eurusd7.02.2009









昨日は期初、あるいは雇用統計を控えてなのか相変わらず方向感がはっきりしないマーケットでした。
唯一ユーロドルは1.40台から1.42前半まで上昇しました。
EUがバルト諸国への資金融資、ポーランドに対する世界銀行の融資、アイスランドに対する欧州諸国の融資などを材料にユーロは買い進まれました。

ヨーロッパの大手銀行は東ヨーロッパに対して大きな貸出があり、東ヨーロッパやバルト諸国のラトビアの問題は欧州の金融界にとって大きな火種です。
それらの諸国に融資が決まり経済が落ち着くことはユーロにとっては好材料です。

また中国がサミットで新準備通貨の議論を要請のニュースでユーロは1.42台まで上昇しました。
ユーロドルは依然として1.37-1.43のレンジ内の動きです。
1.3700-50付近は重要なサポートとみています。
本日はECB(1.00%の据え置きでしょう)、米国雇用統計があります。
昨日のADP雇用者数では弱い数字が出ましたが、非農業部門雇用者数は前回の-34万5000人に対して予想は-37万5000人、失業率は前回の9.4%に対して9.6%の市場予想です。
雇用統計での動きに期待しましょう。



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