2005年06月

2005年06月29日

念養い志高める日々

ようやく仕事のピークを乗り切ることができました。
これからは平日の帰宅後も1時間以上、
自分の時間を取ることができそうです。

宝塚が終わったのですっかり競馬は区切りがつき、
音楽ばかり聴いている最近です。
まだまだ道は始まったばかりですが、
これまで聴いたCDをまとめてみると

Amusement Parks On Fire「Amusement Parks On Fire」
COM,A「My Way」
Free TEMPO「Oriental Quaint」
Idlewild「Warnings/Promises」
MO'SOME TONEBENDER「HELLO」
The Flaming Lips「Soft Bulletin」
Sixpence None The Richer「The Best of Sixpence None The Richer」
The Smiths「Meat is Murder」
The Stone Roses「The Stone Roses」
Thee Michelle Gun Elephant「ギア・ブルーズ」
Theピーズ「どこへも帰らない」
Weezer「Pinkerton」「Weezer」
サニーデイ・サービス「サニーデイ・サービス」
Hole「Celebrity Skin」
Bloc Party「Silent Alarm」
FISHMANS「Fishmans1991-1994 singles&more」
The Ordinary Boys「Over The CounterCulture」
高橋徹也「ベッドタウン」
Radiohead「OK Computer」
syrup16g「Mouth To Mouse」

下の3つしかこのブログではレビューできていないんですが、
主観で普通に良いを超えたものについてのみに厳選して
紹介しようと思っています。

いずれもその道のプロ。
伝わってくるものやその強さはそれぞれですが、
今まで音楽からこれほどのパワーを感じることはなかったです。
クリエイターとして、表現の仕方っていう所で
参考になるところもありますが、小手先でどうなるレベルを超えて、
ただ自分の音を追求している感じ。

競馬予想で音楽のような、
自分の色を出すことは可能でしょうかね?
これまでもデータアートとか銘打ってやってきたところですが、
まだまだ自分の予想の独自性・芸術性は足りないと思っています。
俺にできなきゃみんな諦めろと言うくらいの思いで
突っ走るのみです。いいだろ?Mr.myselfですよ。

ここまで自分にいろいろ考えさせてくれるのは、間違いなく
幕末本の影響なんですが、その紹介もまだできていないですね^^;
ま、追々で。

予想は、予想をやりたいと思うようになった頃に復帰します。

skypot at 23:44|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 日々の徒然 

2005年06月26日

宝塚記念展望(条件2)

阪神8Rで後方からの馬ばかりで決まったようです。
しかも人気薄が連対したようですので、これは想定バイアスを
変更せざるをえません。

阪神9Rでさらにサンライズアタックが絡みました。
外有利は明らかのようなので、
大きく買い方を変更します。


【データアート】
馬券になりそうな評価となるのが、
ゼンノロブロイ  青○2、黄□2
スイープトウショウ青○1、黄□1
タップダンスシチー青×1、黄□2
ヴィータローザ  青|、黄|
ハーツクライ   青|
サンライズペガサス青×2、黄|まで0.1差足らず

【指数】(能力下位削除)
69タップダンスシチー☆、ゼンノロブロイ○
68
67シルクフェイマス◎
66サンライズペガサス△、スイープトウショウ◎
65ハーツクライ◎、リンカーン○、ヴィータローザ○、ビッグゴールド◎、トウショウナイト○


【総合】
Aなし
Bタップダンスシチー、スイープトウショウ、ゼンノロブロイ
Cヴィータローザ、ハーツクライ、リンカーン
――――――――――――――――
Dサンライズペガサス、トウショウナイト
Eシルクフェイマス、ビッグゴールド

BCのボックス。トウショウナイトは前走の出遅れが、
騎手にマイナスに働きそう。




skypot at 14:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 週末展望など 

宝塚記念展望(条件と展開)

以下を参考に、条件と展開を検討したい。

【データアート】
馬券になりそうな評価となるのが、
ゼンノロブロイ  青○4、黄□2
タップダンスシチー青○1、黄□2
スイープトウショウ青×1、黄□1
ヴィータローザ  青|、黄|
シルクフェイマス 青#、黄□1
ビッグゴールド  青|、黄|(赤□1)
サンライズペガサス青×2、黄|まで0.1差足らず

