・・・ってその言い草、親ごさんじゃあるまいし!!
ええまあ一部の方にはご想像通りで、ヨウォンさんのお誕生日vてことで、ファン魂を炸裂させて、ヨウォンさんについてねちっこく語ってみます。
ヨウォンさんを好きだな〜!と私が思うのには
1にスタイル、顔という容姿
2にその性格
3にその演技
という3つの要素があります。
管理人、芸能人でも顔立ちよりスタイルが美しい人にひかれます。ヨウォンさんの全身はほんっと目の保養です。
東洋人離れした骨格だなあ・・・といつ見ても惚れぼれする手足の細さと長さです。


学生時代はとにかくひょろひょろしてて地味で内気、あだ名は「オリーブ」だった、と言ってるインタビューを読みましたがさもありなん・・・
骨格が綺麗だから「手」という一つのディテールだけ見てもとても美しいですね。整形大国でもあるお隣の国ですが、顔はいじれても全身の骨までいじらんでしょう。この生まれ持った貴族的なまでに細い骨そして細いだけでなく長く美しい手足。何度見ても飽きません。。従兄弟さんも骨細そうな綺麗な手をしてたので、どの親御さん同士が兄弟なのか、知りたい・・・
しかして細くてもタッパがあり、メイク次第でボーイッシュにも。メイクも含めて「ナチュラル系」が一番いいという向きもありますけど、私はメイクやファッションでどれだけイメージをコロコロ変えられるかがモデルとしての幅だと思いますので、
クールだったり


エレガントだったり

はたまたセクシー系wだったり


と、色んなムードをまとえるところが素敵だなーと。
さてスタイル美人ヨウォンさんについて語りつつ、お顔も大好きです。正面から見ると見事なタマゴ型。あごの線もまあるく、ほんっとに見事なまでに曲線で構成されたお顔だなあと思います。
がしかし、ちょっと斜めの角度から見ると、ふっくらとした丸顔という印象の顔が、実はしっかりした美しい骨格でシャープに形づくられているという事に気づかされます。顎のラインもしっかりしてるし、頬にも実は肉がついてないんですね。頬骨は高くない。 ミシルと比べると、頬の肉付きの薄さがよく分かるかと。

なんだろ、例えが分かりづらくて申し訳ないですが、上条淳史のマンガに出てきそうな、美しい線で構成されたフェイスラインだな〜と眺める度に思いますね!
フェイスラインは美人系なのに、目は丸っこく、唇はふっくらとしていて顔立ちそのものの印象は可愛い系という不思議さもなんだか好きです。全体的に見ると、ものすごくカッコイイモデル体型の体に可愛らしい丸顔がのっかっているというギャップがあって、見あきないですね〜。
そしてあまり前に出ないけど、実は細部にこだわりを見せる着こなしのセンスも素晴らしい。

シャネルとか

ヴァレンティノ(スカート)とか

全身マイケル・コースとか
ブランドものをさら〜りと着てしまえるところがさすが元モデルというか女優さんというか・・・
けど一方では、こんな装いで結婚式にも参加していたり。

地味ですよね。服もメイクも。
これって映画「華麗なる休暇」の相手役の方の結婚式に参列した時の装いなんですよね。で、式自体の集合写真を見たら参列客が男性ばっかり!なんですよ。ヨウォンさんほぼ紅一点でした。
だからといって自分が華になるのではなく、式の主役は花嫁さん(芸能人ではない方だったような)ですから、自分は芸能人オーラもモデルオーラも消して、目立たぬ装いをされたんじゃないかな〜・・・と、思います。そんな気遣いも素敵やな〜vと・・・
て、アレ、要素の1個めしか語ってないのに終わらないじゃあないですかぁ!
ええまあ一部の方にはご想像通りで、ヨウォンさんのお誕生日vてことで、ファン魂を炸裂させて、ヨウォンさんについてねちっこく語ってみます。
ヨウォンさんを好きだな〜!と私が思うのには
1にスタイル、顔という容姿
2にその性格
3にその演技
という3つの要素があります。
管理人、芸能人でも顔立ちよりスタイルが美しい人にひかれます。ヨウォンさんの全身はほんっと目の保養です。
東洋人離れした骨格だなあ・・・といつ見ても惚れぼれする手足の細さと長さです。


