2011年08月29日

液晶パネルの需給

液晶パネルの需給が
大変になるようです。

日本の液晶パネルメーカーが「2012年問題」に
直面しているそうです。

中国でテレビ向けの大型工場が相次いで
立ち上がり、供給過剰が到来するようです。

コスト競争力で劣る日本メーカーは、高い技術が
求められ、需要が急拡大するスマートフォン
(高機能携帯電話)向けとして有望視される
中小型液晶や有機EL(エレクトロルミネッセンス)に
シフトして苦境を乗り切る構えだが、技術力の
勝負となると今度は韓国勢が立ちはだかって
います。

中国では2012年前後に日韓、そして
中国各社による計8件の大規模工場稼働が予定されている。
どれも大型ガラス基板を使う「第7.5世代」以降。
日本では、さらに生産効率が高い「第10世代」が
稼働しているが、中国での生産も最先端に
近づくことになるようです。

少し、会社が多すぎます。

アップルのように、新しい市場を
作る製品を開発しないといけませんね。

昔のソニーのように。
そうでないと、もう物を作っただけでは
勝てません。

昔のアメリカです。
日本製品が入ってきて、アメリカの
電機産業はなくなりました。

同じことが起こっています。
日本の正念場です。



skyononaka at 11:13│
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