【指数】(能力下位削除)
69タップダンスシチー☆、ゼンノロブロイ○
68
67シルクフェイマス◎
66サンライズペガサス△、スイープトウショウ◎
65ハーツクライ◎、リンカーン○、ヴィータローザ○、ビッグゴールド◎、トウショウナイト○

【条件】
先週よりは外差しが通用しなくなっている。
特に直線一気のような追い込みはかなり厳しい条件。
すると、追い込みのスイープ、リンカーン、ハーツクライはやや軽視。

【展開】
ビッグゴールドが逃げるか、コスモバルクが逃げるか、
タップが逃げる。
タップの仕掛けは3角くらいとして、持続の流れとなる。


【総合】
Aタップダンスシチー
Bゼンノロブロイ
Cシルクフェイマス、ビッグゴールド、スイープトウショウ、ヴィータローザ、トウショウナイト
――――――――――――――――
Dサンライズペガサス
Eハーツクライ、リンカーン

【馬券<3連単>】
本線:A→B→C(5点)
おさえ1:B→A→C(5点)
おさえ2:A→C→C(20点)
おさえ3:ABCボックス(3連複35点)

多すぎるなあ…
どう買うか微妙ですね。


skypot at 12:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 週末展望など 

宝塚記念展望(指数)

古馬路線で指数をつけるとすればどれくらいなのだろう。
と、ちょっと興味を持ったので関連レースで仮指数を算出してみました。

どこかで、今回はディープインパクトのダービーでの、
ディープと他の馬の能力差ほどの力の差はないと書いてありましたが、
それはそうなんです。
例えばタップダンスシチーとアドマイヤグルーヴ、
指数は4しか違わないんですよ。もちろんその間にも何頭かいます。
(ディープインパクトとアドマイヤジャパンの指数差は7でした)

指数順に並べると以下のとおり。指数の数字は便宜上のもので、
3歳馬の指数と調整はしていないです。差にだけ注意してください。
69タップダンスシチー☆、ゼンノロブロイ○
68
67シルクフェイマス◎
66サンライズペガサス△、スイープトウショウ◎
65アドマイヤグルーヴ△、ハーツクライ◎、リンカーン○、ヴィータローザ○、ビッグゴールド◎、トウショウナイト○
64スティルインラブ△
63コスモバルク△、サイレントディール△、ボーンキング△

参考レースを金鯱賞から簡単に回顧しましょう。

【金鯱賞】
タップダンスシチーが楽勝しているが、指数は67と平凡。
これを衰えととるか、単なる楽勝ととるか。
一方シルクフェイマスが64と落とした。
こちらは言い訳がきかないので、調子はまだ戻っていないように見える。
ピークが過ぎているのかもしれないし、有馬ほど安易に推奨できない。
実質66走っているヴィータローザ、スティルインラブが本番へ向け
穴の雰囲気を醸し出している。徳光さんがスティルを本命にしていたけど、
一応、前走の内容がこれまでになく良かったのは正しい見立て。
ただ、去年の宝塚記念で惨敗していることや、混合戦実績がアドグルよりも
下なのでさすがにないと思う。
ヴィータローザは2200m勝利実績、58キロで重賞連対実績などもあり、
小牧と言えども今回はカバーリングしてみたい1頭。
アドマイヤグルーヴは毎度感じる短い脚。
65は出たけど、今のフェイマスに差し返されてちゃ信頼できない。

【安田記念】
アサクサデンエンが勝ったが、スイープトウショウのほうが上。
外を回していたぶんロスがあったし仕掛けポイントも違ったから。
アサクサデンエンはマイラーズCなどを見るに中距離換算で65級
くらいあるのでスイープは通用すると思われる。
スイープの距離延長分はエリ女を参考にする。

【天皇賞春】
あまり参考にはならない。スズカマンボが勝っているから、
内から来たビッグゴールドやトウショウナイトは
「スズカマンボより弱いかそれくらい」っていうことを
表しているだけにすぎない。天皇賞上位だからと言って評価を高める
必要はないように思う。スズカマンボはハーツクライの下だから。
あ、ここにハーツも出ているけど、これは外ロスね。
シルクはさすがに負けすぎな気がする。一滴の雨で終わるって、
どういうことなんだろう。

