YEN蔵のFX投資術-ドル、円、ユーロ、ポンド、オーストラリアドルで世界に投資

外資系銀行の為替ディーラーとしてマーケットをサバイブしてきた知識をすべて公開. 外国為替、債券、株、オプション、デリバティブをファンダメンタルズ分析、テクニカル分析で解説。 投資、経済についてやさしく解説し資産運用のお手伝いをします。

ブログを再開しました

こんにちはYEN蔵です。
2015年以来休止していたこのブログを再開します。
ぼちぼち書いていきますのでこちらでもよろしくお願いします

台風の影響東京の一部で被害が出ましたが、地方ではかなりの被害になっています
改めて被災された方々の早期に日常生活に戻れることをお祈りします


台風直後に行われたラグビーワールドカップで日本は格上のスコットランドに対して
28対21で歴史的な勝利になりました。観戦された方も多くいらっしゃたと思いますが、
前半から後半の4トライは日本がスコットランドを圧倒しました。
その後スコットランドが連続トライ、最後の5分間の攻防は凄かったですね

台風の影響で開催が危ぶまれていましたが関係者の努力で開催にこぎつけました。
これに関してはスコットランドサイドから中止した場合は法的手段も辞さずと
圧力もかかりました
言いがかりに等しいこの言動に、日本は困難な中で試合を開催し、
しかもスコットランドを圧倒して勝利したのですから、ラグビーチームだけの
勝利ではなく、関係者も含めた日本全体の勝利でしたね
言いがかりに等しいいちゃもんを付けたスコットランドでしたが、ややラフプレー
がめだったのはそこらへんのあせりもあったのでしょうかね
まー選手は別としてスコットランド協会や監督からなんらかコメントは
でているのでしょうか

ここらへん事情はThe Guardian のこの記事に詳しく書かれています
関係者の奮闘が紹介された、なかなかの良記事です。

ラグビーとサッカーは母国の特権としてイングランド、ウェールズ、スコットランド、
北アイルランドの協会がそれぞれのチームを国際大会に送ることが出来ます。
英国=UKはそもそも連合王国という正式名称でそれぞれの王国の連合体という
国家の生い立ちがあります
しかし時がたちUKも分裂の可能性もでてきました。スコットランドは独立志向が強く、
また今回の英国のEU離脱では北アイルランドとアイルランドの関税問題が
依然として最重要テーマになっています。

先週は離脱交渉の進展を期待してポンドが急騰しました。
そもそも10月31日の合意なき離脱が遠のき、仮に合意に達しなくても
期限延長申請への可能性が高まったことでケ−ブルの1.2はサポートされて
反発していた過程での合意期待がポンドを押し上げました。

エリザベス女王の議会での演説に始まり、本日からジョンソン首相が
EU首脳達と協議を行います。
15日にEU総務理事会で加盟国に説明
17~18日のEU首脳会議までに離脱協議で合意し首脳会議で承認されることを目指します
その後は英国議会での批准が待っています

今週はポンドの動きが注目されます。ここまで上昇しましたが
アジア時間からは下落しています。
報道等で乱高下する可能性が大いにあります。
交渉継続であれば1.24~1.25はサポートされそうです。

詳しい戦略はメールマガジンで書きましたが、短期的な調整から
底値を探る動きの中で報道等に注目でしょうか

米中問題の進展もあり本日のアジア株式市場は総じて上昇です
こちらもリスク選好の動きが一服するのか継続するのか
注目される週になりそうです。

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yen_zo

ブログ移転のお知らせ

この度、ブログをリニューアルいたしました。

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今後ともよろしくお願いします。

米国雇用統計 その2

NFP5、2015.4.4

NFP3,2015.4.4


米雇用統計の続きです
米国は移民の国ということで、さまざまな人種が生活しています

ニューヨークに旅行された方は多いと思うのですが
またニューヨークに在住されていて私より詳しい方も多いと思います

ニューヨークにはチャイナタウン、リトルイタリーとか人種ごとの
あるいは民族毎のコミュニティーなんかもあります

シティバンクのディーリングルームに行ったときは、
やはりさまざまな人種と民族が働いていました

当然雇用統計でも人種ごとの失業率も発表されます
上のグラフがそれです
一番失業率が低いのがアジア系で3.1%

シティのディーリングルームでもぱっと見20〜30%が アジア系という感じ
あくまでイメージですが

1世が移民で英語も話せずに低賃金の仕事でがんばり
2〜3世がいい大学をでてウォール街の金融機関に就職する
必ずしもそれが幸せというわけでもないですが
そんなサクセストーリーもあると聞いたこともあります

1990年に初めてニューヨークいったときに
友人がNYU(ニューヨーク大学)に留学していて案内してくれたのですが
コリアン・デリというお店があり、
日本のコンビに見たいな店が ちらほら見かけました

コリアン・デリをググると違う業態が出てきますが
あくまでそれじゃないですからね
これは1990年代ニューヨーク界隈の、
もしかしたら私の友人が通っていたNYUあたりだけで
通用した単語なのかもしれません

何でコリアン・デリなのかといえば、
韓国・朝鮮系移民の人が 経営しているケースが多いから
八百屋・果物屋といえば昔はイタリア系だったらしいのですが
アジア系の手先の器用さ、清潔さでイタリア系を駆逐して
八百屋・果物屋+コンビニみたいな業態をコリアンデリと呼んでいたようです

コリアンデリ経営者の息子・娘たちが
アイビーリーグの大学でて ウォール街の金融機関に就職していたのかもしれませんね
ま〜2000年以降はIT業界なんでしょうが

いまでもあるのかなコリアンデリ

米国の失業率にはこのように明確に人種間の差があります

2番目のグラフは経済的な理由からパートタイムで働いている人の数と
それらの人々を含めた失業率

660万人の人がパートタイマーで、
これらの人を失業者にカウントすると失業率は10.9%に上昇します

イエレンFRB議長が注目しているいくつかのポイントのひとつがこれです

パートタイマーは総じて賃金が安く、
これらの人々が正社員となって賃金が上昇しないと
物価も上昇せず、利上げの継続が難しい

フルタイムの仕事に就けずに、
賃金の上昇が緩やかというのは 先進国共通の悩みですね

ここら辺はピケティの格差の拡大にも繋がるテーマです

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