鉛筆画「天浜線とSLシリーズ」第六作目の「天浜線天竜二俣駅転車台・扇形車庫とC58」が完成。
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「天浜線天竜二俣駅転車台・扇形車庫とC58」(水彩紙 F6号 410×318mm
絵の部分をクリックすると精細画像を見ることができます。
 (この完成画像はソフトでオリジナルより色を濃くしています。)

 前回報告から手を加えたところは、中央SLの黒煙を新たに描き加え、白いスチームに濃淡をつけてリアルさを出し、扇形車庫内のSLに手摺を追記し、さらに煙室扉(前面の丸い部分)を少し黒くしてみました。
 扇形車庫にはかつての二俣線で運行していたSLのC5820とC58151、現在天浜線で運行している気動車のTH2107といった豪華な顔ぶれをそろえてみました。
 その分画面全体が窮屈になったかもしれませんが遊び心のある絵にはなりました。
  今回は水彩色鉛筆を初めて部分的に使用してみましたが、不慣れなせいか出来栄えについては不満だらけの作品となってしまったのが残念です。
 これまでの細密画と比べ雑で粗っぽいタッチが気に入りません。
 やはり用紙は水彩紙よりKMKケント紙の方が自分の画風にはあっているのではないかと気づかされました。
 ケント紙は水彩画には向かないとの情報がネット上にありますが次回作はいろいろ試行して用紙の問題点を解決してチャレンジしてみます。
 途中で挫折してしまうかもしれませんがなにごとも新しい手法開発をしなければ進歩はありませんから。
 それでは皆さんご機嫌よう。
以上

 最後までお読みいただき有難うございました。