2017年10月16日

神戸製鋼

国内鉄鋼3位の神戸製鋼所が10月8日に
突如公表した、一部アルミ・銅製品の
品質データ改ざん問題です。

影響は納入先の自動車メーカーから鉄道、
航空宇宙、防衛分野まで広がり、
大規模なリコールや訴訟に発展する
可能性があるそうです。

神鋼にとってアルミ事業は成長戦略の
柱の一つだそうです。

特に自動車向けは神鋼が国内の
パイオニア的存在で、燃費規制強化に
伴う車体軽量化ニーズから採用が拡大。

今年5月には韓国と日本でアルミ板の
550億円追加投資を決めたばかりだったそうです。
10年前から常態化していたという
強度偽装は、事業の成長を一気に
危うくするものだそうです。

浮上するのが新たな業界再編のシナリオだそうです。
旧新日本製鉄が2012年に旧住友金属工業と
統合し、2017年には日新製鋼を
子会社化。
残る高炉の再編候補はJFEと
神鋼のみになっているそうです。

いろいろありそうですね。
再編が進むのでしょうか。
注目ですね。





skyononaka at 12:56│
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