【産経大阪杯】
Aコース戻りの阪神2週目で、まだ内の数頭分の馬場が良かったはず。
これを外から来たサンライズペガサスとハーツクライはそれなりの能力。
瞬発力勝負となった分サンライズが上回ったが、
ハーツのほうに魅力を感じた。
着順通り2頭はアドマイヤグルーヴより強いと見ておきたい。

【日経賞】
コスモバルクが引っ掛かった。千葉って奴は下手だな〜と思ったが、
原因は騎手ではなく陣営の指示だろう。
ユキノサンロイヤル、トウショウナイトが1・2着。
トウショウナイトはユキノサンロイヤル級くらいの能力しか見せていない。
有馬記念などを参照するに、バルクも含め同じくらいに位置すると思う。

【京都記念】
有馬のパフォーマンスでシルクフェイマスが1番人気になったが惨敗。
重馬場で、という敗因らしい。サンライズは1年以上の休み明け。

【有馬記念】
外に回した馬のロスは若干あるものの、大体力通りとなっている。
出来落ちというタップダンスシチーが粘っていたのが印象的。

【JC】
内2頭分にゴールデンベルトが残ったバイアス。
外差しも効いておらず、コスモバルクは着順ほどの評価をできない。
ゼンノロブロイは完勝。

【エリザベス女王杯】
アドマイヤグルーヴが勝ったが、スローの展開に
4角のロスを換算するとスイープトウショウのほうが指数は上。
スローというのはディープの若駒Sと同じで、
勝ち馬の周辺のペースがスローという意味です。

【天皇賞秋】
魔の04秋東京Bコース開催。内3〜4頭分にゴールデンベルト。
更にこの日は前日の雨の影響で内有利が加速しており、
能力無視の極端なバイアスが発生していた。
当然、着順、タイム差など比較の対象にはならない。
(キングカメハメハがここに出れていても勝てなかっただろう)
個別の馬では、ヴィータローザは枠順から想像するよりも、
直線で外に行っており多少考慮できる。

ということで、データアートから推した馬については、
アナログ、能力の見立てからも問題はなさそうですね。

さあ、どう買いましょうか。

skypot at 09:53|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 週末展望など 

宝塚記念展望(データアート)

さて、続いて我がデータアートからの展望です。

馬券になりそうな評価となるのが、
ゼンノロブロイ  青○4、黄□2
タップダンスシチー青○1、黄□2
スイープトウショウ青×1、黄□1
ヴィータローザ  青|、黄|
シルクフェイマス 青#、黄□1
ビッグゴールド  青|、黄|、赤□1
惜しいのが
サンライズペガサス青×2、黄|まで0.1差足らず

このあたりまででいいでしょう。
と言っても、青とか黄色とか買いてもわかりませんね(汗)
美術館時代に公開していたデータを基本としていますが、
その詳細について覚えている方は皆無かと思います。
(宝塚記念「エメラルドデータ」)
でも、ここで詳細書くのも面倒なのでご勘弁を。
今回は特に私のまとめとしての執筆なので。

他に、昨日見つけた面白いデータとしては、
過去13年の3着以内馬39頭中、
前2走で「重賞勝ち」「G1で3着以内」「金鯱賞2着」がないのは、
93オースミロッチ(前年有馬5着)
94ダンシングサーパス
96マヤノトップガン(前年有馬1着)
97ダンスパートナー(前年有馬6着)
02ローエングリン
の5頭のみというもの。
この内、前年の有馬記念で6着以内していたのが3頭。
格下にもかかわらず上記実績がない馬は軽視したいですね。

・シルクフェイマス(有馬3着あり)
・トウショウナイト
・ハーツクライ(有馬は9着だった)
・ボーンキング
・コスモバルク(有馬11着)
・リンカーン
・アドマイヤグルーヴ
・サイレントディール
・スティルインラブ

こういうのもあり、データとしては結構絞れてきています。
最近は指数重視でデータを信用することが少なくなってきていますが、
今年の皐月賞などはデータを使えばもう少し絞ることができ、
視界が広がったと思うので、今回は歴戦のデータアートを
信用してみてもいいと思っています。

タップ、ロブロイ、スイープ、ヴィータ、シルク、サンライズ
を中心に据えましょう。
ロブロイは有馬直行補正など、シンボリ前に作ったものがそのまま
残っているのでやや怪しい○4です。
タップは去年年齢で×をいくつかつけたのを克服したので、
今年は年齢減点項目を削除しています。
シルクは二桁着順が多いために即行消しでしたが、以前ステイゴールド
が3着に来たパターンでもあります。

