

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ACラインフィルターの素晴らしい効果!!

久しぶりのブログ更新です(^^;;;;

ACラインフィルターのお蔭で毎日素晴らしい音に包まれております。

拙宅には、まだ頒布前のプロトタイプのときに製作者の方に特注で作っていただきました。
8個タップで、シールに"1"のところはフィルターが一つ。"2"と貼ってあるところはフィルターが2つ直列です。



ACfilter - コピー




















拙宅に届いた日に、夜寝る前にちょっとだけこのフィルターを試してみようと、聴いてみました、、、
なんと!スゴすぎます!!凄すぎて仰け反って、腰がいってしまいそうになりました!

製作者さん、なんてことをしてくれるのですか!(^^)

どこまでも自然な音です。ノイズがなくなり、音が部屋中に広がって 気持ちよくて心地よくて、ずっと聴いていたくて、寝れませんでしたヽ(;▽;)ノ


このフィルターは1つでも素晴らしい効果ですが、
フィルター2つ直列の威力は凄まじいです!
上流の電源が綺麗になると、ここまで綺麗な音になるとは!

2つ直列の音を聞いてしまうと、もうフィルター1つの音には戻れません。

拙宅のTD508mk3と魔改造lightが、ただならぬピュアな音を出しています。
もともと拙宅の魔改造lightは、ほぼスピーカーの存在が気にならなくなる状態でしたが、
このフィルターの電源を使うと、完全にスピーカーの存在が消えさり、どこまでも自然でピュアな音が部屋いっぱいに広がります。


ノーマルlight+iPhoneでこのフィルターを使った効果の度合いよりも
再生装置(SDTrans384 + DAC9018D)や振動対策など、対策を施した環境でこのフィルターを通すと、効果の度合いが非常に大きいです。


試にテレビに繋いでみると、テレビの画質が格段に向上しました!色が鮮明で解像度が高く、それでいて自然な発色です。
このACフィルターはノイズを取り除き、電気機器の潜在能力を最大限に引き出す力があるのでしょうか。

CDのリッピングもこのACラインフィルターを通すと、高音質なリッピングができました。


ケーブルも良いものをということで、製作者さんから別途素晴らしいケーブルも購入しました。
私は中身が何でできているとか、技術的なことはよく分かりませんでしたが、

製作者さんは、できるだけコストを抑えて、純粋に本当に良いものを提供してくださいます。


このような素晴らしい音を聞ける機器を提供してくださった製作者さんに心から感謝いたしますm(_ _)m

プチ試聴会 驚異の魔改造light

先日、tackbonさんのお宅にてプチ試聴会を開きました。
今回で4回目となり、毎月の定例会のようになっています(^^)


今回、私は自前の魔改造lightを持っていきました。
これまでtackbonさんの魔改造lightのぶっちぎりの音の良さに影響されて、私もTimedomain lightを改造してみました。

tackbonさんの魔改造lightはver2.0となっており、さらに解像度が向上しておりました。

今回はテーマを決めずにいろいろな機器で音源を楽しみました。
FN1242AとP2D基板でPCMやYouTube をリアルタイムDSD変換, UDA基板で事前変換のDSD256や音楽配信DSD64を聴きました。


拙宅の魔改造lightをtackbonさん宅の環境で聴いてみたいと思い、設置してみました。

手前味噌ですが、とてつもない音です!魔改造lightがGS-1と同じくらいの定位と広がりです!
参考に写真を載せましたが、地面に置いたlightが鳴っているとは思えないくらいの迫力です。初めて部屋に入った人はGS-1が鳴っていると思うでしょう。

makai_light



写真の赤い円で囲んだところが魔改造lightです。その音の広がりがオレンジ色で囲んだ部分です。
音源によりますがボーカルはGS-1の天板よりやや上あたりまで定位します。
前後の奥行きもあって、立体的です。
100インチシアターの画面をはみ出してしまうくらいの音場です。


拙宅の魔改造lightはYA-1で聴ききながら透き通る中高音と包まれるような広がりのある音に調整していたのですが、tackbonさん宅のLM3886アンプで鳴らすと中低音が厚く迫力のある音で、ひと味違った良さの音を楽しめました(^^)
音量を大きくあげてもなかなか破綻しません。
会話でお互いの声を大きく話してやっと聞こえるくらいのボリュームです。
低音も拙宅で聴くよりかなりでており、70Hz以下のインパクトの強い低音が入らない限り粘ります。

今回も楽しいひとときで、時間が経つのを忘れてしまいました。

毎月飛躍的な音質向上で凄いペースで音が良くなっています!

tackbonさん本当にありがとうございました(^^)

PCM2DSD基板(P2D基板)はすぐに完売!

エレアトさんのPCM2DSD基板(P2D基板)ですが、瞬殺で完売したようです。

11/8の朝11時前に発売されて、昼1時過ぎには完売してました。

手に入れられた方はラッキーではないでしょうか。

私は奇跡的に購入できました(^^)
すぐにオーディオ仲間にも情報を流したので、何人かは購入できたようです。

P2D基板はDSDにリアルタイム変換なので、PCでの長時間変換の労力いらず!

