先日、京都梅小路の鉄道博物館に行ってきました。
 行程の都合で見学時間は2時間ほどしか取れなかったのですが、館内は思っていたより広く展示内容も豊富でじっくり見て回るには一日かけても無理かもしれません。
 訪れた主な目的はもちろんSLと転車台・扇形車庫だったので、他に展示されている電車・気動車・電気機関車・新幹線車両などはあまり興味もないこともあってスルーすることに。 (主目的以外の展示物を見ている時間的余裕はありません。)

 エントランス入ってすぐ目に入るのがC62形26号機。
 綺麗に塗装されていてまるで今製造されたばかりのよう。(さすがに車輪などの非塗装面には錆が浮いていましたが・・・)
 今は博物館の中で静かに体をやすめていますが、特急「つばめ」や「はと」を元気に牽引していた昭和20年代後半の雄姿がしのばれます。
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 続いては重要文化財(美術工芸品)になっている230形233号機。
動輪2軸で全長も10m弱とかわいいSLですが、国産初の量産型SLで当時の開発担当者の意気込みや苦労は大変なものであっただろうと思われます。
 この近くにはイギリスから輸入されたSLの1800形1801号機も展示されていました。
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 最後は転車台と扇形車庫、現在描いている鉛筆画作品の天竜二俣駅にある転車台と大きな違いはないですが、なんといっても扇形車庫の車庫数が20もあり天浜線の車庫数4に比べ規模がはんぱない大きさで圧巻でした。
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 下の写真は19、20番車庫とそこに納まるC53形45号機、C59形164号機です。
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 この転車台・扇形車庫エリアに展示されていたSL20両を以下列記しておきます。
 イギリス製SLの1070形1080号機、アメリカから最初に輸入されたSL7100形7105号機「義経号」、8620形8630号機、9600形9633号機、B20形10号機、C11形64号機、C51形239号機、C53形45号機、C55形1号機、C56形160号機、C57形1号機、C58形1号機、C59形164号機、C61形2号機、C62形1号機、C62形2号機、D50形140号機、D51形1号機、D51形200号機、D52形468号機。
 これらのSLはマニアにとっては堪らない内容でもっと長く居たかったのですが、帰る時間も迫っていたので後ろ髪をひかれる思いで京都梅小路の鉄道博物館を後にしました。
以上


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