まだつづく

skypot at 01:11|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 週末展望など 

2005年06月25日

宝塚記念展望(概観)

競馬休養中ですが、G氏餞別指定レースとなった宝塚記念を
検討することになったので、この場で自分の考えをまとめたいと思います。
見に来ていただいた方々に参考になるかどうかはわかりませんが。

さて、今年の宝塚記念。
メンバーと馬柱を見ると、あまりやる気が起こらないですね。
というかむしろこれは見すべきレースのように映ります。

タップダンスシチーとゼンノロブロイの2強対決となっています。
これは実力・実績的に間違いないし、そのまま2頭でワンツーという
可能性も半分くらいありそうです。
しかし、2頭とも弱含みな点があり、
その馬連1点にぶちこむようなことを人に推奨することなどできません。

タップは自分の形に行ければ強いのですが、
それを邪魔されると、03有馬記念のように脆い面も見せます。
今回はコスモバルクという癖馬がいますし、マークもきつくなりますから
そのリスクは軽いものではないと思っています。

ロブロイの弱点は休み明けです。シンボリでさえ崩れてしまった、
と書くと語弊があるのですが(03年宝塚はバイアスが例年の逆だった)、
藤沢厩舎の休み明け自体信頼できません。
これは当日の気配や馬体重を見て判断しなければならないですね。
念のため紹介しますが、過去トウショウボーイやフレッシュボイスが
有馬記念からの直行で連対しており、休み明けだけで消しにはできません。

宝塚記念の傾向というのは、
勝ち馬はほぼ4番人気以内から出ており、A.力のある馬が勲章を増やす、
もしくは、B.善戦マンが初G1を達成する、
他では、C.2番人気の馬が1番人気馬を負かすというレースです。
今回のメンバー、3,4番人気のハーツクライとコスモバルクは
G1未勝利ですが、Bってほど善戦マンタイプには見えません。
その役ならシルクフェイマスやサンライズペガサスあたりのほうが
しっくりくると思うんですよね。
すると、勝ち馬は2強のどちらかだと思います。

そして、2強ってワンツーで決まらないことが多いので、
タップとロブロイのどちらかが勝てばどちらかは3着、
もしくは馬券圏外に落ちている可能性も高いように思います。
(ワンツー5割、1頭が勝って1頭が消えるが4割くらいの印象)

タップの展開となると、去年のように強引に1000mから動いていく
形となると思います。その流れだと瞬発力よりも持続力が
重要になるんですが、休養明けのロブロイが持続の流れで
好走するようにはなんとなくですが思えないんですよね。
そもそもロブロイの脚に、瞬発力・持続力とも突きぬけたものを
私は感じないのです。

タップは持続の鬼なので、自分の形に持っていければ勝てると思います。
そしてロブロイはデザーモが勝負に行って(早仕掛けして)、
去年のようにパッタリ4着か5着くらいと。
間に割って入ってくるのは持続の脚に秀でている、
シルクフェイマス、ハーツクライ、スイープトウショウ。
リンカーン、トウショウナイト、ヴィータローザが穴です。

先週及び土曜の芝レースを見ているとバイアスの偏りはなさそうです。
むしろ先週などは、開幕週の割に外差しが通用しています。
外差しというか、外先行が好走している感じで、
4角を外に回すロスはあまり気にしなくていいと思います。
というところも勘案するとタップが勝つほうがありそうなパターンですね。

逆に、ロブロイが勝つ場合は、タップが自分の形で走れなかった時。
すなわち、タップが逃げる形勢になりつつ、外からバルクが絡んできた時
となるでしょう。ペースも速くなります。
しかし、前の2頭がハイペースを懸念して仕掛けを遅らせます。
そうすると、ペースが速いとはいえ瞬発力の生きる流れとなり、
うまく待機していたロブロイが抜け出し、タップは伸びを欠くと。
その場合のロブロイの相手は、
サンライズペガサス、アドマイヤグルーヴ、トウショウナイト。
穴はボーンキング?