同軸や光SPDIF、HDMI、CMOS I2Sなど入力インターフェイスも多彩なのも魅力的ですね。

TVやYoutubeやインターネットラジオなどもDSD音質で気軽に楽しめるのは素晴らしいです!


気軽に聴きたときはP2D基板、
じっくり高音質で聴きたいときはDSD事前変換、といった使い方できますね。

CDやネット配信音源などのPCM音源もすべてDSDで聴けるので、拙宅の環境はDSDに統一されそうです。


音出しするのが楽しみです!(^^)

DSD512 Nobandwidth再生に成功!!(exaU2I + DSD9018D)

DSD512が再生できるということでexaU2Iを発注して
実は10月上旬に届きました!

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UDA基盤よりもコンパクトです。拙宅ではUSBケーブルよりも、USB変換プラグによる直結の方が音質がよかったため、直結接続にしております。

44.1kHzのWAVファイルをFUSEとDSD DirectにてDSD512ファイルを作って再生してみました。
ES9018は最高DSD512まで対応していますので、再生したところ、無事音がでました!!
しかも仮説通りDSD512でもNobandwidthでロックします。

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Nobandwidthは周期的に数秒毎にプツっとクロックを再調整(再同期している?)するような音がなりますが、ほとんどロックは外れません。
Nobandwidthは非常に高音質ですが、プツっという音切れが気になると音楽が楽しめない場合があるのでlowestが実用的かもしれません。

DAC9018D(ES9018)の「 No Bandwidth 」に関する仮説

上記記事の仮説がDAC9018Dで352.8kHz、384kHz,DSD512で実証できたので良しとします(^^)

しかしDSD512のファイルサイズ、5分の曲で2GB近いです(^^;
変換時間も拙宅の非力PCですと1曲半日かかります(^^;;;;;
事前変換で聴く場合はDSD256でlowestが実用範囲だと思います。

SDTrans384の高い解像度と透明感あふれる音

Bunpeiさんのご厚意でSDTrans384をお借りし、自宅環境で試聴する機会をくださいました。

PC再生時のPCノイズは皆無でとても静かです。

SDカード再生のQA550を聞いた時も驚きましたが、SDTrans384は更に解像度が高く、とても静かで透明感があります。
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DAC9018DでPCM44.1khz、352.8khz、384khz、DSD256を聴きました。352.8khzと384khzについてはNo bandwidth でロックしました。
ただしNo Bandwidthについては11.9秒毎にプツっと音飛びがありますが、曲の最後までほぼLOCKしております。

DPLLのBWをlowestに設定しても、ES9018をウォームアップして聴くとNo Bandwidthと遜色ない音質です。
lowestに設定した瞬間はNo Bandwidthの方が音質が良い印象ですが、lowestでしばらく曲を再生していると
次第に音が研ぎ澄まされて行く感じで、静寂と透明感あふれる素晴らしい音を奏でます。

拙宅の環境では、これまで聞いたトランスポートの中でSDTrans384は別格の音質だと思います。

素晴らしい音を試聴させていただき、Bunpeiさんには心から感謝しております。
本当にありがとうございます。

DAC9018D 電圧出力 片ch 16パラモノラル出力の濃厚な音

ES9018には1チップに8個のDACがあり、1個のDACから正出力と負出力の2つの出力(作動出力)があります。
拙宅ではアンプはアンバランス入力のYA-1を使用しているため、ES9018のhot端子とGND端子から電圧出力を得ていました。

つまりこれまで左ch:8正出力  右ch:8正出力で使用していました。

そして今ごろあることに気がつきました!これまでアホな設定で聴いていたということを!

メニュー設定で同相出力にして、cold端子からも正出力をだせば、片chあたり16パラのモノラル正出力ができます!

ということで、早速メニュー設定でIn Phase(同相)出力設定にしました。
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そしてこれまで繋いでいなかったcold端子からも線を繋いで聴いてみました。
因みにYA-1アンプはRCA端子よりステレオミニ端子の方が高音質なので、ステレオミニで接続しています。
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・・・ものすごく濃厚な音です!ダイナミックでさらにスケール感が増しました!
なんとも、これまでES9018の半分の出力しか使ってなかったので、勿体無いことをしてましたf^_^;)
ES9018を2個使って半分しか利用していないので、実質DAC9018Sだった訳ですねf^_^;)

やっとDAC9018Dの性能発揮です!



当たり前ですが、この接続で、メニュー設定でAnti Phase(作動出力)にすると、正出力と負出力が打ち消しあって音が出ないです。

ES9018の出力ですが、IV変換作動合成出力よりも、片ch16パラ電圧出力の方が個人的には鮮度が高くスケール感があると思いました。

できるだけ素子を少なくシンプルな方が鮮度が高い印象です(^^)


*注意 拙宅の環境ではLPFを組まずに接続しても問題なく聴けておりますが、環境によっては機器を破損するおそれがありますので、LPFやDCカットの回路を組む等の対策を講じる必要があるかもしれません。もし上記の接続を試される場合は個人の判断で行ってくださいますようお願い申し上げます。
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