JR東海を代表する近郊型車両が313系です。従来車を置き換えて輸送サービスを大幅に向上させた功労者でもあります。合計で539両も製造されてJR東海において一大勢力となっています。今回は初期に製造された0番台の紹介です。
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外観は313系で共通のデザインになっています。この事から一部の鉄道ファンからは個性が無いなどと嫌われている事もあります。個人的にはパノラミックウィンドウを採用した前面ガラスや、左右対称で均等の取れた造形はかなり好みです。機能美を追求した姿だと思います。
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車内は端部を除いて転換クロスシートを採用しており、長距離の移動でも非常に快適です。名古屋エリアでの混雑に備えてドア横の空間が広めに確保されている点も特徴です。なお補助席はありません。
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座席は座り心地良好で、18きっぷ使用での長距離移動の強い味方です。窓側席にも肘掛けが設けられています。窓は各列ごとに区切られていて、カーテンはフリーストップ式という贅沢な仕様です。料金不要の列車としては最強と言っても過言ではありません。
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車端部はボックス席になっていて、この部分の窓のみ内側に開閉可能です。ドア横との仕切りには立客に配慮してクッションが設けられているのが嬉しいですね。優先席は枕カバーがオレンジ色で明確に区分されています。

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