いずれの流れでも、コスモバルク、ビッグゴールド、サイレントディール、
スティルインラブは厳しい展開となると思います。

つづく

skypot at 19:05|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 週末展望など 

2005年06月18日

高橋徹也 「ベッドタウン」

今日は睡眠不足解消のため昼までゆっくり寝て、
音楽を聴いたり、競馬中継をごろごろ見ていました。
エレガントサリーが10番人気で勝ったようですね。
先週のサクセスドマーニの9番人気での勝利など、
先日まで狙っていた馬が私が競馬をやめてから激走するのは
やめてもらいたい(苦笑)
まぁ、それだけ狙える要素があったということが
わかってもらえればいいですが。
今日の阪神メインのマルブツシルヴァーなんて、
なんで2番人気になるのかわかりゃしないですよ。

さて、次に高橋徹也の「ベッドタウン」。
これはかなりマイナーなアーティストらしいので、
知らない方も多いかもしれませんね。

ファーストインプレッションは
・声がいい(透明感があり、しっかりした声です。好感)
・曲はマイナーキー(ひねくれた感じだが、これも世界が広い)
・歌詞も独特な世界(ラルクを思い出した)

9曲しかない割にそれぞれの曲が独自性を持っていて、
音の入りは良かったです。
描き出す世界が印象派なところや一部歪んでいるところが
ラルクに似ているような気がする。曲のタイプは違うんですが。

初めと終わりがいいアルバムだと思いますが、
特に選ぶとすれば、以下の3曲。

2.後ろ向きに走れ
導入部から印象的な音から始まり、最初に聴いたときから
これは、と思わせた曲。
後ろ向きに走る男に気をつけろ!と呼びかけながら、
習いたてのトランペットの音を聞いたら後ろ向きに走れ!と呼びかける。
このセンスがすごい。

4.シーラカンス
「寝苦しいホテルのベッドの中〜」
から始まる情景描写と、
寝ぼけているのか彼女が現れてからの
不思議な世界の描写がきれいに溶け合っている曲。
「もうすぐこの部屋も海の底になる」…落ちていけます。
ピアノの音も良い。

8.ベッドタウン
ほんとゆっくりベッドに寝転がって、目を瞑って聴きたい曲。
それまでの胸騒ぎの多い曲から一転して、心が落ち着ける。
でも最後の老人と犬でまた違う方向へ進んでいくんだけど。

これもかなり気に入りました。

高橋徹也 「ベッドタウン」

skypot at 17:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0) マイレビュー 

RADIOHEAD 「OK COMPUTER」

やはり今週も平日は更新できなかった。
最近は暗くなる前に帰りたいというより、
明るくなる前に帰りたいという感じになってきている。
この状況を早くなんとかしたいものだ。
こんな毎日でも、通勤時間を使ってなんとか
音楽と読書は続けている。読書のペースは明らかに落ちたが…

さて、今日は洋楽のレディオヘッドを聴いた感想を書こうか。

ファーストインプレッションは
・音がきれい(機械音でもいい物はいい)
・世界が広い(最初から最後まで、どういう音楽世界に連れて行ってくれるか、興味をもって聴けた)
・声も良い(音にほんと合っていると思える)

特に、聴いた初期から現在まで、断然いいと思うナンバーは、
2.パラノイド・アンドロイド
暗めだけど繊細な美音から始まり、2分すぎから徐々に流れが変わって、
ジャガジャガ鳴らす乗り乗りのサウンドになり、
と思ったら、静かというかやや倦怠感を感じさせるメロディーに落ち、
最後はコンピューターでひねくった音を効かせて終わる。
この変調が、最初の世界から、どこまで来たんだろうかと思わせながら、
どこまででも行けるような錯覚を感じさせる。
どちらかというと、流れはマイナス方向がするなと思ったら、
歌詞を見て納得したけど(笑)
これだけ曲にマトモな歌詞では逆に貧弱かもしれない。
自分の障害をも切り裂いてくれるイメージすらある。
説明より聴いてほしい一曲。

2が抜けて良い印象だが、それは相当のレベルで、
他の曲も皆素晴らしい音を奏でていると思う。
(メロディーのない7を除く)
個人的には音のきれいな5、10がお気に入り。
歌詞には程よい以上の何かへの怒りややりきれなさが書かれていますが、
直接言葉で伝わってこない距離感もいいのかもしれない、と
このアルバムの訴える力の強さに圧倒されてもいる。