学生時代はとにかくひょろひょろしてて地味で内気、あだ名は「オリーブ」だった、と言ってるインタビューを読みましたがさもありなん・・・
骨格が綺麗だから「手」という一つのディテールだけ見てもとても美しいですね。整形大国でもあるお隣の国ですが、顔はいじれても全身の骨までいじらんでしょう。この生まれ持った貴族的なまでに細い骨そして細いだけでなく長く美しい手足。何度見ても飽きません。。従兄弟さんも骨細そうな綺麗な手をしてたので、どの親御さん同士が兄弟なのか、知りたい・・・
しかして細くてもタッパがあり、メイク次第でボーイッシュにも。メイクも含めて「ナチュラル系」が一番いいという向きもありますけど、私はメイクやファッションでどれだけイメージをコロコロ変えられるかがモデルとしての幅だと思いますので、
クールだったり


エレガントだったり

はたまたセクシー系wだったり


と、色んなムードをまとえるところが素敵だなーと。
さてスタイル美人ヨウォンさんについて語りつつ、お顔も大好きです。正面から見ると見事なタマゴ型。あごの線もまあるく、ほんっとに見事なまでに曲線で構成されたお顔だなあと思います。
がしかし、ちょっと斜めの角度から見ると、ふっくらとした丸顔という印象の顔が、実はしっかりした美しい骨格でシャープに形づくられているという事に気づかされます。顎のラインもしっかりしてるし、頬にも実は肉がついてないんですね。頬骨は高くない。 ミシルと比べると、頬の肉付きの薄さがよく分かるかと。

なんだろ、例えが分かりづらくて申し訳ないですが、上条淳史のマンガに出てきそうな、美しい線で構成されたフェイスラインだな〜と眺める度に思いますね!
フェイスラインは美人系なのに、目は丸っこく、唇はふっくらとしていて顔立ちそのものの印象は可愛い系という不思議さもなんだか好きです。全体的に見ると、ものすごくカッコイイモデル体型の体に可愛らしい丸顔がのっかっているというギャップがあって、見あきないですね〜。
そしてあまり前に出ないけど、実は細部にこだわりを見せる着こなしのセンスも素晴らしい。

シャネルとか

ヴァレンティノ(スカート)とか

全身マイケル・コースとか
ブランドものをさら〜りと着てしまえるところがさすが元モデルというか女優さんというか・・・
けど一方では、こんな装いで結婚式にも参加していたり。

地味ですよね。服もメイクも。
これって映画「華麗なる休暇」の相手役の方の結婚式に参列した時の装いなんですよね。で、式自体の集合写真を見たら参列客が男性ばっかり!なんですよ。ヨウォンさんほぼ紅一点でした。
だからといって自分が華になるのではなく、式の主役は花嫁さん(芸能人ではない方だったような)ですから、自分は芸能人オーラもモデルオーラも消して、目立たぬ装いをされたんじゃないかな〜・・・と、思います。そんな気遣いも素敵やな〜vと・・・
て、アレ、要素の1個めしか語ってないのに終わらないじゃあないですかぁ!
私もこんな風にヨウォンさんのことを語りたい・・・!いや語れるようになりたい・・・!ああなんでこううまく言葉が出てきてくれないんだろう・・・って思う、ってか、嫉妬してしまうような、素敵なヨウォンさん語りvんでもって、1っ個めもまだまだ語れそうな感じですが、1つの記事だけでは語りつくすことなんてできまへん・・・!終われませんなところが、りばさんですねえ・・・!続くんですよね?もちろん、ヨウォンさんのりばさん語りv