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Name ナディア/Nadia

Race ブレトン/Breton

BirthPlace ハイロック/High Rock

普段は笑顔を見せていることが多い。
基本的にお茶らけが多く、結構甘えん坊。
養子のルシアとソフィーが大好き。
暇さえあれば一緒に遊んでいる。
時々ドラゴンのダーネヴィールも呼んだりする。
初めて呼んだ時は、自宅に大穴を開けてしまい、ついでにカルダー自慢の”もみあげ”も引っこ抜いてしまった。(番外編 SOS Nadia's Familys)
リディアはもちろんの事、養母のロザリーに大目玉をくらっている。

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他人の話をちゃんと聞いている時と聞いていない時がある。
それでも、どんなに難儀な問題でも、やる事はきちんとやりこなす性格なので、目上の人間も彼女を認めている。
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【リーチ事変】の後、ロザリーは幼いナディアを連れてスカイリムへ逃亡した。(SOS第十一話EP2)
当時のスカイリムは、まだ帝国領土だった為、早くにここを抜けるか、あるいは身を隠す場所を早急に見つけ出すしかなかった。
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そんな時、ドーンスターにて【フリダ】という、中年の女生と出会い、しばらく匿ってもらう事になる。
この時ナディアは、当時の首長だったスカルドとも顔を合わせている。
ナディアがスカルドに対し、馴れ馴れしい態度を取れるのは、幼かった自分をスカルドが見ていたおかげであり、スカルドにとっても不思議と孫娘のように思われている。
もっとも、いつもからかわれているがw4
この辺りをもっと砕いて話すと・・・
実はフリダは若い頃、スカルドと恋仲にあった経緯があった。
だが彼は、将来の選択の為にフリダを捨て、首長となり、フリダは別の男性と結婚する事となる。
しばらくしてフリダの旦那は行方不明となってしまい、その間女一人では不忍と、スカルドが陰で援助をするようになる。
やがてスカイリム内に帝国との不和が始まると、フリダはスカルドの政治に対し批判的になり、帝国軍に理解を示すような吹聴をするようなっていった。
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そんな時に姿を現したのが、ロザリーとナディアである。
雪荒む中姿を現した二人は、靴さえ履いていなかった。
哀れに思ったフリダは、しばらくの間、二人を匿ってやる事にした。
それができたのは、首長スカルドが帝国に対し、常々不満を漏らしていた影響が強かったからだと言える。
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数か月世話になった後、ロザリーはナディアを連れ、スカイリムを去る事にした。
帝国の目が厳しくなってきたという理由もあったからである。
二人がこの後、どこへ行ったのか知る者はいない。
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十数年後、ナディアは再びスカイリムに姿を現した。
行く当ても無かったので、ドーンスターのフリダを再び訪ねたのである。(この頃は既に内戦状態にある)
ボロボロの服に、真っ青な顔、まるで氷漬けになった野人の様なナディアを目にしたフリダは驚きが隠せなかった。
それでも彼女には、この野人が誰なのか一目で理解できた。
この時ナディアは、”クマがいなくなったのだ”と訳の分からない事を呟いていたらしい。
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知らせを聞いたスカルドも、フリダの店に飛んできた。
この頃のフリダは塞ぎ込みがちだったのだが、ナディアが姿を現した時から少しずつ元気を取り戻し始めていた。
ナディアはいつの間にか、二人の孫の様な存在になっていた。
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暫くはドーンスターで厄介になっていた。
だがある日、一体の巨人がドーンスターを襲った。
ペイルの悩みの種になっていた【赤い道峠】の巨人である。
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驚いた首長スカルドは、早急に衛兵隊を招集し、これに対処するのだが、巨人には雲の子を散らすかのように、まるで歯が立たない。
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困り果てていた所に一人の女が立ちはだかった。



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ナディアである。
彼女は鍛冶屋にあった鋼鉄の剣を拾うと、悠然と立ち向かって行き、全力でジャンプして巨人の頭を勝ち割り、あっという間にこれを倒してしまった。
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これにはさすがのスカルドも驚いた。
この事により、スカルドはナディアに従士職を勧めた。
だがナディアは嫌だの一点張りで言う事を聞かず、スカルドがあまりにもシツコイせいなのか、彼女はドーンスターを去ってしまった。
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この事でスカルドが、フリダに一方的な責め苦を喰らったのは、言うまでもない。
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その後彼女は、ホワイトランに行く事になる。
ドラゴン退治の功績のおかげで、当時の首長バルグルーフより従士職を得る。(何故かここでは従士職になっている)
リディアと出会い、イオナ、ジョディス、アルギス、カルダーと、そして様々な人々と出会って行く事になる。
数々の冒険の中で多くの功績を上げ、やがて各街の首長達に信頼を得ては従士職に任命され、人望を次々と積み重ねて行った。
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従士職の激務を覚え始めた頃。
リディアが大きな家を買うよう勧める。
これがきっかけとなり、エリジウムエステートを購入する事になった。(SOS第八話)
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その後ナディアは、アルデュイン討伐の為に帝国とストームクロークとの間で、停戦協定の仲介役を買って出る事になる。
この時、互いの交換条件として【ドーンスター】と【ファルクリース】を指定したのは、ナディア本人だった。(SOS第七話スピンオフ)
もっともこの条件は、当時としては理にかなっており、ウフルリックは不満を顕にしたモノの、テュリウスには適当と判断させる事に成功した。
ナディアがこの条件を提示したのは、強情で自分勝手、そして向こう見ずなスカルドに対して、冷や水を掛けたかったのかもしれない。
あるいは予感していたのか・・・
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アルデュイン討伐を成し遂げたナディアは、ドラゴンボーンとしてスカイリム中に名を馳せる事になる。
それは彼女が、ドラゴンを倒せる力を持ち、ドラゴンシャウトを簡単に覚え、これを使いこなせるからだと言われていた。
ただそれだけだったからである。
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そしてこれを機に、帝国とストームクロークの本格的な戦いが幕を切ったのである。
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嘘が嫌い。
権力欲が嫌い。
クシャミをする時、口を手で隠さない人が嫌い。
長話が苦手。
オニギリ大好き。
実母の作ってくれたシチューが食べたい。
普段が普段なだけに怒らせると手が付けられない。
今のところは、リディアとロザリーの二人だけが止める術を持ってはいるが・・・
足癖の悪さはお墨付きである。
テーブルに足を上げる。
近くにある物を蹴とばすなど・・・etc


今現在ナディアに関して明かす事のできるバックストーリーを掲載いたしました。
他にもまだまだあるのですが、今回はここまでと言う事で^^;

因みにスカルドとフリダが恋仲だったという件は、完全にオリジナルですw

◎フリダ
ドーンスターの薬剤店【乳鉢と乳棒】を経営している老婦人。
プレイヤーのサブクエストに関わってくる人物。
スカルドの若い頃を知っている人物で、彼に対して批判的な態度を取っているようだが、どこか愛嬌を感じる。
彼女が、ウルフリックがオナラでドラゴンを倒せるとスカルドが思っていると話してくれる人物。



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