洋楽はビートルズや初期オアシスをかじっただけで、
音の入りの悪さから敬遠してきたところがあったが、
これを聴いて、洋楽ももっと聴きたくなってきました。

RADIOHEAD 「OK COMPUTER」


リンク貼って知ったのですが、
99年の英ロック誌の、「20世紀の名盤ベスト10」に、90年代から唯一選ばれた
アルバムだったようです。

別格ってことでしょうか。

skypot at 01:27|PermalinkTrackBack(1) マイレビュー 

2005年06月12日

syrup16g 「Mouth To Mouse」

やまやすのカナダ留学の出発式に行ってきた。
つい先日、お遍路に行くバスを見送ったばかりだと思うのだが。
どこまで行くのやら、こっちも楽しくなってくる。

さて、折角時間があるので、ここらで音楽や読書の感想を。
(今週も平日は無理そうなので…)
まず syrup16g 「Mouth To Mouse」
CDを借りていく中で、第一弾の最初に聴いたものだったから
というのもあるかもしれませんが、かなりの名盤です。
シロップ〜というアーティスト自体知らなかったし、
あまり有名ではないと思いますが、
こういうのが埋もれてしまっているのであれば、
売れ筋の音楽だけしか聴かないのはもったいないですよ。
今後借りるCDにも期待大です。
(ちなみに貸し主は競馬でもお世話になりまくりで、
THEピーズやミッシェルガン・エレファント好きのT氏)

このアルバム、いきなり乗り乗りのサウンドに乗せて
「達成感なんているかそんなもの。
おれは死ぬまで完成なんかしない」
というフレーズで始まります。(1.実弾)
さらに「退屈な毎日に殺されていく」とか。

情景を歌うのではなく、自分の内面を歌っているから
伝わってくるものがあるというか、
いきなり興味を惹きつけられました。
と思ったら、2.リアル で歌詞だけじゃないことも判明。
この音はかなり好きです。

そして、最後の14.Your Eyes Closed 
「あなたと出会って、ただそれだけで、素晴らしくなって」
「愛しかないとか思っちゃうヤバイ」
「それじゃ嘘つきか」からの3段活用でノックアウトです。

ファーストインプレッションはこの2,14でしたが、
聴く込んでいくうちに他の曲もどんどん良く聞こえてきました。
特にいいのは下の2曲。

12.メリモ は格好良い。 
「生きんのがつらいとか、しんどいとか、面倒くさいとか、
そんなことが言いたくて、えっらそうに言いたくて
二酸化炭素吐いてんじゃねえよ」
「絶対コレは買いの絶対って何?」
はともに、語録に残るフレーズでしょう。

10.夢 は、シロップ(五十嵐氏)の絶望観が大いに
発揮されている曲だと思います。
「本能を無視すれば 明日死んじまっても 別に構わない
本気でいらないんだ 幸せはやばいんだ」
「煮詰まって 妥協して 産み落とす燃えないゴミ 
半透明の袋で燃やせないゴミ」
「どうしてみんな 疑わないぜどうせ
破滅なんて思考外 悲しいくらいに満たされたこの世界は
終わってくのに」
でも、「有名になりたいな」と言っているところの矛盾が
悲しさとともに伝わってきたり。

ここまでシロップを堪能してくると、
ほとんど全ての曲にその曲なりの味わいというものが
わかってきて(かなり変化に富んだ楽曲ですし)、
良く聴こえてきました。もちろん、音が好みだからでしょうが。
また、過去のシロップを調べていくと、
これでも随分前向きな曲が書けるようになってきたとのことで、
例えばありふれたラブソングに聞こえるMy Songでさえ
伝わってくるものがあります。

多分、これが一番大事なんだと思いますが、
彼らは本気です。削ってます。
本気で伝えようとしているのが感じられるからこそ、
まっすぐな歌詞でもパワーで圧倒してしまえる。
重さと削っている感は平たく言えば「深海路線のミスチル」
ということでやまやすにも薦めたのだが、間に合わなかったか。残念。

syrup16g 「Mouth To Mouse」

現在は第一期終了ということで休養中ですが、
いなくならずに復帰してほしいですね。
期待大です。
五十嵐氏自身が、Mouth To Mouse への移行に際して、
前から自分たちに求められているものとは違ってくるかもしれないけど
その変化も見てもらいたい、というようなコメントをしていたので、
これからも更に変化していくんじゃないでしょうか。
私が見てもらっている競馬予想のように。

あ、ここ読んでくれた方、
競馬予想で削っている人間がここにいます。
普通の競馬ファンから現在への過程、それから未来への予想へと…
HPでやっていますので興味があれば。いらしてください。

馬流天星


skypot at 21:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) マイレビュー 

2005年06月09日

マイスタイル

じゅんたろーさんのブログを読んで。

「(大勢の人間は)一般にこうあるべきだと考えられている道を探して辺りを見回している」
からの一節は私たちにとって考えさせられる文章だと思う。

そういった<あるべきスタイル>にはまっていないと不安になるというのも心当たりがある。
「俺は俺の道を歩みたい」と思うようになったことはすでに述べた。
だから<あるべきスタイル>に囚われず、自分の思うがままに行動することには賛成。
ただ、それを実行する段になると違和感があるのだ。
「思うがままに行動する」ということが既に私の<あるべきスタイル>になっているような感覚と言ったらいいだろうか。
結局はどちらにせよ自分のライフスタイルを固定化し、
自分自身の立場をわかりやすくして安心(満足)するフェイクなんじゃないかなと。


ちょっと話は違うが、

例えばあなたが友人から、今の仕事をやめたいと相談を受けたとする。
多分あなたはその理由や経緯を聞くだろう。
そこで、仕事がつらいとか、自分に合わないとか、マイナス的な理由を
相手があげてきたとき、あまりいい印象を受けないと思う。
「それでいいのか? それは逃げじゃないのか?」と。
しかし、相手が「やりたくないこと以上にやりたいことがあるから」
という動機が加わえてくれば評価は変わると思う。
逃げという見方もあれば挑戦という見方もできる。
だから、「お前がそう思うならやめて新しい道に進みなよ」と言える。
更に相手に「仕事は嫌いでもやりたくないわけでもないけど、
もっとやりたいことに時間を使いたい」と言われれば、
背中を押してやりたい気持ちになるのではないだろうか。

この差にどれほどの差があるのだろう。
私的には、これはその相手の人自身の心の整理であり、
世間への言い訳であること以上でも以下でもないと見る。
これくらいのフェイクを人は簡単に使うものだと思っている。
意図的でも無意識でも関係ないし、どっちでもいい。
いや、念のため書くけど、実際相談されたら熱心に聞きます(笑)


話を戻す。

ビジネスマンはビジネスマンらしくあるべきときもあるし、
それが仕事であり、プロだからということもある。
だからこそ、自分とは違う「らしさ」に出会うと、
憧れを感じるんだと思う。
どちらにも自分自身への自信があることがキー。


フェイクと私は言ったが、
本物の情熱はこのレベルを超えると信じてもいる。
マイスタイルを自信を持って伝えられる人間になりたい。


skypot at 04:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日々の徒然 

2005年06月05日

競馬とその周辺

安田記念はいかがだったでしょうか。
守りに入らず攻めた方は、的中できたと思います。
結果論ですが、アドマイヤマックス、バランスオブゲーム、
テレグノシス、ローエングリンなどは過去に安田記念好走歴が
ありましたが、ピークは過ぎてしまったのでしょうね。
香港のサイレントウィットネスの競馬ぶりは強かったです。
連勝記録を更新した超一流馬ですから、5番人気は低評価でした。
マスコミや新聞が印を落として人気を下げた気がします。
(僅差で負けた前走を勝っていたら1番人気だったでしょう)

さて、この週末はIpodを購入し、早速家にあるCDアルバムを片っ端から
インポートしたのですが、途中でituneに落としているPC内の容量が
足りなくなってしまいました^^;20GBの意味ないじゃん。
Ipodを更新せずに、追加するやり方はあるんでしょうか?

「幕末新撰組」を読み終わり、「世に棲む日々」を読み始める。
松下村塾って吉田松陰が作ったんじゃないんだ。


あ、そうそう。
表題を見て書くことを思い出しました。
競馬を完全休業する予定が、ファルコンSは予想することになりそうです。
職場に5月頃になって競馬を始めた方(G氏)がいて、
それは私とT氏で伝道したところもあり、
競馬は当たって儲かって楽しいというのを伝えるのと、
もうすぐ東京を離れるだろうからその餞別とさせてもらおうということで
2人で買い目を検討して提供してきたのです。
オークスから始めたのですが、オークスは的中もマイナス。
ダービーは的中も微増。(基本的に穴狙いで点数多め)
今週の安田記念は大ハズレ(指数ないんだもん)。

でもG氏からは来週もお願いしますといった返信。

なんとかG氏に競馬で勝ってほしいし、
競馬へのイメージを良くすることは私の目指していることなので、
T氏にも諮り予想提供を続行することにしました。
今週はファルコンSを私が担当、エプソムCをT氏が担当します。

さて、どうなることやら。
G氏の競馬道の命運は我々にかかっている!?

skypot at 21:29|PermalinkComments(2)TrackBack(1) 日々の徒然 

2005年06月02日

すいませんが日記です

90日で!ブログで鬼のように集客する方法を見ると、
集客を考えるのであれば、
ブログで自分の日記を書いてはいけないらしい。
絶対やってはいけないタブーとのことだ(苦笑)

確かに、競馬予想のない話をされても、
ここを見に来る方には何も役には立たないだろうし、
得るものはないかもしれない。

でも、このブログではハナからつまらない徒然を書くと
言っているから、ご理解の上ということで気にせず書こうと思う。
(更新を止めてからもカウンタが400回転くらいしていて、
情報を発信したいとも思いました。来てくれてありがとう)

ブログランキングでも最初は10位以内に入れたのですが、
もうそのレベルではないし、
ランキングにそこまでの熱意はなくなってしまった。
毎回リンクを貼って「押してください」というのが性に合わない^^;
また、そればっかりやって、簡単な内容で更新することで、
ランキング上位になる以外に得られるものって何だろうと思う。
そもそも私には時間が限られている。
ということで、今後当面は人気ブログへのリンクはしないので
飛びたい方は左下のリンクから飛んでください。
(もちろん上位の競馬ブログは素晴らしい内容だと思ってます)

ブログは簡単に更新できるし、急激に発展しているけど、
トラバ機能でリンクが簡単にできたり(一方的だったり)、
デザインの型も大体決まってしまう。
どうも私には仮住まいという感じの軽さがある。
やるならHPをしっかり建てておきたいと思う私は古いのかなぁ?
いや、最近の携帯など、テレビのリモコンになったり、
テレビ電話になったり、赤外線受信とか、
ついていけなくなってきつつあるので自分がついていけていないだけという
危惧もあるんだけど(苦笑)


最近、俺は俺の道の行くぞと強烈に思っている。


競馬予想であれば、自分とともに歩んでくれる人は(リアルのつきあいで)
いないかもしれないけど、それでもいいやという割り切り。
特にT氏には感謝をしているのだが、彼の人生の中での競馬の位置は
私のそれとはまた違うわけで、求めるものにも違いがある。
あるところから先へは、自分ひとりで行かなければならなくなるかもしれない。
それはそうだろう。


と言っても、競馬以外の興味事への探訪を始めたことは以前書いたとおり。
競馬予想以外に、それくらい傾倒できるものがあるかもしれないし、
その可能性を試さないのはもったいない。
「マニアック」が大きく通用する時代になってきているものの、
マニアックのジャンルを増やしていくことで見えるものはまた違うと思う。
もちろん、開拓した知識が誰かの琴線に触れ、友人ができるかもしれない。
(競馬の理解者も増えるという寸法)

まず進めているのが「幕末(読書)」と「ロック(音楽)」。
読書は司馬遼太郎「竜馬が行く」を読み終わり、
池波正太郎「幕末新撰組」を読んでいる。「世に棲む人々」が次候補。
ロックはsyrup16gを今聴いていて、
他にはサニーデイ・サービス、Fishmansを借りている。
ミッシェルガン・エレファントも借りたいと思う。
今週末にIpodを買う予定。
それらの話はまた別立てで行いたい。


共時性というのか、
職場に音楽で生きることを夢見るバンドマンが入ってきて、触発されるものがあった。
ロックを聴いて魂が研ぎ澄まされているのもあるかな?
根は小学校時代から変わっちゃいないクリエイター。

思い込みでもいいから。
やらないで後悔しないように、突き進もう。

skypot at 22:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日々の徒然 
競馬予想上達の道しるべ「若駒戦研究会」【馬流天星】

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